*** june typhoon tokyo ***

The night is still young...

G大阪×FC東京

2014-10-26 23:59:55 | FC東京
 ACL圏から遠のく厳しい敗戦。

 残り5戦。FC東京にとってG大阪は上位チームとして叩ける最後の相手だったが、追い上げもむなしく敗戦となってしまった。
 
 前半は両者スコアレスのイーヴンで折り返したものの、FC東京は後半の入りの10分以内に失点。さらに遠藤のニアサイドへ蹴ったFKがそのままゴールとなり、重ねて失点。その後、左エリアの太田がカットインして右足でファーサイドへクロスを上げると、ゴール前で競ろうとする渡邉の背後へ駆け込んできた途中出場の松田が頭で合わせてゴールネットを揺らし、1点差へと詰め寄る。だが、G大阪の巧みな時間の使い方などに翻弄されてFC東京は反撃の糸口をなかなか掴めずにタイムアップ。ALC出場権獲得の3位以内へは非常に厳しい結果となってしまった。

 シュート数はFC東京7本に対してG大阪が16本。宇佐美ら攻撃陣の精度がそれほど高くなかったことによって、最小得失点差というゲームになったのかもしれない。FC東京は、前半にゴール前の競り合いでG大阪の選手(パトリック、丹羽)との接触した権田が負傷し、交代カードを切らざるを得ない状況となったのはアンラッキーではあったが、奪ったボールをそのままミスパスする頻度も高かったなど自分たちのペースに落とし込める余裕がないまま、いたずらに時間を費やされていた。

 2失点され厳しいなかで1点を取り返したという意味では、何もなく敗戦というよりも次に繋がる要素があったのだと言えるかもしれない。だが、ここぞという試合で先制を許し、自滅的なパフォーマンスで敗戦してしまったということからすると、まだまだ大事な一戦で勝ち切る力が備わっていないということなんだろう。
 残り4試合、上位チームとの対決は終了したため、ACL出場権を獲得する3位まで順位を上げることは、非常に容易ではなくなった。それゆえ他チームの動向次第となるが、今後の4戦でベストを尽くすために何が必要なのかを再度検討して、一つでも上の順位を目指してもらいたい。

◇◇◇ 

≪J1 第30節≫

【日時】2014/10/26 19:04
【会場】万博記念競技場
【観衆】15,695人
【天候】晴、強風
【気温】19.8度
【湿度】67%
【審判】(主審)家本政明(副審)手塚洋、宮島一代

【結果】
G大阪 2(0-0、2-1)1 FC東京

【得点】
(G):大森(53分)、遠藤(59分)
(東):松田(66分)


【FC東京メンバー】
GK 20 権田修一 → GK 01 塩田仁史(46分)
DF 02 徳永悠平
DF 03 森重真人
DF 30 カニーニ
DF 06 太田宏介
MF 04 高橋秀人
MF 07 米本拓司
MF 08 三田啓貴 → DF 50 松田陸(59分)
FW 17 河野広貴 → FW 11 エドゥー(59分)
FW 09 渡邉千真
FW 14 武藤嘉紀

