好きな色、オレンジです。。。

G党になって、30年くらいかな? 好きだからこそ、強くあって欲しい。。。 夢は、GIANTSの監督になること!

さて。今、話題のネタを投稿しよう。

2019年08月02日 23時34分03秒 | 日記
当然、大船渡高校の佐々木投手の件。

高校3年生の佐々木投手は、今年が甲子園目指せる最後の大会。高校球児なら、誰もが目指す『甲子園出場』を目標として、順調に岩手県大会の決勝戦進出。

ところが、前日の準決勝を完封した佐々木投手は、決勝戦では登板せず。加えて4番打者ですが、打者としての出場もなく、試合は12―2で大敗。

佐々木投手は、高校生最後の公式戦を出場することなく、終えました。

結果、色々な方の意見が飛び交い、欠場の是非が議論されることに。

多くは『将来を考慮した上での欠場の判断は、素晴らしい!』と言う賛同する意見が多いが
中には、大船渡高校に抗議の電話をするアンポンタンも、多くいたらしい。

ただ見たいから、で抗議の電話するなんて、何様のつもりですかね?
こういう輩が多いと言うのは、情けない。

私の意見としては、語られていないから分からないが、大事なのは監督と本人が納得した欠場だったのか?
チームの他の選手も理解していたのか?

ここが、一番大事だと思います。

監督が選手のことを考えるのは、当たり前。
ただ、その思いをキチンと伝えて、納得していたのか?
「高校野球で燃え尽きたい!」と考える選手がいれば、将来のことも話した上で、出場の可否を決めれば良いと思う。
結果、ケガしても本人が納得して出場しているのだから、文句はないだろう。
しかし、高校野球で燃え尽きるつもりで、最後の試合が欠場では、ケガしないかもしれないが、悔いは残る。

また、チーム競技なので、その判断をチーム全体で理解していたのか?と言うのが大事。

決勝で投げていれば、どんな結果になったのか、分かる者はいない。
だから、議論するのは違うと思う。

一つ言えることは、サンデーモーニングでの張さんのコメントは酷い。

いまだに、昔ながらの根性論が正しいと思っている。張さんが現役の頃は、そうだったかもしれない。
でも、今は2019年。昭和、平成、令和と時代は変わり、色々変わっているのに、それを受け入れられない頑固ジジイ。

さらに言えば、イチローの話になると必ず言うのが『でも、日本の記録は、ワシだから!』心の狭い、お山の大将のコメントだよね。

早く、日本だけで張さんの記録を抜かないかね?すると、少しは黙るかも。いつまでも、1位だから偉そうなんだよ。

さぁ。大きな問題になっている張さんのコメント。明後日のサンデーモーニングで、謝罪のコメントはあるかな?
性格上では謝罪しないだろうけど、さすがにTBSのお偉いさんも、何もなしでは番組が批判の的になるから、何とか謝罪させるんじゃないかなぁ~。

とは言え、素直に謝罪なんてするわけないからなぁ。謝罪をどういう形で行うのか?

見物です!(爆)

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