e.徒然

トジツキハジメの新刊。
同じキャラの話がいっぱい入ってて嬉しかった。
短編だと面白くてもやっぱちょっと寂しいカラ…
そして３年経った原稿をシュレッダーにかけるって…
すごいと思ったよ。。あとトレース台がないのも。

今日発売で，ピアノの帰りに駅前のちょっと大きめの
本屋さんで買ったんですが……
開店すぐくらいに行ったのでどこにも置いてないのに
検索機で調べたら「あります」と表示が出つつ
在庫場所は教えてくれない的な曖昧さでした。笑
しかたなく店員のお兄さんに聞いたら
「あれ？　ないない…」とかいいながら舌打ちして
一生懸命探していてステキでした。
結局ビニ本制作機（マンガにビニールかける機械）に
かけられる前の段階で置いてあって中が読める生身のまま
手渡されました。笑　ありがとお。
ついでに少年マンガの新刊も買っていったら，そのお兄さんに
レジで「こちらお買い上げ頂きますとミニポスターの
プレゼントが…」と。。
いらねー。
お互い分かりきっていながらわざわざ丁重に断ってきました。
またねお兄さん。

ega.レッドクリフ

レッドクリフ見に行きました。
空いてればいいなーと思ったけど，もの凄い混みようでした；；
あんなに映画館に人いるの初めて見た…
いつも５人くらいだから…笑
そしてカップルデイにちょっと知人（男）と行ったので
空いてたら席１つくらい空けて座ろうと思ったのに
無理でした。笑
面白かったっす。長かったけど。
前後編でよかった。
てかあらすじ読んでいつ小喬さらわれるのか
ドキドキしてたらさらわれないし。
戦略とか賢いなぁぁって思う。。
そしてティンカーベル見たい。

bl.君の愛は僕の罪

『君の愛は僕の罪』（芹生はるか）☆
【義父×息子】

story
崇は友人であり同僚であり，長年思い続けてきた修一
亡き後，彼の設計事務所と家族を守るために
彼の妻・広美と結婚し，籍を桧山家に移した。
その広美も結婚３年目にして病に亡くなり，七回忌を
終えた夜，息子である桂一が崇の修一への想いを
暴き，襲いかかっていきた――

これは……まぢないっすね。。
もともとこの人えろあんまうまくないけど。
全然葛藤とかないし…
がーって感じでした。

bl.ＳＵＧＧＥＳＴＩＯＮ

『ＳＵＧＧＥＳＴＩＯＮ』（崎谷はるひ）☆☆☆
【商社マン×保父さん】

story
強いられて関係を繋ぐ――そんな歪な関係から始まった
秦野と真芝は今やお互いをなくてはならない存在とまで
思うようになっていた。そんな中真芝は秦野に同居を
申し込むが秦野はどうしても彼に応えられずにいた。

ＡＮＳＷＥＲの２。
ひたすら同居に悩む話。
最初何も話を知らずに絵をめくったとき秦野のパジャマの
頻度が多くて制服かと思った笑笑
井川は憐れな男ですね。

bl.ＡＮＳＷＥＲ

『ＡＮＳＷＥＲ』（崎谷はるひ）☆☆☆
【商社マン×保父さん】

story
秦野幸生は，道でぶつかった行きずりの男・真芝貴朗に
八つ当たりで襲われ，その上脅されて関係を続ける事を
強いられた。だが秦野は失恋で傷ついたあげく，苦しそうな
顔をして無理に傲岸ぶる真芝を憎む事ができないでいた。
いつかこんな関係を終わらせなければとそれぞれに
悩む二人だったが――

もう何度も読んで話を覚えていました（笑
出すとき感じるのが最高です笑

bl.言ノ葉ノ花

『言ノ葉ノ花』（砂原糖子）☆☆☆
【一途×人間不信】

story
３年前突然人の心の声が聞こえるようになった余村は
その内面と外面の違いに辟易し，人間不信気味になっていた。
ある日，彼は自分に好意をもっているらしい同僚・長谷部
の声を聞いてしまう。罪悪感を覚えながらも一途に
向けられる愛情に余村の気持ちは長谷部に向かい始め――

最初余村が受攻どっちかわからなかった…
絵がめっちゃ可愛いんだもん。20代的に描いてあるから…笑
「言ノ葉ノ花」の終わりのプラットホームのシーンが好きです。
あと妹も。可愛い。

bl.斜向かいのヘブン

『斜向かいのヘブン』（砂原糖子）☆☆☆
【普通男児×自称吸血鬼】

story
ある日，無口で無表情な上司・羽村に「俺，吸血鬼だから」
と告白された久條は，羽村の思いこみを正そうとムキになるが，
彼は頑なに吸血鬼だと言い張る。
だが一緒にいる時間が増えるにつれて羽村の意外な面を
知っていき，久條は彼に惹かれ始めるが……

八重歯が育つと口が回らなくなっちゃうのが可愛い…
そして舐められるとよくなっちゃうのも笑
メルヘン。

bl.美女と野獣と紳士

『美女と野獣と紳士』（高遠琉加）☆☆☆☆
【豪快シェフ×神経質支配人】

story
食に関わる仕事をしながらも食に関心が持てない鷺沼理人は
いつか，老舗「ゴルド」を手に入れたいという野望があった。
それを知った久我は，そんな理人への嗜虐心と心から料理を
美味しいと言わせたいという相反する想いが芽生え始める。
そんな中，久我のフランス修業時代の恋人が店に現れて――

愛と混乱のレストランの２巻です。
続きが気になります。
叶さんはいいひとですね。
続くが激しく気になります。
桃瀬可愛い。

bl.愛と混乱のレストラン

『愛と混乱のレストラン』（高遠琉加）☆☆☆☆
【豪快シェフ×神経質支配人】

story
赤字続きで休業に追い込まれ，本社でお荷物扱いされている
フレンチレストラン「ル・ジャルダン・デ・レーヴ」を
救うため本社外食事業本部から出向してきた鷺沼理人は，
確かな腕を持ちながらも暴力沙汰を起こし，北海道の実家に
戻っているという久我修司の引き抜きを試みる。
ところが久我は「あんたが気に入らない」の一言で理人の
依頼を断り，あげく出してきた条件は「言う事をなんでも聞く」
ことだった……

高遠琉加はー面白いですね。。
えろ少ないけど。笑
料理とか得意じゃないからかっこいっすね。

e.世界一初恋

世界一初恋　小野寺律の場合
中村春菊の新シリーズ…ですね。
「新」とゎちょっといえないほど読むのが遅かったけど。
図書館の本全部読破してたとかすごいね…
面白くない本もいっぱいあっただろうに…（笑