
ハリー・ポッター第6巻『Harry Potter and the Half-Blood Prince』英語版(正確に言えば米語版)を無事読み終えた。
第5巻も暗かったが、第6巻はそれにも増して暗く、悲しい。ネタばれになるといけないので詳しくは書かないが、652ページある本文の最後の100ページほどは特に、暗くて、恐くて、悲しくて、本当につらい。とはいえ、すべて完結するはずの第7巻では、どのように物語が展開してどのような結末になっていくのか、いまから期待している。
さて、ハリーを読み終えたし、次はチャーリーにしてみようかな。
ロアルド・ダールの『Charlie and the Chocolate Factory』が再映画化され、日本でも9月10日から『チャーリーとチョコレート工場』として公開になる。ティム・バートンとジョニー・デップという『シザーハンズ』のコンビ再び。
1971年公開のジーン・ワイルダー主演『Willy Wonka & the Chocolate Factory』(夢のチョコレート工場)を数回見た。ブラックな部分もあり、いろいろなメッセージが込められていて楽しいし、チャーリーの素朴さ、ひた向きさ、せつない気持ちがふんわり伝わって、ほのぼの心温まるハッピーエンドの映画だった。
今回はティム・バートンとジョニー・デップで、どのように楽しませてくれるか、とっても楽しみ。映画の公開前に、もう一度本を読んでおこう。挿絵入りで155ページなので、すぐに読み終わる…かな(^_^;
第5巻も暗かったが、第6巻はそれにも増して暗く、悲しい。ネタばれになるといけないので詳しくは書かないが、652ページある本文の最後の100ページほどは特に、暗くて、恐くて、悲しくて、本当につらい。とはいえ、すべて完結するはずの第7巻では、どのように物語が展開してどのような結末になっていくのか、いまから期待している。
さて、ハリーを読み終えたし、次はチャーリーにしてみようかな。
ロアルド・ダールの『Charlie and the Chocolate Factory』が再映画化され、日本でも9月10日から『チャーリーとチョコレート工場』として公開になる。ティム・バートンとジョニー・デップという『シザーハンズ』のコンビ再び。
1971年公開のジーン・ワイルダー主演『Willy Wonka & the Chocolate Factory』(夢のチョコレート工場)を数回見た。ブラックな部分もあり、いろいろなメッセージが込められていて楽しいし、チャーリーの素朴さ、ひた向きさ、せつない気持ちがふんわり伝わって、ほのぼの心温まるハッピーエンドの映画だった。
今回はティム・バートンとジョニー・デップで、どのように楽しませてくれるか、とっても楽しみ。映画の公開前に、もう一度本を読んでおこう。挿絵入りで155ページなので、すぐに読み終わる…かな(^_^;