高校生ドラフトがあった。
“ビッグ3”といわれる、大阪桐蔭・中田、仙台育英・佐藤、成田・唐川は、それぞれ北海道日本ハム、ヤクルト、ロッテが選択権を獲得。巨人は、熊本工の俊足巧打・藤村を獲得。この選手は球界を代表する逸材になり得る選手だと思うけど、果たして巨人が育てられるのかどうか。そこが問題だ。
あと、大阪桐蔭の中田が、最近ますます松坂大輔化しているルックスについて、誰か語ってくれないかな。
郵便局で清純派カワイコちゃん(いつの時代の表現だ…爆)局員を発見。ま、ただそれだけです。
■10/4(THU)
はじめ人間、ゴンゴンゴーン♪
沢尻エリカの話題沸騰中。
主演映画の舞台挨拶で、事務所の先輩の司会・富永美樹の質問に、「特にありません」「別に」など腕組み仏頂面で三言しか応えず、そしてガンつけるといった態度をして批判を浴びたこの“事件”。その後和田アキ子が「今度、シメるから」と発言し、スポーツ紙などで大々的に取り上げられると、このことについて記した富永美樹のブログは当該箇所がなぜか削除され、公式ブログやテレビ番組などで謝罪しまくり。時には涙を流す姿も映し出されたとか。
何でマスコミが“エリカ様”とかいって持ち上げるのが全く理解出来ないんだけど。日テレとかテレ朝とか、謝罪の場所をわざわざ作ってあげたりしちゃって。(日テレはそんなフォローする前に、お前らのスポーツ中継をどうにかしろ) 事務所の力ってことですか。別に大した事績ある訳じゃないし、実力がものをいう世界なんだったら、かばわなくていいのになぁ。そんな態度や発言をしても残っていくやつは残るし、真面目にしてたって、生き残れないヤツは大勢いる。沢尻だって特別じゃなくて、彼女がいなくなったからって映画界の大損失になる訳じゃないし、代わりはこれからいくらでも出てくるよ。
だいたいエリカ、エリカって、マスコミもそんなにエリカについて言いたいなら、沢尻じゃなくて“シシドエリカ”の方に注目しておけ、と。ちなみに、シシドエリカっていうのは、アジャ・コングの本名です。(爆)
沢尻エリカ - 女王様はご機嫌ななめ!
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これじゃ批判されるわな。
ま、この番組編集もアレだけど。
取材がハードで緊張の糸が切れて機嫌悪くなるくらいなら、
この世界向いてないと思うよーん。
どうせなら、批判されても
“そんなの関係ねぇー!”“はい、エ・リ・カー!”
とか言えばよかったのに。そうしたら株も急上昇ですよ。
なんてことには、ならねぇか。(笑)
■10/5(FRI)
仕事を22時ごろ切り上げ、ナイスガイな元同僚と朝までくっちゃべる。
広告代理店へ羽ばたいていった彼。いやぁ、オサレなスーツを身にまとってきたので、見下されるのかと思いました。(爆)
彼が好む水道橋のラーメン屋「王将」でサクッと定食セットを食らったあと、彼の地元・川口のファミレスでダベリングすることに。まぁ、川口到着がもう0時近くだったので、必然的に朝までコースなんだったのだけども。
会話は相変わらず、どうでもいい話。でも、そのどうでもいい話が出来るってことがまたいいわけで。
充実したうれしはずかし朝帰り~ぃ、となりました。
その後、松屋にて大量の紅しょうがを牛丼に盛るサラリーマンを発見。
それじゃ、牛丼じゃなくて、紅しょうが丼だよ。と突っ込みたくなったくらい。
ま、それも満腹感にするためのひとつの方法だな。
■10/6(SAT)
テレビをつけっぱなしにしてたら、日テレ『エンタの神様』が流れていた。
そのまま流しっぱなしにして仕事しつつ軽ーくみていたんだけど、本当に、
どの芸人も面白くねぇなー。
全然、笑えないんだよなー。
この番組の出演者は日テレのプロデューサーに意図的にやらされてるところがあるとはいえ、
つまらんかった。
つまらん。お前の話は、つまらん!
と、大滝修治に怒鳴ってほしいくらい、つまらなかった。
そこに、にしおかすみこが出てた。最近ブレイクした(?)SMの格好をした女芸人なんだけど。
彼女はあれだな、
恥じらいがありすぎる野沢直子
だな。
ということで、野沢直子は超えられないってことです。
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