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親父の威厳 音楽編

ディズニ~のぷよぷよコロコロって・・・なんでもかんでもディズニーにすんなって。^^;;

自由とは。

2005-11-16 | 人権・教育関係
産経抄 2005年11月15日  この夏、『女王の教室』というドラマが物議をかもした。主人公の小学校教師、阿久津真矢は子供たちに服従を強いてこううそぶく。「彼らに一番教えなければならないのは、まじめに勉強すること、目上の人にはちゃんと従うこと、そして罪を犯したら必ず罰を与えられるという罪悪感なんです」。  ▼東京都町田市で、都立高一年の女子生徒が刺殺された。容疑者の十六歳の少年は逮捕の翌朝、「飯 . . . 本文を読む

毒・少女。

2005-11-14 | 人権・教育関係
誰も本人にはなりきれない。 産経抄 2005年11月14日[月]  先週末、書店で『グレアム・ヤング毒殺日記』を買い求めようとしたら、売り切れだった。タリウムで母親を毒殺しようとした静岡県の少女が愛読していたという本である。犯罪心理学の専門家向けの書物なのだろうが、事件のせいで注目を集めている。  ▼英国の毒殺魔と呼ばれるヤング(一九四七-一九九〇)の実録で少女が手口をまねていたという。購入者 . . . 本文を読む

死者への人権。

2005-11-02 | 人権・教育関係
私は西本願寺派です。 杉浦法相「死刑署名拒否」 “サプライズ発言”波紋 省内警戒 次期国会の論点にも  杉浦正健法相が就任会見で明言した死刑執行命令への「署名拒否」発言が、波紋を広げている。弁護士資格を持つ法相はその直後、「個人としての心情」と釈明、発言を撤回したが、おひざ元の法務省幹部は「次期国会で論点になるのは必至」と頭を抱える。犯罪被害者の権利擁護が叫ばれるなか、最近の調査では死刑制度容認 . . . 本文を読む

詰め込み型でいこう

2005-10-30 | 人権・教育関係
■【主張】読書週間 本好き育てる漢字復活を  いま読書週間である。来月九日までの間、各地で読書の大切さを啓発するためのいろいろな行事が催される。  さる二十七日の読書週間初日は、文字・活字文化振興法に基づき、今年から「文字・活字文化の日」とされた。国民の活字離れがいわれて久しく、国語力の低下から、読解力、学力、教養力の低下まで各種調査で次々と明らかになっている。読書週間を機に国民の目をもう一度書 . . . 本文を読む

武士道。

2005-10-24 | 人権・教育関係
「葉隠」の”武士道とは死ぬ事と見つけたり”とは、ただ単に死ぬ事ではないではない。 ある方の押し売りではあるが、”有言実行”であり、言った事を成す・・「誠」の精神である。だから、”武士に二言はない”なのであり、自分の言葉に対する責任は命に匹敵する重みなのである。 10月24日付・読売社説(1)  [敵対的買収]「会社は株主だけのものではない」  投資ファンドや新興企業による企業買収事件が起きるたび . . . 本文を読む

専門性が高いねぇ。

2005-10-21 | 人権・教育関係
こんな厚遇しても、親方日の丸にたてつく輩が多いってどういうこと? 公立小中学校教職員 給与優遇見直し指摘 財政審 一般行政職の11%高 文科省「専門性が高い」  全国平均の公立小中学校の教職員の月額給料が地方公務員の一般行政職と比較して11%高いことが、二十日開かれた財政制度等審議会(財務相の諮問機関)に財務省が提出した資料で明らかになった。また、給料に時間外手当に相当する教職調整額が組み入れ . . . 本文を読む

日教組の総辞任が前提だ。

2005-10-13 | 人権・教育関係
今回の郵政同様、国歌斉唱・国旗掲揚の踏絵で人選すればよい。 中教審答申素案 義務教育費 国庫負担維持を明記 現場の裁量は拡大  国と地方の税財政改革(三位一体改革)で焦点となっている義務教育費の国と地方との負担のあり方を議論している中央教育審議会(中教審)の特別部会(鳥居泰彦部会長)は十二日、現行の義務教育費国庫負担金制度について「今後も維持されるべきだ」と明記した素案を提示した。一方で、市区町 . . . 本文を読む