DF 29 吉本一謙
MF 22 羽生直剛
MF 38 東慶悟
MF 39 中島翔哉

監督 マッシモ・フィッカデンティ

◇◇◇

≪FC東京 2014 J1日程≫

01 03月01日 △FC東京 1-1 柏(A)
02 03月08日 △FC東京 1-1 甲府(H)
03 03月15日 ×FC東京 1-2 神戸(A)
04 03月23日 ×FC東京 0-4 川崎(H)
05 03月29日 ○FC東京 3-1 清水(A)
06 04月06日 ○FC東京 2-1 鳥栖(H)
07 04月12日 ×FC東京 0-1 広島(A)
08 04月19日 ○FC東京 2-0 C大阪(H)
09 04月26日 ○FC東京 1-0 横浜FM(A)
10 04月29日 ×FC東京 0-1 名古屋(H)
11 05月03日 ×FC東京 0-1 浦和(A)
12 05月06日 ×FC東京 0-1 大宮(H)
13 05月10日 △FC東京 0-0 徳島(A)
14 05月17日 ○FC東京 3-0 G大阪(H)
15 07月19日 △FC東京 1-1 鹿島(H)
16 07月23日 ○FC東京 1-0 新潟(A)
17 07月27日 ○FC東京 3-0 仙台(H)
18 08月02日 ○FC東京 4-0 清水(H)
19 08月09日 △FC東京 0-0 C大阪(A)
20 08月16日 ○FC東京 2-0 鳥栖(A)
21 08月23日 △FC東京 4-4 浦和(H)
22 08月30日 △FC東京 2-2 鹿島(A)
23 09月13日 △FC東京 1-1 神戸(H)
24 09月20日 △FC東京 0-0 川崎(A)
25 09月23日 ○FC東京 4-0 徳島(H)
26 09月27日 ○FC東京 4-0 柏(H)
27 10月05日 ×FC東京 0-1 仙台(A)
28 10月18日 ×FC東京 0-1 大宮(A)
29 10月22日 ○FC東京 2-1 広島(H)
30 10月26日 ×FC東京 1-2 G大阪(A)

31 11月02日 FC東京×名古屋(A)
32 11月22日 FC東京×新潟(H)
33 11月29日 FC東京×甲府(A)
34 12月06日 FC東京×横浜FM(H)


◇◇◇




















 

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The Brand New Heavies@BLUENOTE TOKYO

2014-10-24 23:59:30 | ライヴ


 “エンジョイ”が原点のファンキーな一夜。

 アシッド・ジャズ・シーンを闊歩してきた英のファンク・バンド、ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ(BNH)の東京公演ファイナルとなる2ndショウを観賞。これまではビルボードライブ東京での公演が多かったが、今回も昨年9月に続いてブルーノート東京での公演となった。これまでの彼らの公演観賞記録は次の通り。

2003年06月 新宿リキッドルーム
2006年12月 ラフォーレミュージアム六本木
2007年11月 ビルボードライブ東京
2008年12月 ビルボードライブ東京
2010年02月 ビルボードライブ東京
2011年11月 ビルボードライブ東京
2013年05月 duo music exchange
2013年09月 ブルーノート東京

 昨年のブルーノート東京公演からドーン・ジョセフをメイン・ヴォーカルに据えたヘヴィーズ。どうやら昨秋から正式にメンバーとなった模様。ドーンは“メアリー・J.ブライジやアリシア・キーズに対する英国からの回答”との触れ込みのようだが、そこまでヒップホップソウル感もないし、アリシアとも異なる。どちらかといえば、ヘアスタイルも含めて、アンジェラ・ジョンソン風というところか。経歴については前回の記事を参照してもらうとして、ドーンのヘヴィーズ加入は高い化学反応を示したといえる。



 ヤン・キンケイド、サイモン・バーソロミュー、アンドリュー・レヴィの3人にドーン・ジョセフの新生ヘヴィーズを支えるのは、左奥に坐したキーボードのマット・スティール、ヤンの右隣でマラカスとバック・ヴォーカルを担当するローレン・ジョンソン(ピンク色のショートヘアで、こちらの方がメアリー・J風の顔立ちだった)、右端のホーン隊のジム・ハント(サックス)、シド・ゴウルド(トランペット)の面々。マット・スティールは前回のブルーノート東京公演でも帯同。シド・ゴウルドはインコグニートのホーン・セクションでもおなじみの“ヨッパライ”隊の一人だ。

