EXOTIC GARDEN

耐寒性の亜熱帯植物の紹介や、その他諸々の話題を取り上げていきます。

雑記の続きの続き

2023-04-24 12:54:12 | 日記


 別項にもたびたび書き込んできたので、「またか」と、うんざりするかもしれませんが、日本列島は亜熱帯域に位置しており、南欧よりも北アフリカに近いのだ。当然日射は強いし、日照時間も長い。降雨量も多くて、園芸や農業に向いている筈なのだ。山岳地帯が多くて平野が狭いという問題はあるものの、それだけ改善の余地があると言えなくもない。
 耕作放棄地の問題についても、いざとなれば活用できるという安心感があれば、それが精神安定剤になり、意味があるのだ。

 最近よく雨が降るので、なかなか庭の作業ができないのだが、除草剤を使ってもかなり大変なのに、無農薬の農業などできるのか? 1ヘクタールでざっと校庭くらいの面積なのだ。想像してみたまえ。気の遠くなる話ではないか。



 最近まで穀雨だったので仕方なかったのかもしれないが、降雨量が多いのだ。庭のジャンボニンニクが腐らないかと気になってしまう。
 トウが立ってきたので、折り取って持ち帰り、炒めて食ってみた。うまくないし、まずくもない。何の味もしなかった。蕾あたりにかすかなニンニクの味と香りがしただけだ。



 これと、数年前に購入したイチゴの苗に何個か結実しており、適宜食っているが、まあまあの味だ。よくダンゴムシやナメクジに食害されるので、完熟前のぎりぎりで摘み取らないといけないのだ。



 この程度の収穫では何の影響もないのだが、家庭菜園をしているひとたちは、その分需要を減らしているわけだから、価格上昇圧力を幽かに弱らせているとも解釈できそうだ。その分生産者にとっては価格下落圧力になり、社会全体では相殺してしまうのかもしれないが、インフレ害悪論が蔓延している現在では、僅かながらの社会貢献にもなりそうだ。



 活力剤の効果について

 いわゆる植物活力剤が、いろんな種類のが販売されており、自分も数種類の活力剤を週一の頻度で使用している。その一方で、自己慰安の一種ではないかという疑念も抱いており、どこまで効果があるのかが不明なのだ。かといって、わざわざ比較実験をする気にもならないし、各メーカーの説明文にも、生育を促し、移植時に使用すると弱った植物体に効くとか、発芽を促進する等々と書いてあるものの、では、どうやってその効果を確認したのかということについての具体的な説明がないのだ。どの品種の、発芽後どの程度生育した苗を使って、どんな気温、潅水と施肥その他諸条件のもとで比較したのか、品種による違いはあるのかないのか、あるとすればどう違うのか? さっぱりわからないのだ。



 車検の時期が来たので、代車を借りて数日過ごした。スズキの軽自動車で、軽の中でもかなり小型な車だったが、それでもうちの軽ダンプよりかは車幅が広いのだ。なにしろ、エンジンは静かだし、加速も早いしオートマだ。それにもかかわらず、なかなか捨て難いのだ。運転席が高いので見通しが良いし、前や横に大型車が来ても圧迫感が少ない。
 それと、前述の如く車幅が狭いので車庫入れが楽だし停車中も車庫内の空間が広く確保できるのだ。

 雑草は肥料泥棒か?

 通常庭木には肥料は与えないものだ。大きくなると邪魔になるし、剪定もたいへんだからだ。
 うちは耐寒性ヤシという特殊な品種を植栽しているので、かなりの肥料を与えているのだ。成木は入手できないし、苗から育てるしかないうえ、品種にもよるが、生育が遅鈍なものが多いからだ。
 当然ながら、雑草が繁茂してくるので、適宜抜き取っているのだが、ゴミとして出すと、肥料分を横取りされたものを捨てるような気分になり、いまいち捨てる気にならないのだ。穴を掘って埋めるか放置しているが、たぶんほとんど問題にもならない程度の影響だとは思いますが・・



