鬼お面と鬼帽子

節分です。
お迎えに行ったら、エイタが鬼お面をかぶっていました。
「自分でぬったの～！」と嬉しそう。
「上手だね～」とほめてみたものの、前面茶色で鬼のおかおが見えません。
（2歳はこんなもんか）

次。コウタのお迎えに行ったら、「エイタもあったの？？コウタもあるよ～」
と鬼の角の帽子をかぶってました。
ばんびさん（年中）が毎年鬼（等身大）をやってくれるのですが
エイタは今年も号泣してたようです。

「えいたないてたよね～？」としきりに話しかける兄。
「だってこわかったんだも～ん」と弟。

お面と帽子をかぶったまま自転車に乗って、
「おにはそと～ふくはうち～パラッパラッパラッパラッまめのおと～♪」と
大合唱して帰ってきました。

非常に珍しく父ちゃんが帰ってきて、
一緒に夜ご飯を食べ、豆まきをしました。
夜は超スピードで作ったのり巻で、
コドモは魚肉ソーセージ太巻き、大人は焼肉巻きにしました。
豆はまくより食べるほうが良いらしい、エイタ。
何度も「いい？」と聞きながら豆食べてました。
食後のデザートに豆。苦しそう・・・・

バタバタしたけど、4人のご飯はたのしいなあ。

豆も意外とおいしかった！