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映画 The railway man 人間の条件

2014-10-03 | 警察・事件

The railway man

飛行機の中で見た映画

第二次世界大戦中に 日本軍の捕虜となり ビルマータイ間の
鉄道を建設するのに、強制労働されたイギリス人の実話を
映画化したもの

日本人の激しい拷問により 自白を強要されたイギリス人
ニコール・キッドマン、コリン・ファースが主演

すさまじい拷問が 日本人も そのようなことがあったことを知らない人が多いと思う

日本人の残虐さを描いています

日本人とは、今でも 警官が拷問により自白を強要します
自白といっても、事実ではなく

警官、この映画の場合は日本軍が作り出した話を そのとおり

供述するように拷問されるのだが

今も日本は変わっていない

いまだに警官は、嘘の自白を脅迫と拷問によって自白させて

無実の人間を死刑にしたりしている

袴田事件など、

袴田氏が、話していた内容と同じような

日本人の警官や軍による拷問は ひどいものだ

日本人に見せたい映画として

2本ある

いづれも 実話である

人間の条件  仲代達也 主演 、原作 五味川純平
The railway man コリン ファース 主演 原作 エリック・ローマス

筆者は子供のころ 「人間の条件」を見て、衝撃を受けた こころに刻まれている 
そして今回は 「The raiway man」

日本人は、韓国人や中国人の悪口をいうが、
日本人が、どれほど、残虐なことをしているかを
知ったほうがいいのではないか

これ以外にも、筆者は さまざまな実話を実際見た人たちから聞いている

日本人の残虐さ 
いまだに無実の人間を 拷問や脅迫によって自白を強要したり

また、名古屋刑務所? だったか

いまだに、囚人に対して拷問をしている

肛門にホースを入れて水道から水をいれる
ある囚人は 腸が破裂して重病になったことがある

日常茶飯事に拷問をしているそうである

「人間の条件」という映画は日本人は是非見るべきである

どれほど、残虐なことを中国人に対してしてきたことかが
わかる

イギリス兵に対してより、もっとひどい、
中国人民間人に対して この上ない残虐な殺人をしたのは事実である



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