 おそらく過去のライヴ記事で何回も書いているだろうが、彼らのライヴの醍醐味は即座に楽しめることだ。それを一番に体現しているのが、誰よりも本人たち自身だと窺えるのも、非常に魅力的。ストールマフラー風の飾りやサングラスなどの小物を着けている姿はチープだが、ともかく全力で弾けて楽しもうという心意気が伝わってくる。
 それはもちろんステージ上でのパフォーマンスもそうだが、心躍らせるグルーヴィなサウンドにも起因する。9月にドーンを含めた4人が映ったジャケットの新作『スウィート・フリークス』はファンキー・ソウル/ディスコのてんこ盛りでパーティ・バンドの真骨頂をみせた快作となったが、そのヴァイブスをステージへそのまま憑依させた感じ。観客ともアイコンタクトをとったり、声を掛け合うなど茶目っ気たっぷりの彼らは、ただでさえ近いブルーノートのステージをいっそう近く感じさせる“マジック”でヴォルテージを一瞬にして上昇させていく。

 また、利き腕確かなバンド・メンバーによってサウンドがゴージャスに彩られているのも、高揚を煽る重要なピースの一つ。ソロ・パートも含め、目立ち過ぎず、しかしながら強いインパクトを残すジム&シドのホーン隊の演奏はクオリティも高く、何よりツボを押さえたその出し入れの巧みさが出色。連続して帯同したマットの鍵盤も手馴れた風。そして、特にバック・ヴォーカルのローレン・ジョンソンの存在がこのバンドの厚みを生み、芯を支えていたのではないか。少なめだがソロ・パートを任される部分もあり、パッと眼前がより輝くような瞬発力と肚というか重心のしっかりとしたヴォーカルは、これまでメイン・ヴォーカルに依っていた調子をバックアップするのに充分だった。

 構成はというと、愛すべき“マンネリ”から大きく脱せず。新作『スウィート・フリークス』からは「ブリング・ザ・レイン」とタイトルからも想起出来そうなシック風ディスコ「スウィート・フリーク」の2曲に留まったが、ピーター・ガブリエル「スレッジハンマー」のジェイムス・ブラウン調カヴァーや「イン・ザ・ネイム・オブ・ラヴ」「'95 トゥナイト」といったキラー・チューンもあるのだから、もう少し新作の配分があってもいいとは感じた。それがドーンの持ち味をさらに引き出すことにも繋がるのではないかと思う。
 そのあたりを考えると、“やっぱりヘヴィーズはエンディア・ダヴェンポートなのでは”と漏らす人もある程度はいるだろう。確かにインパクトという意味では(特に脇目も振らずに独壇場となるほどの印象を残す)エンディア・ダヴェンポートには半歩足らないような気もするが、バンドの一体感やフィットという意味ではドーンのパフォーマンスは歴代のBNHのヴォーカリストのなかでも一二を争うところにいると思う。それがさらなる伸びしろがありそうだというのだから、推して知るべしだ。

 終盤は新作アルバムのリード曲「スウィート・フリーク」から「ステイ・ディス・ウェイ」、アンコール明けに「ユー・アー・ザ・ユニヴァース」「ドリーム・カム・トゥルー」とBNHクラシックスで幕。ベタな選曲構成ではあるが、どこまでもその場の“ノリ”でエンジョイしてフロア全体を巻き込んでしまう彼ら。そんなステージ上の彼らへ熱い視線を送り、最高のグルーヴに身体を揺らしたオーディエンスも、この夜のパーティをエンジョイすること“だけ”を貫いたいわばヘヴィーズの一員“Sweet Freaks”(=極上のBNHマニア)と化していた。アンコール終演後、メンバーたちが一列に並んで挨拶する間際にフロアから「ドリーム・カム・トゥルー」のコーラス・フレーズの大合唱が起こる。それに対してジャンプやラインダンスで応えるメンバー。フロア全体が“ヘヴィーズ”と化したその場面に、誰もがこのライヴを満喫したという充実感が凝縮されていたといってもいいだろう。

 純粋に音に酔い、思うがままに反応する快感を知らしめた彼ら。ベタなフレーズのループが極上に感じるファンク・ミュージックよろしく、最高のグルーヴを鳴らし続けさえすれば“エンジョイ”は永遠なのさ……そんなメッセージも感じられたファンキーな夜だった。

