お得意の泣き節…。別れた女を忘れられないタフガイの歌…。
바보 같은 나 (ばかみたいな俺) 김종국(キム・ジョングク) 3집(3集) This is me
1.습관처럼 주고받던 안부에 すpくぁんちょろm じゅごばっとあんぶえ
習慣みたいにやり取りしたあいさつの言葉に
희미해져 버린 글자들 ひみへじょぼりん くrちゃどぅr
かすかになってしまった文字
야윈 손가락 끝 체온에 써 내려간 기억 やうぉんそんからっくっちぇおね そねりょがんぎおっ
やつれ果てた指の先の体温に書き下ろされた記憶
다 지우지 못한 메세지들 たちうじもったん めせじどぅr
全部消してしまえないメッセージ
하나 둘씩 되내이면서(되뇌면서) 지워 보지만 はなどぅrしk でねいみょんそ ちうぉぼじまん
一つ二つと繰り返しながら、消してみるけれども
오히려 아픈 가슴만 쓰여가네 おひりょ あっぷんがすっまん すよがね
かえってつらい心ばかりが 書かれて行くんだね
*바보 같은 난 이렇게 너를 지우려 애를 쓰지만 ぱぼがっとぅん なんにろけ のるrちうりょえるrすじまん
ばかみたいな俺は こんな風にお前を消そうと努力するけれど
잊으려 하면 할수록 기억속에 남아 いずりょはみょんはrすろk きおkそげなま
忘れようとすればするほど記憶の中に残る
우리 함께한 추억들 멈춰버린 화면들처럼 うりはmけはん ちゅおkとぅr もmちょぼりん ふぁみょんどぅrちょろm
俺たちが一緒にいた追憶 止まってしまった画面のように
텅 빈 내 맘에 차곡차곡 쌓여가는데 とんびんねまめ ちゃごkちゃごk さよがぬんで
空っぽの俺の心にきちんきちんと 積まれているのだが..
2. 늘 너대신 기대오던 커피도 핑계 대던 나의 버릇도 ぬr のでしんきでおどんこぴど ぴんげでとんなえぽるっと
いつもお前の代わりに頼みにしてきたコーヒーも 言い訳にしてきた俺の癖も
어느 샌가 나도 모르게 변해가고 있어 おぬせんがなどもるげ びょねがごいっそ
いつの間にか知らないうちに 変わって行っている
날 귀찮게 하던 잔소리들 なrくぃちゃんけはどん ちゃんそるどぅr
面倒だと思っていた小言
내 귓가에 재잘거리던 너의 목소리 ねくぃかえ ちゃじゃりごりどん のえもkそり
俺の耳元にとどまっているお前の声
이제는 멀게 느껴져 더 그리워 いじぇぬんもrげ ぬっきょじょどぐりうぉ
今は遠くに感じられて ますます恋しい
*'바보같은 난 이렇게 너를 지우려 애를 쓰지만 ぱぼがっとぅんなんいろけ のるrちうりょえるrすじまん
ばかみたいな俺は こんな風にお前を消そうと努力するが
잊으려 하면 할수록 기억속에 남아 いずりょはみょんはrすろk きおkそげなま
忘れようとすればするほど 記憶の中に残る
우리함께한 추억들 멈춰버린 화면들처럼 うりはmけはんちゅおkどぅr もmちょぼりん ふぁみょんどぅrちょろm
俺たちが一緒にいた追憶 止まってしまった画面のように
텅 빈 내 맘에 선명해져만가 이렇게.. とんびんねまめ そんみょんへじょまんが
空っぽの俺の心に鮮やかになって行く こんな風に..
(간주 間奏)
(写真は曲とは関係ありません←趣味)
*''지금 묻어둔 기억들 기억들속엔 너의 사진들 ちぐっむどどぅんきおkとぅr きおkとぅrそげん のえさじんどぅr
今埋めておいた記憶 記憶の中には お前の写真
하나둘 꺼내어보며 하루를 살아도 잊을 순 없을 꺼야 はなどぅr こねおぼみょ はるrさらど いずrすんのpすrこや
一つずつ取り出して来ながら一日を生きても 忘れることができないんだ
너 언제라도 돌아오기를 여기 내곁을 비워둘께 のおんじぇらどとらおぎるr よぎねぎょちゅrぴうぉどぅrけ
いつでも 帰ってくる事を思って俺の傍らを空けておくから
바보같은 나.. ぱぼがっとぅんな..
馬鹿みたいだな 俺
2題目の冒頭
늘 너대신 (ヌrノデシン) 기대오던 커피도 핑계 대던 나의 버릇도 の部分は、CDの歌詞には、
늘 너처럼 (ヌrノチョロm) 기대오던 커피도 핑계 대던 나의 버릇도 の様に載っているのですが、
聞こえるままに書くことにいたしました。
良いイヤホンか、良いヘッドホンで楽しんでくださいね^^。