ジョンの黒革手帳の1ページ

joyの日々の様子を書いています。このページは常に最大にしてください!文が切れちゃうよ!投票ヨロです!コメントもw

ねみぃ…

2006年05月18日 | ひと時
久々に慣れない記事を書いたかせいか、
それとも今日の取材先に圧倒されたのか、
すさまじく疲れた…。
前日、前々日と最近合計3時間ぐらいしか寝てない…。
今日は早めに寝るとするかなぁ~。
<<オヤスミー。コノブログヲミテクレタヒトタチー>>

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5月18日の手帳の一ページ

2006年05月18日 | ぼやき
今日の取材を通して、自分自身にも向き合えたような気がする。
今まで散々失恋しただの自分の事をマイナスに感じてたけど、
久々に部活に打ち込んだことによって、また命を守る現場の方々に取材をして、なにかが吹っ切れたのかも知れない。
病気で病院から出れない人だっているし、障害で外を自由に走り回れない人だっている。突然の不慮の事故で一生を終えてしまう人だっている。

そんな人たちに比べれば、まだ自分は自由なのかもしれない。
普段から甘いものばかり経験し続ければいつしかそれが普通になる。
そしてすべてが普通に感じ、新たな欲が生まれてしまう。

中学のころ、自分はいつも一人だった。
それに比べて今は十二分に幸せなのかもしれない。
今こうしてブログを書いてる間にも、いのちの灯火がひとつ消え、またひとつ生まれている。

今日の取材を通して、初心に戻れた気がする。
そして今の一秒を後悔の無い様に生きていくべきだと思いました。

最後に取材に協力していただいた関係者様ありがとうございました。
また近々うかがうかもしれないのでその時はよろしくお願いします。

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いりゅー(医龍)取材 その3

2006年05月18日 | ひと時
そういえばこの番組で散々バチスタ手術といいまくっているけど、
そもそもバチスタ手術とは何ぞや?と思って調べてみました。
…。
……。
む~
簡単に言うと心臓の手術の一種で拡張型心筋症の治療方法みたいです。
抜粋
http://home.b00.itscom.net/snakajii/batista/chiryo/dcmchiryo37.html
より
バチスタ手術とは
バチスタ手術、正式には「左室縮小形成手術」と呼ばれる。
この手術は、ブラジル人外科医師のRandas J. V. Batista博士が80年代に始めた、まったく新しい治療法で、手技的には膨らんだ左心室の心筋を三分の一程度切り取り、形を整えた後縫い縮めるというもの。

博士自身は心拍動下で実施しているとのことですが、一般的には大動脈を遮断し、心臓を一時停止させた状態で治療に当たる。95年になって、博士が同術式を学会で発表、移植医療施設として世界的に名高いクリーブランドクリニックが積極的に取り組んだことから、欧米でも一斉に行われ始め、以後、考案者の名前をとって「Batista手術」と呼ばれるようになった。

日本では湘南鎌倉総合病院の須磨 久善院長(当時副院長)により1996年12月 に初めて実施された。
また、1998年より保険が適用されるようになり、それ以降実施例が増加してきている。


つまり治療法のひとつです。
今まで治療法が確立されておらず、最近この治療法が見つかったとのこと。
バチスタさん…えらいっすよ…。
医療の現場では救えない命の多さに苦悩している医師も多いのかもしれません。
しかしこうしたほかの医師によって確立された治療法によってまた多くの命が救えるのですな。
また涙が出てきた…。

詳しくは下のページで紹介しているので見てください
バチスタ手術について
http://home.b00.itscom.net/snakajii/batista/chiryo/dcmchiryo37.html
同ページトップ
http://home.b00.itscom.net/snakajii/batista/index.html

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いりゅー取材 その2

2006年05月18日 | ぼやき
つか最近医龍見てんだけど、前の記事でも紹介したとおり
今日見てきたのは生医龍だったわ。
まぁ今回の医龍バチスタ手術成功したけど、次回も波乱の展開の予感。
ブラックジャックによろしくとかも読んでるから結構こういう系好きなんだよね。
でも文型ですがなにか…。orz
基本的に木曜日はドラマ漬け。
まず8時に帰ってくる。
メシ食って風呂入って9時
7人の女弁護士スタート
んで10時
医龍スタート
さりげなく一番幸せなのは木曜日かも


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いりゅー取材

2006年05月18日 | 部活
今日取材行ってきた。
大学病院に例の件でね。
手ごたえはまぁまぁだったけど、なんかとってもすごいとコミタ。
俗に言う救急救命センターと手術室内部。
おれは当分1000歳で死ぬまでお世話にならない予定だから(奥さん出産除く)
一生に一度の思い出になったかな。


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