◇◇◇

<SET LIST>
01 Introduction
02 Back To Love
03 Never Stop
04 Dream On Dreamer ~ Midnight At The Oasis
05 Bring The Rain (*)
06 Heaven
07 Gimme One Of Those
08 Sometimes
09 Spend Some Time
10 Sweet Freeek (*)
11 Stay This Way(including phrase of“Shake Your Body(Down To The Ground)”by The Jacksons)
≪ENCORE≫
12 You Are The Universe
13 Dream Come True

(*):song from album『Sweet Freaks』

<MEMBER>
Jan Kincaid(key,ds)
Simon Bartholomew(g)
Andrew Levy(b)
Dawn Joseph(vo)

Sid Gauld(tp)
Jim Hunt(sax)
Matt Steele(key)
Lauren Johnson(back vo,per)

◇◇◇









<番外編>



カラオケ、キムチラーメン、ヨドバシカメラ……
このヴィデオ、本気でカッコイイと思って撮ってるんですかねぇ?

ただ、日本を愛してくれていることだけは解かります。(笑)


Sweet Freaks
The Brand New Heavies
Imports

スウィート・フリークス
ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ
Pヴァイン・レコード

Never Stop/Best of Brand New Heavies
The Brand New Heavies
Music Club Deluxe







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FC東京×広島@味スタ

2014-10-22 23:59:47 | FC東京
 相性最悪のホームでの広島戦に久しぶりに勝利。

 FC東京がホームで広島に勝利したのは、2002年7月14日のJ1ファーストステージ第8節以来12年ぶり。それほどまでに相性が悪かった相手だったが、追いつかれても気落ちすることなく攻め続けた結果、勝ち点3を獲得することに成功した。

 とはいえ、試合は広島が支配する時間が多く占めた。決定的な場面も多く作られたが、相手の決定力不足に助かったところが大いにある。一方、東京は権田のキャッチングミスで追いつかれたものの、少ないチャンスを武藤がしっかりと決めて勝ち越せた。結果を残したという意味では、価値ある勝ち点3だと思う。

 ただ、内容については、東京は多くの課題を突き付けられた。広島はサイドに起点を作りながらも素早くボールを回して東京の選手を動かし、ギャップを作ってエリア付近へと進出する。ワンツーパスの精度も高く、肝を冷やす場面が散見された。東京も同様に、当初は3トップを中心に攻め立てるも、狭い地域を強引に突破しようとしたり、細かいパスを繋げようとした挙句奪われてカウンターを受けるなど、攻撃のバリエーションという意味では、豊富さに欠いたところもあった。

 雨、滑りやすいピッチということも考慮して、相手がプレッシャーを掛けて迫ってくる前にボールを動かすこと。特に最終ラインではセーフティファーストでパスを出してもよかった。広島は(東京がボールを積極的に奪いに来るという情報から対策を徹底したのか)相手が迫る前に精度の高いパスを回す。ボールをどんどん動かして、東京の狙いを乱すことに成功した。代わって、東京は迫ってきたところをかわして相手スペースへ進出という頭があったのかもしれないが、絶好のコンディションではないピッチ上で果たしてそれが得策だったかというと疑問だ。結局詰められてボールを下げるか、不用意な形でボールを奪われて、一気にピンチを迎えることも。
 
 相手を引き込んで交わし一気にスペースとチャンスを作るチャレンジは必要だろう。ただし、どのタイミングでするべきかは重要だ。リスクを負っていい部分とそうでない部分、時間帯を考えながら、迷った時にはシンプルなプレーに戻ることが大切だ。滑りやすいピッチならばボールを早めに動かすなり、広いスペースへボールを展開して、ボールホルダーが余裕を持てるスペースを与えるなど、状況に応じたプレーが求められるはずだ。

