反ロスチャイルド同盟(http://www.anti-rothschild.net/)の方々によって、
アーロン・ルッソ氏監督の映画
「America : Freedom to Fascism」(アメリカ:自由からファシズムへ)に
日本語字幕が付けられました。
これは必見です。
法律には存在しない「所得税」を払わされている米国民、
国際金融資本が詐欺まがいの手口で設立した連邦準備銀行、
プライバシーがまったくなくなってしまう国民IDカード、
電子投票システムによる不正選挙など、
奴らの支配の実態が見事に暴かれています。
ムービーは5本に分けられていますが、
「その4」以降の内容には、とくに衝撃を受けることでしょう。
●その1
http://video.google.com/videoplay?docid=6151715899324004105&hl=en
●その2
http://video.google.com/videoplay?docid=-5987548287308161774&hl=en
●その3
http://video.google.com/videoplay?docid=-5027144445168035825&hl=en
●その4
http://video.google.com/videoplay?docid=2822743861153246905&hl=en
●その5
http://video.google.com/videoplay?docid=-1834419195483711220&hl=en
日本でも最近、
電子投票が導入されはじめていますし、
国民IDカードも検討されていますから、
人ごとではありませんよ。
ちなみに、以前にこのブログで紹介しましたが、
アーロン・ルッソ氏は
ニック・ロックフェラーとの会話の内容を
インタビューで語っています。
●「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」
http://video.google.com/videoplay?docid=-5219614342883260978
じつは、このムービー、1日約900ヒットも閲覧されているにもかかわらず、
アメーバビジョンのランキングには表示されないそうです。
裏でなんらかの圧力がかかっているとしか考えられませんね。
http://dokuritsut.exblog.jp/6374114/
残念なことに、ルッソ氏は昨年8月に病気で亡くなりましたが、
他殺の可能性も否定できません。
なにせ、エディーマーフィー主演の映画を
監督したぐらいの有名な方が、
ここまで奴らの悪行を暴露してしまっているわけですから。
最後に「America : Freedom to Fascism」で紹介される
ヘンリー・フォード と ジョシア・スタンプ、
世界皇帝デイヴィッド・ロックフェラーの言葉を
抜粋させていただきます。
元の字幕データは こちらです(反ロスチャイルド同盟)↓
http://www.anti-rothschild.net/material/animation_05.html
--------抜粋開始
「この国の人々が我々の金融や通貨のシステムを
理解していないのは勿怪の幸いと言える
なぜなら もし国民がそれを理解したなら
すぐにでも革命が起こるに違いないだろうから」
―ヘンリー・フォード
「銀行家は地球を所有しています
彼らからそれを取り返したとしても
通貨を発行する権利をそのまま
彼らの手元に残してしまえば
彼らはペンを一振りするだけで忽ちそれを
買い戻すだけの十分な金を創り上げるでしょう
彼らから通貨を創造する権利を取り返せば
私の財産を含め全ての巨大な富が消え去るでしょうが
同時に彼らも消滅し
今よりも幸福にしてより善い世界が現出するでしょう」
ージョシア・スタンプ卿
元イングランド銀行総裁
「私は 過去約40年の長きに亘って
重役の方々が我々の会合に出席し
慎重に議論した事柄に関する約束を果たした
ワシントンポスト NYタイムズ タイムマガジン
その他の大手出版企業に感謝しています
もしこれらの期間に様々な事柄が
記事となって出版されていたなら
世界に向けた我々の計画を
作り上げる事はできなかったでしょう
今や世界はより洗練され
世界政府の実現に向けた準備は整いました
知的に選び抜かれた世界的な銀行家達が有する
国家を超越した統治権は
過去数世紀に亘り実践されて来た
国家の自治的な意思決定よりも
間違いなく遥かに好ましいものです」
―デイヴィッド・ロックフェラー 1991年6月
民間銀行家 外交問題評議会
--------抜粋終了