遅くなってしまい申し訳ありません。3月8日に行われました全日本学生RCS最終戦第9回明治神宮外苑大学クリテリウムの結果を報告致します。
【女子の部】1.5km×8周
第5位 神庭 睦実(スポ3) 0:20'22"
【クラス3A】1.5km×6周
第30位 渡辺 直哉(スポ1)
【クラス3B】1.5km×6周
第25位 飯塚 竜也(スポ1)
DNF 栗田 万生(スポ3)
DNF 南 進大郎(スポ1)
【クラス2A】 1.5km×8周
第10位 吉川 希望(スポ3)
第12位 蠣崎 藍道(スポ1)
第16位 海老本 拓也(スポ2)
【クラス2B】1.5km×8周
第6位 石原 裕也(健康4)
第8位 伊東 泰輝(スポ1)
第9位 藤根 俊貴(スポ2)
第12位 原 裕紀(健康1)
【クラス1(学校対抗戦)】1.5km×20周
第9位 重田 兼吾(マネ2) 0:43'37"
第17位 伊藤 宏人(スポ2) 0:43'38"
第19位 西尾 勇人(スポ4) 0:43'39"
学校対抗戦順位 : 第4位
2014年度最後のレースということもあってクラス3から既に白熱したレースではありましたが、やはりクラス1のレースになると桁違いのレベルで序盤からハイペースなレース展開でありました。そんな中でも代表選手三人は食らいつき積極的に駆けて行きました。その結果、学校対抗での順位は4位という成績をおさめることができました。しかし、3位とのポイント差はとても大きく、入賞への壁の高さを感じ、納得のいく結果とはなりませんでした。
現状に満足することなく常に上を目指し続けることが更なる成長への道であることを肝に銘じてこれからも努力していきます。
また、都心の会場であったこともあり、観客の数も今までのどのRCSよりも多く、雨の中でも大盛り上がりのクリテリウムでした。
選手の家族や友人など関係者に加え、普段からFacebookを通じて応援してくださっている方々の会場へ赴いてのご声援もあり、本当にたくさんの皆様からの応援が選手への大きな励みとなりました。
また、立哨員として協力してくださった四年生の先輩方や応援やアドバイスを送りに駆けつけてくださったOBの方々の存在も今大会の出場にあたって必要不可欠であったことと思います。
改めて、家族や友人関係を含め応援してくださっている方々という周りの環境に恵まれていることを感じました。
2015年度のトラックレースの初戦までも残り1ヶ月を切りました。
まずは只今行っています春季合宿にてそれぞれの課題をもって7日間に渡るメニューをこなしたいと思います。
最後になりましたが、2014年度は皆様からのたくさんのご声援誠にありがとうございました。2015年度も変わらぬご声援をどうぞよろしくお願いいたします。
【女子の部】1.5km×8周
第5位 神庭 睦実(スポ3) 0:20'22"
【クラス3A】1.5km×6周
第30位 渡辺 直哉(スポ1)
【クラス3B】1.5km×6周
第25位 飯塚 竜也(スポ1)
DNF 栗田 万生(スポ3)
DNF 南 進大郎(スポ1)
【クラス2A】 1.5km×8周
第10位 吉川 希望(スポ3)
第12位 蠣崎 藍道(スポ1)
第16位 海老本 拓也(スポ2)
【クラス2B】1.5km×8周
第6位 石原 裕也(健康4)
第8位 伊東 泰輝(スポ1)
第9位 藤根 俊貴(スポ2)
第12位 原 裕紀(健康1)
【クラス1(学校対抗戦)】1.5km×20周
第9位 重田 兼吾(マネ2) 0:43'37"
第17位 伊藤 宏人(スポ2) 0:43'38"
第19位 西尾 勇人(スポ4) 0:43'39"
学校対抗戦順位 : 第4位
2014年度最後のレースということもあってクラス3から既に白熱したレースではありましたが、やはりクラス1のレースになると桁違いのレベルで序盤からハイペースなレース展開でありました。そんな中でも代表選手三人は食らいつき積極的に駆けて行きました。その結果、学校対抗での順位は4位という成績をおさめることができました。しかし、3位とのポイント差はとても大きく、入賞への壁の高さを感じ、納得のいく結果とはなりませんでした。
現状に満足することなく常に上を目指し続けることが更なる成長への道であることを肝に銘じてこれからも努力していきます。
また、都心の会場であったこともあり、観客の数も今までのどのRCSよりも多く、雨の中でも大盛り上がりのクリテリウムでした。
選手の家族や友人など関係者に加え、普段からFacebookを通じて応援してくださっている方々の会場へ赴いてのご声援もあり、本当にたくさんの皆様からの応援が選手への大きな励みとなりました。
また、立哨員として協力してくださった四年生の先輩方や応援やアドバイスを送りに駆けつけてくださったOBの方々の存在も今大会の出場にあたって必要不可欠であったことと思います。
改めて、家族や友人関係を含め応援してくださっている方々という周りの環境に恵まれていることを感じました。
2015年度のトラックレースの初戦までも残り1ヶ月を切りました。
まずは只今行っています春季合宿にてそれぞれの課題をもって7日間に渡るメニューをこなしたいと思います。
最後になりましたが、2014年度は皆様からのたくさんのご声援誠にありがとうございました。2015年度も変わらぬご声援をどうぞよろしくお願いいたします。