 混沌としたり複雑化して停滞した時には、一度シンプルなスタイルに戻してみること。ボールを動かし、絶えずスペースを求めて移動を繰り返しながらも、頭は冷静に。落ち着きが生まれるまでは忠実なプレイにクールダウンすることで、仕掛けるべきポイントも解かってくる。

 権田はミスで追いつかれたが、佐藤寿人のPKを止めたスーパーセーヴのほか、何本か枠内のシュートを弾き出すスーパープレーも。武藤は塩谷を再三再四振り切り、ゴールへ走り惜しいクロスを供給。広島ゴール前へ飛び出したチャンスでは、広島ディフェンス4人が武藤を囲むということもあって、その非凡な突破力を見せた。
 そして、今季は不調続きの渡邉による先制点は大きかった。無心でガムシャラに頭で飛び込んだのが良かったのではないか。ただし、まだまだシュートチャンスを不意にしてしまった場面もあり、まだ本調子とはいえないだろうが、シュートを打つという姿勢は崩さないでおきたい。

 12年ぶりに広島相手にでホームで勝利は嬉しいが、すぐアウェイでのガンバ戦が待ち受けている。ACL圏内に入るためには、是が非でも勝ち点を奪取したところ。期間は短いが頭をリフレッシュさせてアウェイに乗り込みたい。



◇◇◇ 
 

≪J1 第29節≫

【日時】2014/10/22 19:04
【会場】味の素スタジアム
【観衆】13,048人
【天候】雨、無風
【気温】14.1度
【湿度】87%
【審判】(主審)榎本一慶(副審)中井恒、堀越雅弘

【結果】
FC東京 2(1-0、1-1)1 広島

【得点】
(東):渡邉(25分)、武藤(74分)
(広):佐藤(55分)


【FC東京メンバー】

GK 20 権田修一
DF 02 徳永悠平
DF 03 森重真人
DF 30 カニーニ
DF 06 太田宏介
MF 04 高橋秀人
MF 07 米本拓司
MF 22 羽生直剛 → FW 17 河野広貴(74分)
FW 09 渡邉千真
FW 11 エドゥー → MF 08 三田啓貴(67分)
FW 14 武藤嘉紀 → MF 38 東慶悟(90+4分)

GK 01 塩田仁史
DF 29 吉本一謙
DF 50 松田陸
MF 39 中島翔哉

監督 マッシモ・フィッカデンティ

 
◇◇◇


≪FC東京 2014 J1日程≫

01 03月01日 △FC東京 1-1 柏(A)
02 03月08日 △FC東京 1-1 甲府(H)
03 03月15日 ×FC東京 1-2 神戸(A)
04 03月23日 ×FC東京 0-4 川崎(H)
05 03月29日 ○FC東京 3-1 清水(A)
06 04月06日 ○FC東京 2-1 鳥栖(H)
07 04月12日 ×FC東京 0-1 広島(A)
08 04月19日 ○FC東京 2-0 C大阪(H)
09 04月26日 ○FC東京 1-0 横浜FM(A)
10 04月29日 ×FC東京 0-1 名古屋(H)
11 05月03日 ×FC東京 0-1 浦和(A)
12 05月06日 ×FC東京 0-1 大宮(H)
13 05月10日 △FC東京 0-0 徳島(A)
14 05月17日 ○FC東京 3-0 G大阪(H)
15 07月19日 △FC東京 1-1 鹿島(H)
16 07月23日 ○FC東京 1-0 新潟(A)
17 07月27日 ○FC東京 3-0 仙台(H)
18 08月02日 ○FC東京 4-0 清水(H)
19 08月09日 △FC東京 0-0 C大阪(A)
20 08月16日 ○FC東京 2-0 鳥栖(A)
21 08月23日 △FC東京 4-4 浦和(H)
22 08月30日 △FC東京 2-2 鹿島(A)
23 09月13日 △FC東京 1-1 神戸(H)
24 09月20日 △FC東京 0-0 川崎(A)
25 09月23日 ○FC東京 4-0 徳島(H)
26 09月27日 ○FC東京 4-0 柏(H)
27 10月05日 ×FC東京 0-1 仙台(A)
28 10月18日 ×FC東京 0-1 大宮(A)
29 10月22日 ○FC東京 2-1 広島(H)

