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自分の売名行為のために トヨタを売った男 前原元国土交通相

2011-09-15 | 野田亡国内閣

 

 

今の内閣、許せない奴ばかりだ (国民新党の自見金融担当大臣は除く)



前原、、この人が、許せないのは、
トヨタが、ブレーキの問題で、アメリカの議会に呼ばれ
相手は、議員さんばかりのところで、たった一人で、民間人が戦わされたことだ。



非常に気の毒であった。



アメリカは、議員たちが、でてきているわけだから、



しかし、その後ろにはGMなど、米国自動車企業が議員たちを動かしているわけだ

親が出てきているわけである



それなのに、日本側は、当時、国土交通相だった前原を先頭に、議員たちは、まったく引いてしまって、



小さな子どもが、相手の親や大人たちを相手に、ひとりで、戦わされたようなものである



トヨタを売った男、前原



許されるものではない、



当時、リコール担当の国土交通相だった前原は、なんら、自国の企業、トヨタを、擁護せず、それどころか、アメリカよりの、相手側の親側の、味方をするような発言をしたのだ

当時、車両のリコールを管轄する国土交通相の前原誠司が閣議後会見で突如、「トヨタの対応は顧客の視点がいささか欠如している」 と発言したのだ。



前原は、自分のアメリカへの売名行為のために、トヨタを売った男だ



トヨタは、日本で、一番、税金を支払ってきた企業だろう



それを、このようなことをしたのでは、トヨタとしては、



もはや、日本に、これまでとおりに、いるわけにはいかない、



直後、トヨタはアメリカ議員へのロビー活動を、増加させ、



アメリカ議員への献金も増加させ、



海外へシフトを、加速した。



当然のことだ、



このようなことをしているから、日本の優良企業は、みな海外へ出て行く もっとも、税金を日本の国に払ってきたトヨタからの税収も、減るだろう、日本の税収は、減るだけだ
そのつけは、消費税のアップ、社会保険料のアップと国民にくる



トヨタを、売った男、前原



 



 



 

 



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