秩序・何でもあり

2005-10-07 | 人権・教育関係
共感するものがある。 2005年10月8日 産経抄 きのうまでの五日間、「ちょっと風邪気味で…」と夜の街も早々に退散し、一目散に帰宅した。家人が録画したNHKドラマ「ハルとナツ」を一刻も早く見るためだ。  ▼戦前、家族とともにブラジルに渡った姉と一人だけ日本に残らざるを得なかった妹の人生を描いたドラマで、「おしん」の橋田壽賀子さんが脚本を書いた。「なぜ七十年も音信不通だったの」と最後まで不思議 . . . 本文を読む

親父の威厳。

2005-09-25 | 人権・教育関係
2005年9月24日 産経抄  ほんの少し前まで、親は子供に根性をたたき込み、人に迷惑をかけないことを教えた。幼児は文明社会の構成員にはまだ遠く、親にはその門前まで導く義務がある。口で言って分からなければ、「愛のムチ」で体にたたき込んだ。  ▼しかし今は、親と子、先生と生徒は友のごとくあれ、暴力はいけないとテレビはいう。学校のPTA規約には、「子供が主人公」などと政治用語までちりばめてある。駒大 . . . 本文を読む

倫理の遵守

2005-09-15 | 人権・教育関係
企業だけではない。 国や個人にも必要なものである。 社説:公認会計士逮捕 事態は想像以上に深刻だ  カネボウの粉飾決算の共犯容疑で、中央青山監査法人の4人の公認会計士が逮捕された。日本企業の会計監査への信頼を失う深刻な事態だ。日本企業に投資する外国人投資家の間にも不信が広がりかねない。また、日本、欧州連合(EU)、米国が進める国際会計基準の統一で、日本の発言力が弱まる可能性もある。  カネボウ . . . 本文を読む

聖職者滅亡。

2005-09-07 | 人権・教育関係
冗談抜きで、お金や通学の負担はかかっても私立へと思ってしまう。 女性教諭を停職6カ月=児童に素手で給食-鳥取・湯梨浜町  鳥取県旧東郷町立花見小学校(現湯梨浜町立東郷小学校)で女性教諭(50)が指導と称し、児童に素手で給食を食べさせていた問題で、県教育委員会は6日、教育に対する信頼を失墜させたとして、教諭を6カ月の停職処分にした。  県教委は8月の問題発覚後、教諭や旧花見小の関係者から聞き取り調 . . . 本文を読む

グッジョブ!!

2005-07-15 | 人権・教育関係
当たり前の事に喜んでしまう悲しさよ。 って心情にもなりますが、世の中捨てたもんじゃないと前向きに。 【主張】図書廃棄訴訟 多様な言論支える判決だ  千葉県船橋市立西図書館で「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバーらの著書が大量に廃棄された問題で、最高裁は「著者の利益を侵害した」とする初めての判断を示した。  この訴訟は、著書を廃棄された側の評論家、西尾幹二氏や岡崎久彦氏、作家の井沢元彦氏らが「 . . . 本文を読む

新しい波へ。

2005-07-14 | 人権・教育関係
本当に南朝鮮のファビョンと支那様様ですかな。 つくる会会長「歴史的な第一歩」 扶桑社教科書採択  新しい歴史教科書をつくる会のメンバーらが執筆した中学歴史・公民教科書(扶桑社発行)を栃木県大田原市教委が採択したことを受け、同会は13日、記者会見し、八木秀次会長は「歴史教育を正道に戻す動きが軌道に乗り始めたことを示す歴史的な第一歩だ」と声明を読み上げた。  続けて「一部勢力は韓国の反日機運をあお . . . 本文を読む

教育問題について考える。

2005-06-20 | 人権・教育関係
=社説は語る=のko-bar-berさんが教育問題を取り上げられています。 この中で広島県の問題が掲載されております。 そこで、生粋の広島県人ある私の知識や見解を書いてみてみます。 とはいえ・・まず何処から話を進めれば良いのか・・・ 今回取り上げられている福山市立城北中。 韓国への謝罪修学旅行や日の丸問題で校長が自殺した世羅高校。 荒廃した小学校を立て直そうと民間人校長をたてた尾道の小学校。 . . . 本文を読む