自分の考えと同じかどうかが判断基準 たまたま亀井静香氏が同じであった
私が支持する政党は、私の考えと同じかどうかが判断基準
昨日６月５日の日記で紹介した市民新聞さんとは、私は違います。
議員個人の性格とか、容姿とか、政党とか、リーダーシップとか、まったく関係ありません。亀井氏個人のことなんかは、どうでもいいです。
私の主張と、合致しているのが、亀井静香氏なわけで、
私は、どこの政党にも、属さないし、だれも、支持していません
まずは、私の考えと同じかどうかが判断基準。
私の政策への主張は
１ 郵政民営化は大反対 はやく郵政改革法案を可決するべし
２ 外国人参政権付与反対
３ 短絡的な増税には、反対
４ 自主防衛、軍隊をもつべし、
他には、ＴＰＰ反対，人権擁護法案反対、改正国籍法反対、他
いろいろありますが、
上記の理由は、過去の記事に詳しく書いてきました。
それが、全部、亀井静香氏と主張が一致しているのです。
自分と主張が一致している議員を、支持するのは、当然の話
創価自民党支持者たちは、
私が、亀井にだまされているとか、くだらない、ことを言っている
どうやら、創価自民党支持者たちは、政党や議員を選ぶ基準が、
感情的であり、好きか嫌いか、政党とか、くだらないことで選ぶようだ
創価自民党を支持しない理由は
そういうくだらない、幼稚な議員や、支持者もそうだ、政策論争をしない。
あまりにも、幼稚である。
消費税増税賛成、郵政民営化賛成、自主防衛反対、アメリカにやってもらおうなど、
創価自民党の政策とは、私の意見とは、ことごとく、違う。だから、支持しないのである。
みんなの党も、似たようなもの、自主防衛をしない、外国人参政権を賛成など、私とは、意見が違う。
民主党を支持しない理由は
外国人参政権に賛成している議員が多いこと
自主防衛にも、消極的だ
小沢氏を支持していません
理由は、外国人参政権付与に賛成していること
二大政党に固執していること、
私は、何も、二大政党にする必要はないと思っている
天皇よりも、中国の副首相を優先させたことに、違和感あり。
たちあがれ日本も、おなじく 幼稚園の議員ばかりだ
政策が、みんなばらばら、自民党が負けそうになったので、あわてて、新党を立ち上げただけ、
永田町ごっこ、しているだけ
共産党、社民党は、
自主防衛、外国人参政権の点で、私と意見が異なる
そういうことで、 どこも、私の意見と一致する政党、議員がいないわけで、
亀井静香氏、他にも、いると思いますが、一致するわけで、
私は、亀井氏ごときに、だまされているわけでもなんでもありませんよ
私は、独立した、自立した人間ですから、
私には、昔から、自分の意見、主張があります。