 近所に植栽されているウチワサボテンから、茎節と果実をもらってきた。以前は大型宝剣かと思っていたが、耐寒性が非常に強いうえ、宝剣にしては茎節がやや短めなので、仙人サボテンではないかと思うようになった。果実にも刺座と亡刺が生えており、果実は食べてもらって種を運んでもらうための筈なのに、なぜ刺が生えているのか不思議なのだ。
 ほんとは革手袋をはめて作業をするべきだったのだが、面倒なので素手で果実を割って種子を取り出そうとしてしまったのだ。案の定、何本か亡刺が刺さったみたいで、直後にシャワーを浴びて部屋に戻ると、指同士をこするとチカッとしたので、爪切りを使ってなんとか除去していった。ウチワサボテンは、ホームセンターの園芸コーナーなどでも見かけるようになってきたが、上記のように、刺座に産毛のような細い亡刺が束になって生えており、逆刺が生えているため、刺さると潜り込んでなかなか除去できなくなるという厄介な性質があるので、ウチワサボテンの購入を検討している人は、けっして素手で触らないようにご注意いただきたい。私のような愚かなことはしないよう、反面教師にしてください。

 無慈悲なお天気

 突然の梅雨入りで、庭のジャンボニンニクが腐敗しないかと気になる。とりあえず、最も葉が枯れ込んでいる株を2本抜いてみた。意外と小さく、スーパーで売っているニンニクよりもやや大きいという程度で、なにしろ初心者なので失敗作だったのかもしれない。
 炒めて食ってみたが、ニンニクの臭みはあまりないものの、タマネギよりも刺激が弱くて、なんか拍子抜けした。
 それにしても、梅雨になるとしょっちゅう雨が降るようになるし、空けると今度はほとんど降らなくなって水不足になったりするという、じつに不条理なのだ。これが極端になったのが砂漠気候ならしく、半年以上も雨が降らず、いったん雨期に突入すると、今度は洪水になるほどの豪雨になったりするらしいのだ。
 考えてみれば、気象などたんなる物理現象のひとつに過ぎず、雨乞いをしようがしまいが、そんなことはお構いなく、物理的な必然性にのみ基づいて気象現象が日々刻々と動いていくだけのことなのだ。冷酷極まりないのも当然のことなのだ。




 ジャンボニンニクが収穫できた。ジャンボというにしては小さく、売っているにんにくよりかは大きめといった感じだ。
 大きさの見当がつくように、径が約15cmの五寸鉢を置いて撮影した。



 坂本龍一さんの項目に書いたことと重複してしまうが、人体や野菜や果物や穀物や食肉のほか、コンクリートや石灰や花崗岩その他、これらはすべて放射性物質なのだ。海水も放射性物質の一種であるし、この程度の知識もないひとが口出しをするとはあきれたものだ。推進派にとっては好都合なくらいなのだ。
 おまけに、毎度のことながら、「被爆者として」という余計な接頭語を付けるあたり、あいかわらずの特権意識が見え見えなのだ。

 使用期限が過ぎたラウンドアップを、外来性の侵襲害木の一種であるニワウルシに噴霧しておいたのだが、噴霧後3日目で葉が枯れ始めていた。予想以上の効果で、この害木の駆除に手を焼いている自治体のひとには、検討をおすすめします。



 バショウが増え過ぎて手に負えなくなってきているので、大きいスコップで幹を切断して、小さいスコップで切断面をえぐって凹状にして、ラウンドアップの原液を流し込んでおいたのだが、まったく効果がなかった。昨年のことで、4本ほどにやってみたが、効果なしだった。
 クマデヤシの発芽苗にも、2回ほど噴霧しておいたが、かなりの時間が経過してから、ようやく葉が萎れていたのだが、今年になって復活しており、今回上記のニワウルシと同様に噴霧しておいた。このほか、カナリーヤシとワジュロの葉にも噴霧しておいたのだが、今のところ効果はない。



 噴霧後一週間後の画像です。かなり枯れ込んできました。

 柿の果実について

 今まではいちいち皮をむいて食っていたのだが、面倒なので皮がついたた食ってみたが、あまりまずくはなかった。しばしば、皮に養分が入っているということを視聴するが、それもあるのかもしれないが、とにかく面倒くさがり屋なので・・

