流儀流 Vol.10 (BASS)│フィッシング(釣り)無料動画サイト アピスTV
自分の言いたいことをキムケンさんがわかりやすく解説してます(^_^)v
トップもこだわる視点を少し変えれば釣果upでしょう!
フックは重要!(^O^)v
流儀流 Vol.10 (BASS)│フィッシング(釣り)無料動画サイト アピスTV
2009年10月の動画です。<m(__)m>
お客様が撮って来てくれたものです。以前にもブログで流していましたが、サーバー変更と、利用していたニフティー動画サービスが終了してしまいましたので、youtube
にて再アップロードしてみました。これからの時期こういったルアーも活躍してくれるはずです!(^^)!
ジョイプラオンラインショップにて通販しています!(^^)!
こちら↓
http://joy-plugs.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=676051&csid=1
よろしかったらどうぞ(^_-)-☆
こちらの方が見やすいかも?→http://youtu.be/BhIq4mgdYyE
12年3月17日(土)雨・風強し。結果は5本キャッチ!で動画はビデオ電池切れで3本+バイトシーンです。
初物狙いで行ってきました!自分の中でちょっと無性に今行かなきゃ!ってな感じで、動画も取れればラッキー!な考えで行ってきました。
今年は、何だか春も遅いしどうかなぁ?なんて思っていたけど、いい雨だしいい風!久々にムズリングでした!
こんな時こそ、何も金属パーツが付いていないペンシルが効くんだぁ~!ってことを伝えたくもあったりします。
去年の河口湖でのテスト中、午後から強風で、何をやってもダメな時、このジョイペンがはまり、爆釣劇を味わいました。
音の出る強いルアーでも自然の強風の音だったり、雨を強く打ち付ける音だったり、水中では空気中の何倍もうるさくきこえるはずです。
その状況で、魚に伝わらない時こそ、平打ちキラキラで目を使わせて誘う釣り方も有効です。
同じく有効なのはブレード系ですが、トッププラグに付けれるブレードって、重さにより限度がありますよね。ブレードが大きくなれば、ボディーもそれなりに大きくしなくてはいけないし、バランスが難しいですよね。小さければアピールが減るし。
それを一体化させたのがジョイペンという訳なんです。
関東ではなかなか受けいれられないペンシルですが(自分だけ?)、この元祖的なアイテムを再度取り入れる事によって釣りの幅が、更に広がると思ってます。
平打ちの加減、スライドの加減、強弱の調整、などなどユーザーの調整次第で追い食いを食わせる事も可能。
そんなセミオートであり、マニュアル的なペンシルがジョイペンです。
動画を見て、ムラムラしちゃって下さい!いやいやいいか悪いかは判断してくださいね!!
ジョイ滝
ジョイペンの動き方。何だか画像悪しで済みませんが、フラッタリング?の感じが分かってもらえればと思ってます。
背中のカラーとサイドのカラーの交互の明滅、大きい動きでも小さい動きでもフラッタリングする事により、アピールと食わせの間が出来ます。
ジョイ滝