夕食こんだて

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身の回りの製品

2014年03月22日 | Weblog
立石光敏先生の講演

私たちは、石油化学物質による環境汚染、人体汚染に脅かされています。
その背景には、石油化学メーカーを中心とした、政治家、官僚、学者、マスコミからなる国際ペンタゴンの力が働いています。
その汚染から、地球と私たちを救う対策を急ぐ必要があります。

科学者たちの挑戦は、1962年レイチェル・カーソンの「沈黙の春」に始まりました。
農薬DDTの排除などの彼女の環境保護運動は、孤独な闘いでした。
その遺志を継いだのが、サミエル・S・エプスタイン博士です。
DDT排除運動に中心的役割を果たし、DDTを使用禁止に持ち込みました。
国際ペンタゴンからの圧力に屈しそうになった時に、メンバーを「レイチェル・カーソンは一人で闘った」と励ましたのが、エプスタイン博士でした。
その後 、ガン死亡率を減らすことを目的としてガン予防連合を結成しています。多くの大学や研究機関を巻き込んだ本格的なものです。
この活動は、全米で流通している日用品・化粧品などの発がん物質を分析調査することです。調査は有名メーカー500社4000種類におよび、その結果は、全ての製品に発がん物質が含まれていたという衝撃的なものでした。

そこに、ある人から「毒を入れないと言うN社がある。それを調査してほしい」と申し入れがありました。「有名メーカーでさえできないことを、田舎の中小企業にできるはずがない」と思いながらも調査してみると、有害化学物質は全く含まれていない!という結果でした。
その後も調査を重ね、N社の製品は完全に安全だと判明しました。
異例中の異例ですが、「安全な会社が1社だけあります。それはN社と言います」とエプスタイン博士はテレビで発言されたとのことです。

N社の化学技術レベルは、非常に高いものがあります。
例えば、同じ物質番号に分類されるものでも、一部だけ変えることによって、有害な物質が全く無害に変わります。この減圧蒸留などの技術を駆使して、疑わしいものは入れない姿勢、より安全性の高いものに変えていく姿勢を貫いています。

N社の製品の特徴は、解毒システムがあるということです。
これは、他社には見られない特徴です。
私たちは全員有害化学物質を、少なからず細胞内にためています。
そのことが症状や病気につながっています。
N社の製品を使うことによって、細胞から毒を出すことができます。
だから、症状がよく改善する結果が出たり、予防が可能となります。

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