30 10月26日 FC東京×G大阪(A)
31 11月02日 FC東京×名古屋(A)
32 11月22日 FC東京×新潟(H)
33 11月29日 FC東京×甲府(A)
34 12月06日 FC東京×横浜FM(H)


◇◇◇




雨の味スタ。

数は多くはないが、遠方より広島サポーターも。

FC東京ゴール裏。

羽生のJ1リーグ通算300試合出場達成を祝う。

千真ゴール!

武藤ゴール!!

で沸く東京ゴール裏。

2-1で勝利!























 

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大宮×FC東京@NACK5

2014-10-18 23:59:02 | FC東京
 相性良いアウェイ大宮で99年以来の敗戦。

 シュート数は大宮が3本に対して、FC東京が15本。FC東京は良い動きをしていた大宮の家長、泉澤に多少手を焼いていたが、ズラタン、ムルジャの2トップを抑えることに成功。多くの時間をFC東京の攻撃で占めることとなった。ただ、肝心のシュートが決まらない。武藤は決定的な場面が3回はあったが全て枠外。武藤以外でも惜しいシュートはあったが、やはり枠を捉えることが出来なかった。その精度を高めないと、いくらボールや時間を支配しても得点、すなわち勝ち点獲得には繋がらない。

 そのなかで“いつでも(点が)獲れるだろう”という意識が集中力の欠如を生む。ハーフライン付近で森重がファールを取られると、その判定に対して意識が向いた時に大宮がリスタート。守備の人数が少ないなかで家長からゴール前へクロスを送ると、前線に上がっていたCBの高橋が頭でゴールネットを揺らす。オフサイドかどうか微妙なところだったが、太田が残っていたので、判定は正しかった。だが、それまでのファールなどのジャッジの基準が不明瞭なことが多く、特に東京にとっては大宮では下していたファールと同様なプレイをとってもらえず苛立ちを抱えていたこともあって、冷静さを失っていたと思う。

 失点したとはいえ、残り45分で追いつき、逆転するには十分可能な内容だった。後半も前半同様に東京は相手陣内にかなりの割合で攻勢をかけていたが、引いて守る相手の最後のラインを突破することが出来ず、時間は過ぎていく。そのうち、自分たちのボールを奪われてカウンターを受ける場面も。そのなかで、東京は三田から中島へ交代すると、この中島が起点となってゴール前へ攻め込む回数が増加。それでもシュートを打てる場面でパスを選択したり、狭い地域で無理に勝負しようとしたり、くさびが入ってもトラップが大きくなりボールをロストしてカウンターを食らうなど、消化不良な場面が散見。終盤は一方的に攻め込んでいただけに、選手交代もままならず、交代枠2つを残しての敗戦となった。

 勝敗を度外視すれば、なかなか面白い試合となる要素はあったが、判定の是非は別にして、審判団が試合を上手くコントロール出来ずに粗さを作ってしまったことは残念だった。ただ、そのような状況でも勝利を手繰り寄せるための“あと一歩”がFC東京には足らなかった。それは技術面でもあり、精神面でもある。
 たとえば、何度も攻撃を仕掛けてはいたが、フィニッシュに繋がる割合は高くはなかった。一度前線へ収めるもトラップがピタッと決まらず(特に渡邉)詰められた相手に奪われて逆にカウンターを許したり、ボールを奪って前がかりになろうとした一つ目のドリブルのフィードが長すぎてリズムを崩し相手に奪い返されたりするなどという場面も少なくなかった。 審判の判定に不服のサポーターのブーイングに煽られたのか、その手の質のジャッジに適応する冷静さを欠いたこともある。

