ケーリー・グラントは本当に色っぽい人です。
あと、デボラ・カーも上品で色っぽくて聡明で憂いを秘めた感じで。
本当にそういう人かは知らんけど、少なくともそういう空気を完璧につくりあげてるあたり、昔の俳優は素敵だな、と。
いまの俳優は、昔の銀幕のスターみたいにファンタジー的な存在でいられない分(パパラッチとかな)ハンデがあるのかもしれないけど。
どっちにしても、「めぐり逢い」っていうのは素敵な映画です。
どうしたって涙なしにはみれない。
あー、この余韻がいいんです、いい映画って。
うんうん。るんるん。
ひろこ
あと、デボラ・カーも上品で色っぽくて聡明で憂いを秘めた感じで。
本当にそういう人かは知らんけど、少なくともそういう空気を完璧につくりあげてるあたり、昔の俳優は素敵だな、と。
いまの俳優は、昔の銀幕のスターみたいにファンタジー的な存在でいられない分(パパラッチとかな)ハンデがあるのかもしれないけど。
どっちにしても、「めぐり逢い」っていうのは素敵な映画です。
どうしたって涙なしにはみれない。
あー、この余韻がいいんです、いい映画って。
うんうん。るんるん。
ひろこ