・au by KDDI
・au、1X WIN対応の新端末7モデル発表 (ケータイWatch)
先週、携帯電話各社それぞれ新端末を発表しました。
その中でもauは一挙に7機種という力の入れようです。
auユーザーとしては嬉しい限り。(^_^)
新サービスも発表されてますが、
今回は触れません。m(_ _)m
注目する点はまず、
“発表から端末の発売予定の期間が短い”という点。
大した事ではないかも知れないけれど、
これまで発表から発売まで期間が空き過ぎて
発表時の盛り上がった気分が冷めた(忘れた)頃に
発売される事もあったので、今回はユーザーのその
盛り上がった気持ちに応えることが出来るんじゃないかと
思います。
といっても、あくまで“予定”なのでわかりませんが…。
次に今回はauにしては珍しく、
“メーカーが揃って発表”という点。
しかも全て「W41」すなわち、WIN端末。
これによって7機種という稀な数となったワケですが。
しかも端末別に機能をバランス良く
散らしている(?)ようで、実際自分も迷っています。
といってもカシオor日立ですが…。
今回、各社発表した端末の中で
キャリアごとのサービスを抜きに
端末の機能・デザインで選んだ場合、
自分にとって理想的な機種はボーダホンの904Tです。
ハイスペックマニアな自分にとって
ニ軸回転タイプは避けられないようなので、
せめて、折り畳みなら必須と思っている
サブ液晶を搭載している904Tは実際の使い心地とは別に、
現時点で理想的ですね。
東芝は以前もこういった“ニ軸回転+サブ液晶”タイプの端末を
出しているので、(ボーダホン902T、903T)今回、
auでも出してくれるか?と僅かに期待してたのですが、
今回のauの東芝端末は“MUSIC-HDD W41T”、
見事に儚い夢と散りました…。(;_;)
W41Tもハイスペックな端末ですが、
落とす確率の高いケータイに衝撃に弱いHDDという組み合わせが
不安なのと、外部メモリ未対応なのも含めて
そこまで容量は要らないので
自分の持ちたいケータイの対象にはならないです。
やはり気になるのは、ワンセグ対応のW41Hと
今までの機能+新機能を搭載しつつ、スリムになったW41CA。
ワンセグ対応の~…と書くとそれに惹かれて
いるように思うかも知れませんが、W41Hは
記事等の写真を見る限り、デザインに惹かれています。
W41CAは先に書いた通り、
コンパクトになったサイズが魅力的です。
この前機種、W31CA、W21CA2、W21CAは
ハイスペックではあったものの、高機能故の
サイズの大型化がネックでした。
あと個人的にニ軸回転タイプになってサブ液晶が
無くなったものマイナス。しつこくてスンマセン。
あと今までのカシオ端末の特徴として、
新サービスに一歩遅れている点があると思っているんですが。
その理由(ワケ)は恐らく、カメラ機能に重点を置いている為、
どうしても端末価格が高騰する為、仕方なく新サービス等を
見送っているのでは? …と勝手に予想しますが…。
実際どうなんスかね?
あと搭載しているカメラが200万画素CMOSで、
前機種W31CA(320万画素CCD)そして今、自分が使っている
A5406CAよりスペックダウンしている点も多少、気にはなるけれど、
今までの流れから考察するに、半年後位にカメラスペックを上げた
W42CAなるモノが出そうな気もするけれど、どうだろう?
「日立端末の200万画素はいいが、
カシオ端末の200万画素は妥協しにくい…、」
この心境分かってくれるヒトいるかな?
