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松岡修造の人格を疑う

2014-11-14 | マスコミ

松岡修造の人格を疑う

フィギュアスケート

羽生結弦

 羽生は8日の中国杯の男子フリー直前練習で中国選手と激突。頭部や両足など計5カ所を負傷し、全治は2~3週間と見込まれている。オーサー・コーチによると、挫傷を負った左太ももの状態が最も悪いとし、練習は再開していない

羽生結弦が事故で重傷を負ったときに、テレビ朝日の報道ステーションより松岡修造が
羽生にちかづき、インタービューをした

松岡修造は、この大けが直後のインタビューを、「これは怪我直後の初めてのインタビューだ。」と
自慢していた。

羽生は、重傷を負っているというのに、羽生を思いやらずに、ずけずけと、彼に
近づき、自慢げに、インタビューをする、松岡修造という人物の人格を疑った

本来なら、重傷を負った羽生の身体をいたわり、ちかづいてインタビューなどするべきではない、

重傷を負った羽生は、テレビのインタビューとあっては、やむをえず、元気そうな顔をして

笑顔を作るであろう、しかし、内心は、非常に痛く、苦しかったろう

この松岡修造という人物には、あきれる、

人格を疑う、TV局も、人格を疑うようなのが、多い。

見ていて、腹がたち、吐き気がした

他にも

子供にテニスを指導している番組があったら、子供たちを、激しく叱責し
子供たちが、涙をボロボロ流している

それを、TV局、喜んでいるようだったが、

あのようなことは、なんら教育にも、子供たちのトレーニングにも、ならない

単なる暴力コーチ、無能コーチでしかない。

自分の価値観や意見を子供に押し付ける、最低のコーチである 子供たちの個性をひき出すこともせず、

有能な子供たちを、だめにしてしまう。

あのシーンを見て、吐き気がした

松岡修造なんて、たいした選手でもなかったのに、偉そうな顔をして

無能なコーチほど、暴力、暴言、自分の価値観を押し付ける。将来のある有能な選手をだめにしてしまう。

 

 

 

 


 



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