 さらにいえば、サポーターの雰囲気も甘かったのではないか。試合前に大宮の応援歌が流れていたのだが、静観するならまだしも手拍子をして大宮の応援のサポートをしていた。確かにJ1での大宮とのアウェイでの戦いは13勝、1999年のJ2の時に一度負けている以来負け知らずで、そのうち9試合が零封と“カモ”にしてきた相手。余裕が出てしまうのも解からなくはない。だが、FC東京にとってはACL圏戦線に食い込めるかどうかの分水嶺となる試合。相手よりも己のチームへの発奮を促すべきだったはずだ。もちろん、試合をするのは選手だが、サポーターのその余裕がケチのつけはじめだったのかもしれない。ゲームの雰囲気を作る要素としてサポーターの存在や影響が少なからずあるならば、サポーターも甘かったと言われても仕方がない。ここでも何度となく言っているが、そのようなことを学習せずにいる植田朝日がゴール裏のリーダーとしている以上、FC東京のリーグ優勝はないという皮肉は、今年も当てはまりそうだ。

 結果として、上位陣の浦和、鹿島、川崎が負けたために勝ち点3を獲得すれば上位との差を狭めることが出来たが、それもならず。順位に変動はないが、背後に迫るチームとの差はほとんどなくなった。このままズルズルと行くと下位へ急落することも考えられる。次節は間隔が短くミッドウィークのナイトゲーム。立て直す時間も少なく、広島という厄介な相手だが、ホームでの開催ゆえ、勝ち点3は必須。この正念場をどう乗り越えるか。準備を万全にして臨まなければならない。


◇◇◇ 
 

≪J1 第28節≫

【日時】2014/10/18 17:04
【会場】NACK5スタジアム大宮
【観衆】11,901人
【天候】晴、無風
【気温】19.1度
【湿度】42%
【審判】(主審)上田益也(副審)大川直也、村上孝治

【結果】
大宮 1(1-0、0-0)0 FC東京

【得点】
(宮):高橋(43分)
(東):


【FC東京メンバー】

GK 20 権田修一
DF 02 徳永悠平
DF 03 森重真人
DF 30 カニーニ
DF 06 太田宏介
MF 04 高橋秀人
MF 07 米本拓司
MF 08 三田啓貴 → MF 39 中島翔哉(72分)
FW 17 河野広貴
FW 09 渡邉千真
FW 14 武藤嘉紀

GK 01 塩田仁史
DF 29 吉本一謙
DF 50 松田陸
MF 10 梶山陽平
MF 22 羽生直剛
MF 38 東慶悟

監督 マッシモ・フィッカデンティ

 
◇◇◇


≪FC東京 2014 J1日程≫

01 03月01日 △FC東京 1-1 柏(A)
02 03月08日 △FC東京 1-1 甲府(H)
03 03月15日 ×FC東京 1-2 神戸(A)
04 03月23日 ×FC東京 0-4 川崎(H)
05 03月29日 ○FC東京 3-1 清水(A)
06 04月06日 ○FC東京 2-1 鳥栖(H)
07 04月12日 ×FC東京 0-1 広島(A)
08 04月19日 ○FC東京 2-0 C大阪(H)
09 04月26日 ○FC東京 1-0 横浜FM(A)
10 04月29日 ×FC東京 0-1 名古屋(H)
11 05月03日 ×FC東京 0-1 浦和(A)
12 05月06日 ×FC東京 0-1 大宮(H)
13 05月10日 △FC東京 0-0 徳島(A)
14 05月17日 ○FC東京 3-0 G大阪(H)
15 07月19日 △FC東京 1-1 鹿島(H)
16 07月23日 ○FC東京 1-0 新潟(A)
17 07月27日 ○FC東京 3-0 仙台(H)
18 08月02日 ○FC東京 4-0 清水(H)
19 08月09日 △FC東京 0-0 C大阪(A)
20 08月16日 ○FC東京 2-0 鳥栖(A)
21 08月23日 △FC東京 4-4 浦和(H)
22 08月30日 △FC東京 2-2 鹿島(A)
23 09月13日 △FC東京 1-1 神戸(H)
24 09月20日 △FC東京 0-0 川崎(A)
25 09月23日 ○FC東京 4-0 徳島(H)
26 09月27日 ○FC東京 4-0 柏(H)
27 10月05日 ×FC東京 0-1 仙台(A)
28 10月18日 ×FC東京 0-1 大宮(A)

