FUCK THE N.W.O.

「陰の世界支配者」の悪行を暴く

ブット元首相暗殺と第三次世界大戦

2008年01月09日 02時06分42秒 | Weblog
パキスタンのブット元首相が暗殺されましたが、
以下の記事をご覧ください。

「暗殺」という単語が出てくるニュースを読む際は、
その背後でなにが起こっているのか、
神経質に考察しなければなりません。

●【佐藤優の眼光紙背】第14回:2008年の展望・パキスタン情勢に注目せよ
http://news.livedoor.com/article/detail/3449966/


次に、以下のページをご覧ください。
もちろん、ブット元首相が暗殺される
はるか前にアップされた記事です。

●最終戦争論と第三次世界大戦
http://www11.plala.or.jp/jins/newsletter2005-10.files/senryaku.htm

●なぜ反ロスチャイルドなのか
http://www.anti-rothschild.net/main/07.html

上記の反ロスチャイルドの記事で、特に重要な部分を抜粋いたします。

----------抜粋はじめ

では最後に、1857年にイルミナティの最高幹部に就任したアルバート・パイクが、革命指導者ジュゼッペ・マッチーニに送った書簡をご紹介しましょう。1871年に出されたこの手紙には「世界を統一するために今後3つの世界大戦と3つの大革命が必要だ」と書かれていました。

「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」
手紙が送られたのが1871年。第一次世界大戦が始まったのが43年後の1914年です。
「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」
第ニ次世界大戦が始まったのが1939年。手紙が送られた68年も後のことです。
『ドイツの国家主義者』をナチス、『政治的シオニスト』をユダヤ人に置き換えるとわかりやすいと思います。

「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている。」
現在のイスラエルによるパレスチナへの非人道的な行為や、米軍によるアフガンとイラクへの侵攻、イランとの戦争準備など、現実と照らし合わせると、背筋が寒くなります。また、イランの背後には中国そしてロシアも控えています。この不気味な現実との一致を、どう理解すればよいのでしょう。ちなみに、この手紙に書かれたのは「予言」ではなく、あくまで「計画」です。恐ろしいほど計画は実現されています。

そして、第三次世界大戦のあとに何があるのか…。
「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる。」
第三次世界大戦=最終戦争後の荒廃ののち、ルシファーを唯一の神とした世界宗教と世界政府による「新世界秩序」がもたらされるそうです。

----------抜粋終わり

奴らの計画は着々と進行している???
ただごとではありません。



新聞

2008年01月09日 01時39分14秒 | Weblog
元駐レバノン特命全権大使であり、作家の天木直人氏が、
自身のブログ(http://www.amakiblog.com/blog/)において
新聞の社説がいかにいい加減か、説明されています。

●中東和平を求める朝日新聞の社説は美しすぎる
http://www.amakiblog.com/archives/2008/01/08/#000660

●「やはり日米同盟が基軸だ」という社説を掲げた読売新聞
http://www.amakiblog.com/archives/2008/01/07/#000659

CIAの構成員・正力松太郎が経営していた読売新聞の記事など問題外ですが、
(週刊新潮2006年2月16日号で、巣鴨プリズン出獄後の正力松太郎は
CIAの意向に従って行動していたことが明らかにされたーーWikipediaより)
朝日新聞も、あまりに稚拙な分析と言わざるをえません。

イスラエルという国は、簡単にいえば、アメリカとイギリスが、
中東ににらみをきかせ、
中東の石油利権をむさぼり、
自国の軍需産業を潤す
ために建国した国です。
アメリカは常にイスラエルに問題が起こっていてほしいわけであって、
アメリカが絡んでいるから、イスラエル・パレスチナ問題が解決しないんです。
建国時、わざと国境線をあいまいに設定しているぐらいですから。

なのに朝日新聞はなに逆のことをいっているのでしょうか。

リチャード・コシミズ氏が率いる
独立党(http://dokuritsut.exblog.jp/)の
2008年マニフェストの一部を抜粋します。

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◆マスメディアの健全化

周知のとおり、日本には現状、真実を伝えるメディアがただの1社もない。この異常事態を解消し、国民への情報操作を阻むため、真実を伝えることを唯一の目的とした独立系のマスコミ機関を設立する。

また、マスメディアの統制に絶大な影響力を持つ機関として広告代理店・電通があるが、同社は民間企業といっても、その実態、歴史的役割は東京地検同様、 CIAの出先機関である。よって同社に対しては解体・事業停止が処分として最も相応しいものである。また仮に謀略への関与が立証されない場合も、その極端な寡占状態から見て、事業分割処分とするのはきわめて妥当な処置である。
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マスメディアのすべての記事がウソだとはいいません。
役に立つ問題のない記事の間に、洗脳用の記事が
巧妙に仕込まれているからたちが悪いんでしょう。
一時期、新聞をふたたび購読しようかと考えましたが、
いまは、インターネット上のヘッドラインを流し読みする程度でいい
という結論に落ち着きました。