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マスコミが報道しない真実は。。

小◎元首相の真実 -その5- 「エロ魔王」と呼ばれていた

2010-07-28 | 政治経済

下ネタの話しかできない、小◎純一郎のようなのが、
総理になるのだから、あきれてしまう。



こういうエピソードがある



小◎総理が、イギリスのブレア首相との雑談で、
「私はかつてイギリス女性とおつきあいをしたことがあるが、(セックスの)相性はばっちりだった。実によかった!
すばらしかった!」
といって、イギリスを賞賛したつもりらしい、しかし、国際舞台で許されるべきジョークではない、ユーモアの本質を理解していない
彼の人格は破錠している



小泉の番記者が耳を疑ったことがある



小泉:「鳥はいいよな」
番記者:「どうしてですか?総理」
小泉:「いつでもやれるからだ。総理をやっているとたまるんだよ あれがね。



他にも、小泉は、
「疲れマラよろしくで、今日は、ピンピンだよ。ピンピン!」
「最近、また朝立ちするんだ」「オレ最近夢精しちゃうんだよね。しかも、それが、相当濃いんだよな。
「今日から、しばらくは右手が恋人だよな」 一人でにやにやすることがある



番記者は、小◎を密かに「エロ魔王」 と呼び、山崎拓と話が合うわけだ、と週刊誌が書いている



カナダで行われたサミットでは
シラク大統領と、ブッシュ大統領の前で
小泉:
「日本の家庭では、夫婦が別々に布団をしく、(セックス)終わったら自分の布団に戻って寝る
。それが、日本の文化なんです。」
と話したという。



小◎元首相が、学生時代に日本で、強姦事件を起こし、ほとぼりがさめるまで、
ロンドンに送られた



当時、パリにいて、日本人社会に熟知していて、小泉のことも知っている人物、
三井物産の総支配人をしていた小串正三氏は 2005年に、語った。



「小◎首相は、細かいことは実に熱心にやるが、大局的なことは考えない一種のオタク族の仲間で、
わが社では課長止まりの人ですから、そんなレベルの人に、首相をやらせるのは、、、」



と語った。



小泉は、新橋芸者の小半事件で、秘書の飯島が、全部、面倒を見て、証拠隠しをしたという、また、他にも、暴行事件を起こし秘書の飯島が、
処理したという、そのせいで、秘書の飯島には、頭が上がらないらしい。



また、学生時代の強姦事件と、学歴詐称事件があり、精神分裂病として松沢病院の入院歴など、議員になる前に、稲川会幹部の竹内清が、全部、マスコミ封じをしたので、
稲川会にも、頭が上がらない。「週刊 フライデー」で、選挙前にマスコミの口封じを全部、竹内たち、稲川会がやり、小泉を当選させた、と語った。



小泉の元秘書の話:



「小泉には、心を開いて話せる盟友やブレーンは、一人もいません。異常なほどの孤独癖に森(嘉郎元首相)も、今は、まったくサジを投げている。
その森に言われて、中川秀直前官房長官が小泉の子守役をやっていますが、東五反田の首相仮官邸に行っても、会話がほとんど続かないそうです。
ところが、信子さん(姉)が仮公邸に入って一日過ごすと、翌日は総理のご機嫌がとてもいい。」



「信子さんと小泉では比較するのが、失礼なほど、信子さんのほうが優秀です。自衛隊のイラク派遣を進言したのも、靖国神社参拝をすすめたのも信子さんです」



学歴詐称



小泉の選挙公報には、「慶応大学卒業後、ロンドン大学政治経済学部留学」 とあるが、
これは虚偽記載にあたる。



ロンドン大学には、政治経済学部はない。
また、小泉がロンドンに行ったのは、慶応大学の2年生のときであり、卒業はしていない。



同級生の栗本慎一郎氏の証言にもあるとおり、彼は、ほとんど、大学に来なくて、
2年のときに、いっしょだったが、単位が足りず、3年に進級できなかった。



そしたら、ロンドンにいってしまった、まったく目立たない、しょぼしょぼした横須賀から通ってくる学生だった。



そのあと、ロンドンで、数年、遊んでいたのか、数年してから、
ユニバーシティ カレッジ ロンドン の経済学部に1968-1969.6.20まで、1年足らず、聴講生の形で、遊学していたにすぎない。
しかし、単位は、まったく取れなかった。



小泉は、慶応大時代に地元の横須賀で、「慶応横須賀学生会」の会長を務めており、近所の倉庫をダンスホールに改造して
OLや女子学生を集めてダンスパーティを行っていた。
横須賀以外に「出張」するときは、結城純一郎と名乗りレイブを表す隠語として「やっつけようか」まで使っていた。
1967年4月に、小泉が女子学生をレイブし、警察に逮捕された
閣僚だった親が、事件をもみ消し、ほとぼりがさめるまで、ロンドンに送った。
この事件は、裁判になっているが、当時防衛大臣だった父親が、女性のほうには、慰謝料を支払い、謝罪し、、息子の小泉を、国外へ(イギリスへ)追放することで、
和解していた。イギリスへ行く前に、2か月ほど、松沢病院に入院、精神分裂病



藤原肇氏は、当時、パリの三井物産で資源開発の顧問の仕事をしていたところ、
ロンドンから来た人が、こんな話を彼にした。
「日本からきている留学生にとんでもないのがいる。慶応の学生だが日本で
婦女暴行で捕まり、そのほとぼりが冷めるまでこっちにいるというのだ。
なんでも、父親は、閣僚にいて警察には睨みが利いたらしい。それで事件をもみ消して、
息子をこっちによこしたというんだ。」
これが、小泉純一郎である。



小泉は、親が病死して、支持者たちから、ロンドンから呼び寄せられ、議員の選挙に立候補した。
いったい、いつ、慶応大学を卒業したかは、不明である。



また、彼の地元では、この強姦事件と、松沢病院のことが、噂になっていたので、また、松沢病院に精神分裂病で入院していたという話もある。
最初の選挙で、郵便局団体が、こんな男を政治家にしたら、大変だと、小泉を支持せず、他の候補者を支持した。



そのため、小泉は、僅差で、落選してしまった。



そのときに、小泉は、怒った。「俺の親が、郵政大臣をしていたんだぞ、それなのに、郵便局の団体は俺を支持しなかった。
」と。



これ以来、郵便局に対しての恨みがあり、郵政を、目のかたきに、することになる。



栗本慎一郎、櫻井よしこ、野中つとむ、中川秀直、森田実、森嘉郎、など、みなさん、同じようなことを言っていますね



「小泉狂乱」「さらば幕政」



「小泉純一郎と日本の病理」(藤原)「小泉純一郎ー血脈の王朝」(佐野)「無情の宰相・小泉純一郎」(松田)



この記事は 「小泉純一郎と日本の病理」、他より引用しました



関連記事



== 小◎元首相の真実 シリーズ==



その1 小◎の父は朝鮮人
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その2 経歴と醜聞  彼のつくった法律は自分のため
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その3 いかに馬鹿か  栗本慎一郎氏
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その4 ー小泉組と稲川会ー
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