アマチュ無線技士の国家試験をうける決意。
ラジオの製作、初歩のラジオを購読 広告には”ハムを始めよう”
同級生3人とお金を出し合い、アマチュア無線講座も申し込んだ。
ローカルのOMさんのところにも、学校帰りに行き いろいろ教えていただいた。
電話級アマチュア無線の試験を受ける。
昭和51年4月(1976年4月)
試験日が平日(水曜日)なので学校を休んで、朝一番の汽車(5時)で、受験会場の広島大
工学部に行きました。試験が始まり、緊張したせいもあり、トイレに行きたくなった。
工学部に行きました。試験が始まり、緊張したせいもあり、トイレに行きたくなった。
試験場から退場してもいい時間になり、回答を確認することなく、試験を終え トイレに駆け込んだ。
数日して、合格通知が届いた。 一緒に受けた友人も見事合格だった。
中学校の理科の先生も大変喜んでくれた。クラブの名前も”無線班”と”天文班”の2つになった。
早速従事者免許に申請を行った。
早速局免申請して、待ちに待った コールサインがきました。(同年8月)