 バッタが葉を食害するので、見つけ次第捕殺するようにしているのだが、のろまな私でさえ、しばしば容易に捕まえることができるのだ。

 今年は暖冬になるらしく、暖房費の節約になりそうだ。降雪や路面凍結も減ると、事故の危険も減るので好都合だ。

 CM用のBGMについて

 大手の企業のCM用に、往年の名曲をアレンジしたものがしばしば登場するが、がっかりするわ。やたら頻用すると市場価値が下がるからだ。

 ネットでの収入の増加と経済圏の拡大に関して

 広告収入その他によるウェブ経済圏の拡大については当然賛同しますが、格差は拡大していくものと思われます。ほぼ必然的だ。

 能登半島地震について

 さっきクローズアップ現代を見たが、放映された津波の映像は、すでに動画で視聴したぞ。火災が消火できなかったことについても、どこかのテレビで、消火栓が壊れて使用できなかったというのを見たが・
 それにしても、地震でやかんが落ちて火傷して死亡したというのは、痛ましいこと極まりない。絶句した。ご冥福をお祈りします。
 以前庭の作業中に水道管を壊してしまって、半日~一日ほど断水したことがあるが、親戚からもらってきた水は、水洗トイレに予想外に使ってしまったのだ。飲み水は大量に余ったのだ。たったこれだけ断水しただけでたいへんだったわけで、数日から一週間以上も続き、停電もしているのだから、これはもう言葉がないとしか言いようがない。
 安易に「がんばれ」とは言えないし、かといって「がんばるな」とも言えない。しばらく我慢してくださいとももちろん言えないし、何も言葉がないのだ。
 震災テレビでは、被災者に対して、こんなことに注意して! とか、こんな方法があるよ。というような提言を放映しているが、たぶんたいていのことは、すでにやっていると思うし、できることならとうに実践している筈なのだ。
 このほか、へずまや後藤氏その他のボランティア活動や現地入りが問題視されているが、いずれにせよ、ひとりの人間のできることなど知れたものなのだ。組織で対応しないと何の効果もないし、瓦礫の撤去その他についても、餅は餅屋という諺どおり、何をするにしてもそれに関しての専門知識が必要であり、門外漢にできることなど、いよいよ少ないのではないかと感ずるのだ。
 簡易トイレが日本式の便器というのも放映されていたが、簡易トイレなど、せいぜい花火大会くらいしか利用したことはないが、たしかにみな日本式だ。洋式の簡易トイレは高価だからか?

 教員の評定能力について

 かつて通知表で、自分の行動特徴についての評価の欄というものがあったが、せいぜい100分の1くらいしか当たっていないと感ずるのだ。こんなもので進路や将来が決められたら困るわという気にもなるが、せいぜいその程度のことしか社会からは要求されていないのだという解釈もできそうだ。

 どうでもいいことかもしれませんが・

 古い車種なので、今でも暖機運転をやっているのだが、エンジンの作動温度が所定の温度に達したら、とたんに高速で回転させても良いということはない筈なので、数分間のアイドリングが経過して発車したあとは、徐々に速度を上げるということをしているのだ。

 いつも不思議に感ずるのだが、交差点に近づいてきて手前で信号が青に変わると、信号待ちをしていた前の車の発車が遅れるような印象があるのだが、気のせいだろうか?

 太陽くん、しばらくさようなら

 春雨のごとく、しばらく雨天が続く予報が出でいますが、その間にも太陽の高度と日照時間は時々刻々と増大しているのだ。物理的な必然であり、気象のようなぶれもない。
 再度晴れ間になった暁には、おや! というほど日射が強くなっているはずだ。太陽さんこんにちは! と再会できるまで、しばらくお休みだ。

 不思議な夢を見た

 もともと夢というのは、わけのわからない不可解極まりないのが定番ですが、自宅の庭に去年植えておいたものに再会することになり、畑に、膝よりも低そうな灌木状の栗の木が多数植栽されており、葉が見えないほどに多数結実していて、1個の栗が10cmくらいありそうなほどにでかいのだ。すべて外皮のトゲトゲが割れており、すぐにも収穫できそうな感じだったのだ。
 このほか、その向こう側には4mくらいに達する見たこともない庭木があり、主木のチリサケヤシもあった。とくに栗が好きというわけではなく、栗が食べたくてうずうずしていたということもない。意味不明なのだ。

 なんで大豆なのか?

