今日は一日何にもできないほどの全身筋肉痛に襲われてた…
こんばんわjoyです。
いやぁ…参っちゃいまあしたねぇ…。
例の全身筋肉痛のおかげで今日もまったく更新意欲がわいてきません…。
でもがんばりますぜw
じゃあいきます!
富士山登山レポ序盤編
とりあえず夜間行軍という事なのでこの三日間は昼夜逆転生活を送ってきました。
とりあえず予定では「夜の10時に登り始め」「昼の12時に車で帰る」
という予定でした…。
が!?
富士山なめてました…
orz
正直聞いた話で8時間で登って帰ってこれるとか言ってたけど
絶対嘘!
登って降りてくるのに大体20時間ぐらいかかってましたから!
しかも意外と装備は軽めであまり重装備しないほうがいいです。
上着とか着替えとか多めに持っていこうとする人が多いみたいですが正直joyにとっては無駄以外の何でもありませんでした。
着替え→なし
カイロ→なし
上着→なし(ただ寒さに弱い人や女性、天候が不安定な場合は必要です!!!)
ってカンジでした。
持ち物にかんしてもう少し詳しく書きたいと思います。
道具に関してはネット上で調べれば詳しく出てくるのでそれを見たこと前提に書きたいと思います。なので「これから富士山に登る」って方は【後悔しない富士登山】でyahooで調べれば出てくるサイトがお勧めですので事前に見てください!
まずキャメルバック
富士山では飲み物は買えますが飲み終わった後のペットボトル等のゴミは自分で処理しなければいけません!!!
なので最悪の場合頂上までゴミと一緒に登山ですァ'`,、'`,、'`('∀` ),、'`,、'`,、'`,、
なのでjoyはキャメルバックを持っていきました。
これは飲み物を中にいれチューブから吸って飲むという商品です。
これのおかげでペットボトルのゴミ知らずで登れました!
なんでかというと山小屋で飲み物を買った場合買ったところの山小屋の商品であればゴミを引き取ってもらえるからです!!!!
キャメルバックがあれば買った飲み物をその場でキャメルバックの中に入れて後に残ったペットボトルは捨ててもらうという究極の戦法ができるのです!
しかもチューブなのでペットボトルと違いいちいち出して飲んでしまってといった動作は不要!歩きながらでも飲めます!
ちなみに公式記録ではjoyは4リットルも飲んでました…
昼間だったらもっと飲んでたでしょうね~
はい次エマージェンシーシート
正直イラネw
でもあれば寒さを防げます。
風が何しろ強いんでこれに包まればホカホカですw
山頂でこれに包まって寝てました…
あぁそうだ!
日焼け止め!
これ絶対必要!
joyは持ってかなかったせいで今顔がやけどなみに痛いです…orz
特に女性は絶対に必要ですよ~
あと軍手
も必要です!
途中は半ばロッククライミングでしたね…。
富士山じゃなくてただの岩山!ッてかんじでいた。
あとはサロンパススプレーとかも必要です
装備に関してはざっとこんな感じかなぁ。
雨具を防寒着かわりにつかったりすれば相当荷物を減らせると思います。
絶対に荷物は軽く!
が必須ですよ!
とりあえず序盤へンはこれで終了…次の更新を楽しみにね!
ぉぅぃぇ
日記@BlogRanking
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こんばんわjoyです。
いやぁ…参っちゃいまあしたねぇ…。
例の全身筋肉痛のおかげで今日もまったく更新意欲がわいてきません…。
でもがんばりますぜw
じゃあいきます!
富士山登山レポ序盤編
とりあえず夜間行軍という事なのでこの三日間は昼夜逆転生活を送ってきました。
とりあえず予定では「夜の10時に登り始め」「昼の12時に車で帰る」
という予定でした…。
が!?
富士山なめてました…
orz
正直聞いた話で8時間で登って帰ってこれるとか言ってたけど
絶対嘘!
登って降りてくるのに大体20時間ぐらいかかってましたから!
しかも意外と装備は軽めであまり重装備しないほうがいいです。
上着とか着替えとか多めに持っていこうとする人が多いみたいですが正直joyにとっては無駄以外の何でもありませんでした。
着替え→なし
カイロ→なし
上着→なし(ただ寒さに弱い人や女性、天候が不安定な場合は必要です!!!)
ってカンジでした。
持ち物にかんしてもう少し詳しく書きたいと思います。
道具に関してはネット上で調べれば詳しく出てくるのでそれを見たこと前提に書きたいと思います。なので「これから富士山に登る」って方は【後悔しない富士登山】でyahooで調べれば出てくるサイトがお勧めですので事前に見てください!
まずキャメルバック
富士山では飲み物は買えますが飲み終わった後のペットボトル等のゴミは自分で処理しなければいけません!!!
なので最悪の場合頂上までゴミと一緒に登山ですァ'`,、'`,、'`('∀` ),、'`,、'`,、'`,、
なのでjoyはキャメルバックを持っていきました。
これは飲み物を中にいれチューブから吸って飲むという商品です。
これのおかげでペットボトルのゴミ知らずで登れました!
なんでかというと山小屋で飲み物を買った場合買ったところの山小屋の商品であればゴミを引き取ってもらえるからです!!!!
キャメルバックがあれば買った飲み物をその場でキャメルバックの中に入れて後に残ったペットボトルは捨ててもらうという究極の戦法ができるのです!
しかもチューブなのでペットボトルと違いいちいち出して飲んでしまってといった動作は不要!歩きながらでも飲めます!
ちなみに公式記録ではjoyは4リットルも飲んでました…
昼間だったらもっと飲んでたでしょうね~
はい次エマージェンシーシート
正直イラネw
でもあれば寒さを防げます。
風が何しろ強いんでこれに包まればホカホカですw
山頂でこれに包まって寝てました…
あぁそうだ!
日焼け止め!
これ絶対必要!
joyは持ってかなかったせいで今顔がやけどなみに痛いです…orz
特に女性は絶対に必要ですよ~
あと軍手
も必要です!
途中は半ばロッククライミングでしたね…。
富士山じゃなくてただの岩山!ッてかんじでいた。
あとはサロンパススプレーとかも必要です
装備に関してはざっとこんな感じかなぁ。
雨具を防寒着かわりにつかったりすれば相当荷物を減らせると思います。
絶対に荷物は軽く!
が必須ですよ!
とりあえず序盤へンはこれで終了…次の更新を楽しみにね!
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