さっきキッズステーションにて『フリクリ』と『カレカノ』を見た。
GAINAXが手掛ける作品は動きがよく(?)ホントに見てるだけでも面白い。
『フリクリ』はすっかり忘れてた作品だったけど、1話を見て
「あーーそうだッこの場面!アニメでわざわざ漫画にするなよ!!」
ていう個人的に大好きな演出があったのを思い出しながら3話連続放送をしっかり見てしまった。あとこの作品のもう一つの魅力は全編音楽はThe pillowsが手掛けてて自分はこれが初聴だったけれど、感想は
「カッコイイ」です。ハチャメチャなこのストーリーをまとめるのにpillowsの音楽が一躍かってる気がする。
『カレカノ』は10話「すべてはこれから」で雪野が柴姫(字合ってる?)にブチ切れる話でその前にも色々あるけれど、柴姫を追い掛けるシーンは両者の心理がよく出てて、笑った( ^∪^)
2つの作品の共通点は、“活き活きとしたアクション”実際にあり得ない動きが面白さを生み出していて、これはアニメーションでしか出来ないことで他に真似出来ない武器。
でも、いくら面白いからといってやりすぎたら、ただの五月蝿い絵にしかならないわけだし、その塩梅が丁度いいのが面白い作品なんだろうと勝手におもってます。
もう眠たいんでおやすみなさい。m(_ _)m
GAINAXが手掛ける作品は動きがよく(?)ホントに見てるだけでも面白い。
『フリクリ』はすっかり忘れてた作品だったけど、1話を見て
「あーーそうだッこの場面!アニメでわざわざ漫画にするなよ!!」
ていう個人的に大好きな演出があったのを思い出しながら3話連続放送をしっかり見てしまった。あとこの作品のもう一つの魅力は全編音楽はThe pillowsが手掛けてて自分はこれが初聴だったけれど、感想は
「カッコイイ」です。ハチャメチャなこのストーリーをまとめるのにpillowsの音楽が一躍かってる気がする。
『カレカノ』は10話「すべてはこれから」で雪野が柴姫(字合ってる?)にブチ切れる話でその前にも色々あるけれど、柴姫を追い掛けるシーンは両者の心理がよく出てて、笑った( ^∪^)
2つの作品の共通点は、“活き活きとしたアクション”実際にあり得ない動きが面白さを生み出していて、これはアニメーションでしか出来ないことで他に真似出来ない武器。
でも、いくら面白いからといってやりすぎたら、ただの五月蝿い絵にしかならないわけだし、その塩梅が丁度いいのが面白い作品なんだろうと勝手におもってます。
もう眠たいんでおやすみなさい。m(_ _)m