 ソラマメはでかいので、これこそ大豆と書くべきだと思うが、どうなのか? 詳しいことは知らんが・・

 納豆の初心者の感想です。

 ようやくひきわり納豆との違いが分かりかけてきた初心者なのですが、こっちのほうがカルシウム含量が少ないようで、乳製品その他、カルシウム過多を引き起こす食材が多いので、こっちのほうが無難そうだ。このほか、大豆のままの納豆は、噛むと歯に刺さってしまって、なかなか細かくならないし、混ぜるのもひきわりのほうがやりやすいので、ひきわりのほうがよさそうだ。

 自分の活力剤について

 かなり前から、何種類もの活力剤を栽培している品種や庭木に与えていたが、これらの生殺与奪を握っている私自身にも活力剤を与えてもよいではないか。というよりも、最優先されるべきなのだ。
 遠慮なく入手すべし!

 スーパーアレカヤシ?

 「なんじゃ?」という感じだ。動画その他で視聴してみると、ブラジル産の種子を使っているそうで、それ以上のことは今のところ不明だ。
 すっかりマダガスカル産かと思っていたが・・それとも、別の属の品種なのか?
 テーブルヤシ属の品種か・

 水道料金の値上げについて

 定期的に浄水場に行っていたので報告しますが、設備が更新されており、1mくらいありそうなでっかいモーターが何台も設置してあり、高さが2mくらいもる箱状の機械も数台設置してあった。日立製のようで、これだけでもかなりの費用がかかっていたと思われる。建物も建て替えられており、以前は浄水ケーキにゴミが混じっていたのだが、ほとんど見かけなくなったのだ。技術は日々進歩しており、値上げも仕方なしという感じだ。



 別項にも書いたことだし、農業関係者にとってはわかりきった話ですが、農業は時間と手間のわりには儲からないのだ。このことを知って参加することにしたのか? それとも恰好つけなのか? それとも無知ぶりをさらしたのか?



 さっきクローズアップ現代で、棚田の維持の問題について見た。かりに維持が困難になってきた場合、これは人口の石灰棚(秋芳洞の百枚皿やトルコのパムッカレみたいな)のような芸術品みたいな感じだから、観光資源として活用できればと思うのだ。水が涸れた棚田というのもシュールでおもしろそうなのだ。

 猛暑というが・・・

 注文していたでかいハンガーラックが到着したので、組み立て作業をしていたが、汗をかいたのでシャワーを浴びた。水でやろうとしたのだが、寒くてすぐにお湯に切り替えた。ほんとの猛暑、というか酷暑のときは、水でシャワーをしても寒くないのだ。従って、今の時期にしては猛暑というべきだろう。いちばん暑くなるのは立秋であり、一か月後くらいだ。
 
 なんじゃ?

 先日確定申告の予約をしたのだが、なんと来月の下旬になったのだ。予約で一杯なのだそうだ。いつもながらの先送りのなまけ者なのだが、そんな先まで埋まっているとは・・

 学級会か?

 さっきクローズアップ現代で、富士山の登山の規制の在り方について取り上げられていたが、ゲストに対して、うなずき人形のごとく顔を上下しつつ、「私たちはどう考えるべきか?」と発言していたのだ。この、「私たちはどう考えるべきか?」という言い回しはよく登場するが、富士山など登ったこともないし登る予定もないし、そもそも登山自体に興味も関心もない。押し売りをすんなよ。