29 10月22日 FC東京×広島(H)
30 10月26日 FC東京×G大阪(A)
31 11月02日 FC東京×名古屋(A)
32 11月22日 FC東京×新潟(H)
33 11月29日 FC東京×甲府(A)
34 12月06日 FC東京×横浜FM(H)


◇◇◇






















































 

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巨人×阪神@東京ドーム【CSファイナル】(3)

2014-10-17 23:59:01 | 野球


 昨夜、2-5で第2戦も落としたジャイアンツ。この試合は落とせないと観戦したクライマックスシリーズファイナル第3戦でしたが、序盤のリードも杉内から引き継いだ西村、山口が耐え切れずに逆転を許し、そのまま流れを持っていかれて終了。

 とにかくゴメスを止められないのと、長野の不振の影響が大きい。長野はファンプレーもありましたが、さすがに1番起用は見切りをつけないとダメ。打てないなら打てないでも競り勝てる攻撃のパターンを作らないと。メッセンジャーを交代させてくれた時は勝てるかもと思いましたが、やっぱりクライマックスシリーズまでブランクがあると、投手陣に影響が出るのは否めない。特に巨人のような投手スタッフ陣ならなおさら。1勝のホームアドヴァンテージなんてあって無きの如しだと思う。

 とはいえ、これでもうジャイアンツは後には引けないのですが、2年前の中日とのクライマックスシリーズファイナルでは3連敗からの4連勝で日本シリーズ進出しました。何を隠そう、その時は自分が観戦した1~3戦は負け、観戦しなかった4戦以降は勝ったのです。そう、このシリーズも友人知人に「観戦に行くな、行くなよ」と言われながらも、ダチョウ倶楽部のお約束のごとく観戦して負けてしまった訳ですが、予定としては4戦以降の観戦はありませんので、G党の方々、安心して土曜夜からのクライマックスシリーズファイナルを観戦していただければと思います。はい。

 タイガース呉昇桓の3連投のツケが回ってくることを祈りつつ。あと、セペダ使うなら4打席立たせないと。長野、片岡は一度スタメン外した方がいい。ここまで来たらラッキーボーイと劇薬が必要。矢野、太田、加藤健などの起用も検討してもらいたい。 



◇◇◇

【2014 アットホーム CSセ ファイナルステージ 第3戦】

10月17日(金) 試合開始18:00

阪神 000 002 200 4
巨人 101 000 000 2

【バッテリー】
(神)メッセンジャー、高宮、安藤、松田、呉昇桓-藤井、鶴岡
(巨)杉内、西村、山口、久保、マシソン-阿部
【勝】安藤(1勝0敗0S)
【S】呉昇桓(0勝0敗3S)
【敗】山口(0勝1敗0S)
【本塁打】
(巨)亀井 1号(3回裏ソロ)

【戦評】
阪神が3連勝し、日本シリーズ進出に王手をかけた。阪神は2点を追う6回表、ゴメスの適時打などで同点とする。続く7回には、再びゴメスが2点適時打を放ち、勝ち越しに成功した。投げては、5人の投手リレーで2失点に抑える好投。敗れた巨人は3番手・山口が誤算だった。


◇◇◇



クライマックスシリーズファイナル3戦目。

今日も満席の東京ドーム。

阿部タイムリー!

亀井ホームラン!!

今日は勝てるかも……

7回のビッグフラッグで声援を送る。

ジャビット軍とチームヴィーナスの力を借りるも……

2-4でエンド。3連敗。









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