共同開発なのだから、支離滅裂してるっちゃしてるかも
しれないけれど。σ( ̄_ ̄;)
このW41HとW41CA、カシオと日立は共同開発をしているので、
ケータイの基本的な機能は同じです。
ソツのない作りに定評のあるカシオ色が強いようですが。
両端末に言えることはサブ液晶が無い。_| ̄|◯
重宝しているんで、ホントに残念。
W41K見たいな背面表示機能があったらいう事無しなのに…。
他の端末については気が向いたら書こうかな。
もう後は購入した人のレビュー見たり、
実物に触れてみるしかないなぁ。
あとその時、自分の状況次第か…。
・au、1X WIN対応の新端末7モデル発表 (ケータイWatch)
先週、携帯電話各社それぞれ新端末を発表しました。
その中でもauは一挙に7機種という力の入れようです。
auユーザーとしては嬉しい限り。(^_^)
新サービスも発表されてますが、
今回は触れません。m(_ _)m
注目する点はまず、
“発表から端末の発売予定の期間が短い”という点。
大した事ではないかも知れないけれど、
これまで発表から発売まで期間が空き過ぎて
発表時の盛り上がった気分が冷めた(忘れた)頃に
発売される事もあったので、今回はユーザーのその
盛り上がった気持ちに応えることが出来るんじゃないかと
思います。
といっても、あくまで“予定”なのでわかりませんが…。
次に今回はauにしては珍しく、
“メーカーが揃って発表”という点。
しかも全て「W41」すなわち、WIN端末。
これによって7機種という稀な数となったワケですが。
しかも端末別に機能をバランス良く
散らしている(?)ようで、実際自分も迷っています。
といってもカシオor日立ですが…。
今回、各社発表した端末の中で
キャリアごとのサービスを抜きに
端末の機能・デザインで選んだ場合、
自分にとって理想的な機種はボーダホンの904Tです。
ハイスペックマニアな自分にとって
ニ軸回転タイプは避けられないようなので、
せめて、折り畳みなら必須と思っている
サブ液晶を搭載している904Tは実際の使い心地とは別に、
現時点で理想的ですね。
東芝は以前もこういった“ニ軸回転+サブ液晶”タイプの端末を
出しているので、(ボーダホン902T、903T)今回、
auでも出してくれるか?と僅かに期待してたのですが、
今回のauの東芝端末は“MUSIC-HDD W41T”、
見事に儚い夢と散りました…。(;_;)
W41Tもハイスペックな端末ですが、
落とす確率の高いケータイに衝撃に弱いHDDという組み合わせが
不安なのと、外部メモリ未対応なのも含めて
そこまで容量は要らないので
自分の持ちたいケータイの対象にはならないです。
やはり気になるのは、ワンセグ対応のW41Hと
今までの機能+新機能を搭載しつつ、スリムになったW41CA。
ワンセグ対応の~…と書くとそれに惹かれて
いるように思うかも知れませんが、W41Hは
記事等の写真を見る限り、デザインに惹かれています。
W41CAは先に書いた通り、
コンパクトになったサイズが魅力的です。
この前機種、W31CA、W21CA2、W21CAは
ハイスペックではあったものの、高機能故の
サイズの大型化がネックでした。
あと個人的にニ軸回転タイプになってサブ液晶が
無くなったものマイナス。しつこくてスンマセン。
あと今までのカシオ端末の特徴として、
新サービスに一歩遅れている点があると思っているんですが。
その理由(ワケ)は恐らく、カメラ機能に重点を置いている為、
どうしても端末価格が高騰する為、仕方なく新サービス等を
見送っているのでは? …と勝手に予想しますが…。
実際どうなんスかね?
あと搭載しているカメラが200万画素CMOSで、
前機種W31CA(320万画素CCD)そして今、自分が使っている
A5406CAよりスペックダウンしている点も多少、気にはなるけれど、
今までの流れから考察するに、半年後位にカメラスペックを上げた
W42CAなるモノが出そうな気もするけれど、どうだろう?
「日立端末の200万画素はいいが、
カシオ端末の200万画素は妥協しにくい…、」
この心境分かってくれるヒトいるかな?
共同開発なのだから、支離滅裂してるっちゃしてるかも
しれないけれど。σ( ̄_ ̄;)
このW41HとW41CA、カシオと日立は共同開発をしているので、
ケータイの基本的な機能は同じです。
ソツのない作りに定評のあるカシオ色が強いようですが。
両端末に言えることはサブ液晶が無い。_| ̄|◯
重宝しているんで、ホントに残念。
W41K見たいな背面表示機能があったらいう事無しなのに…。
他の端末については気が向いたら書こうかな。
もう後は購入した人のレビュー見たり、
実物に触れてみるしかないなぁ。
あとその時、自分の状況次第か…。