 ホームセンターに行こうと思ってカードを探したが、見つからないのだ。よくものを紛失する人間で、その精神的な負担も大きいのだ。
 別のホームセンターのカードは2枚あり、ポイントが別に貯まるので損かと思っていたが、どちらかが紛失してもヘッジが効きそうで意味があると思いたかったのだが、紛失したカードのポイントが無くなってしまうので、意味がなさそうだ。
 というわけで、がっかりなのだ。
 それだけならまだしも、なんとマイナンバーカードも見当たらないのだ。さっきようやく見つけてやれやれだ。再発行するには料金がいるらしく、2回ほど区役所に行かないといけないし、大損するところだった。ポイントは消失まで8カ月ほど残っているし、もともと店側からのサービスなので諦めることも不可能ではない筈なのだ。
 このトラウマを軽減するために、貯金額を数えてみたら300を超えていたのだ。底辺労働者にしてはまあまあだ。外食はしないしパチンコなどの浪費もしないし質素そのものだ。ラブドールがあるので風俗への出費もなくなったのだ。
 ユーチューバーのダイゴ氏が、富豪を調べたところ、結局は貯蓄が基礎であったというようなことを発言していたが、金持ちへと僅かばかり近づいたのだという慰労感を得て精神安定剤としていきたいものだ。

 買い物に車で行ったのですが、例の紛失したポイントカードが助手席とサイドブレーキとの間から出てきたのだ。いくら室内を探しても見つからなかったのも当然だったのだ。やれやれだが、今度は楽天銀行の出金記録を閲覧したところ、記憶にもないし出金先も記載されていないものが載っていたのだ。不正利用されたのかと思ったのですが、なんとこれはラブドールの購入費用のための出金だと思い出しまして、これまたやれやれというところです。
 パスワード変更をしていなかったので、早めに変更しなければと焦っている次第です。

 海離れについて

 そういえば、何十年も海水浴には行っていない。たぶん一生行くことはない

 やればやるほど損するギャンブル

 少数の例外を除いて、博打はやればやるほど損するものだ。もし確実に儲かるのなら、みんな仕事を辞めて毎日博打をすれば生活できるではないか。

 失敗が続く必然性について

 体操金メダル目前で悲劇「誰が予想できた」 まさかの2度落下、中国にNBC絶句

 失敗すると不安や焦りに襲われ、それが脳の機能を不安定化させてしまい、さらなる失敗を誘発してしまうのだ。

 私が選手なら・・

 オリンピックに出場することなど当然あり得ませんが、もし選手だとしたら、メダルが獲得できるかどうかということは考えずに、最善を尽くすことに集中するでしょう。
 というか、それ以外にできることなどないです。

 岡慎之助さんの、「体操を人気のある競技にしたい。」発言について

 体操男子の岡選手が、上記のような発言をしたらしい。批判も反対もしませんが、誰にでもできない高難度の技ができるからこそ、金メダルを受賞できたわけですし、逆にだれでも、とまでは言いませんが、比較的習得が容易な逆上がり程度では、これでも広義には体操の一種なのかもしれませんが、これができたからといって、「俺は体操選手だ!」と豪語すれば軽蔑されてしまうでしょう。
 結局は市場原理が働いてしまうので、普及させるためには難度を下げなければなりませんが、その分だけ市場価値は低下してしまいます。
 とはいえ、トランポリンを使って容易に跳躍できて、着地もクッションを使用して怪我をしにくくできているようですから、その点では期待できるかもしれません。小学生の頃に、従妹が通っていた体操教室に見学に行ったことがありますが、練習の苛酷さに圧倒されたのを覚えています。脆弱な私にはとても無理でした。普及するには、こうしたことも改善する必要がありそうです。











創作漢字

2023-04-07 21:18:50 | 日記
 こんにちは!
 ここでは、暇潰しのひとつとして、かってに作った創作漢字を随時投稿していく予定です。とくに意味はなく、読んだ人がかってに想像して解釈してみてください。



 さんずいに水、ということで、水の中の水、純水とか?



 火へんに炎だから、巨大隕石落下後の、全地球上が灼熱の炎に包まれた状態の形容とか・・



 逆走? 反の文字の幅が細くて不自然ですが、完璧主義を手放すのが課題なので、ご勘弁を!



 さんずいに「枠」? ご想像にお任せします。


 
 一寸程度の石。つまり小石のこと。



 反る石? なんじゃそりゃ?



 一寸程度の火のこと。ライターやマッチの炎のような・



 ひと口の水。