・au、MEDIA SKINやワンセグ6機種など10モデル発表(ケータイWatch)
先日、ドコモが904iシリーズを発表し、
ソフトバンクも22日に新プラットフォームを発表するとアナウンスし、
auも今月、新機種を発表するらしいデス。
ということで(?)、自分が機種変済ませて、
満足してしまってすっかりご無沙汰してた
ケータイネタです。
あくまで個人の、独断と偏見による感想です。
( ̄  ̄;)
W51CAは自分も愛用している
W41CAの後継機の位置付けッスね。
やっと、サブ液晶が付きました。
\(`▽´ )/
けれど、液晶の種類が有機ELなので
自分でサブ待受画像作れないなぁ。
(前ケータイより、ジオングVer.)
こういう風にね。
他に気になったのは、
外部メモリスロットがバッテリーの内側にあるって所か。
普通なら入れっぱなしだろうから問題ないかな?
あと本体データフォルダ容量がW41CAから
新機種が出る度にどんどん減っているのは何故?
(W41CA:70MB>W51CA:30MB)
けれど、本体サイズがほとんど変えずに
ワンセグ対応なったり、サブ液晶付いたり、
そして、W41CAで人気だったアデリーペンギンも
復活&バリエーション追加されたようで。
W51SHはau待望のAQUOSケータイ、
遂にauにもサイクロイドケータイが登場w
なんか、デザインがドコモやソフトバンクより
インパクトというか、クールな感じがしないなぁ。
遂にケータイの液晶が3インチになったか、デケェ…。
もちろん、ワンセグ対応。
W51Pはauでは5年振りとなるパナソニックケータイ。
C409Pを使ってた自分としても感慨深…くはないかな、別に。
( ̄▽ ̄;)
パナソニック端末の代名詞であるワンプッシュオープンは
もちろん搭載されていますが、中身はカシオ日立らしいデス。
確かに画面の構成、デザインが見覚えあるモノでした。
取りあえず、出しましたって感じか。
背面に間接照明による演出が売り?
W51Sはソニーお得意のコンパクトケータイか。
人気があるみたいですね。
これといった特徴はないかな?
シンプルなデザイン、背面のイルミネーションが綺麗?
コンパクトでも2.7インチのワイド液晶。
さり気なくデータフォルダも120MB内蔵。
(W41CAよりデカい…。)
個人的にこの前に出たW44Sの方が魅力的ダ、ソニーらしくて。
あれで外部メモリがminiSDかmicroSDだったら変えてたかも…?
デュアルオープンスタイルは取っ付き難そうだけど。
( ̄▽ ̄;)
W52Tは今回の春端末の中でハイスペック端末です。
ようやく、東芝端末のカメラにオートフォーカス(AF)が付きました。
そして、東芝端末初のスライドタイプ。
ちょっと心揺れたけれど、スライドだしな…
その機構は惹かれるけれど、実際触ってみると
やはり、段差がジャマだ。そしてデカい。
バックライトが青かったりカッコイイんだけど…。、
ソフトキーがデザインの為だろうけど、自分には小さすぎるッス。
けれど、液晶がWVGA(ワイドVGA)。
VGA液晶とは簡単にいうと今の液晶(QVGA)の4倍綺麗な液晶です。
より細かく、繊細に小さい文字(またはデカい画像)を
表示出来るようになったけれど、
逆に小さすぎて読み難い状況もあり得るので気を付けて…?
(親が正にその状況でした…)
内蔵データフォルダ容量1GB。Σ( ̄□ ̄;)
こちらもワンセグ対応。
MEDIA SKIN 今年初のau design project端末。
以前、NY美術館に選ばれた時はまだ発売されてなかったけれど、
無事(?)発売されました。
なんといっても、その触感が面白い。
名前に恥じないモノになってますね。
そして、久し振りのフリップタイプ。
やはり、世界初のQVGAサイズ有機EL液晶に目が行く。
今までサブ液晶で使われていた有機EL(しかも単色)が
遂にメインに使われました。
十分綺麗だと思ってたQVGA液晶より
ハッキリクッキリしてるもんなぁ。
今までの液晶より消費電力も少なくて済むんでしたっけ?
あと構造上、有機ELにすると液晶部分が薄くなるんで
ケータイのサイズそのものにも一躍買っているんスよね、確か。
だから、こんなにコンパクトなのに、
ワンセグ対応なのか、このサイズにやるな…。
ただ、コンパクト故のマイナス点もありまして、
ボタンが小さくて押し難い。
自分のように指がデカいとホントに厳しいな…。
自分が特に気になった端末は以上です。
他にもワンセグ対応で薄型のW51Kや、
ドコモのF端末の代名詞である指紋認証と
2.9インチWVGA液晶を搭載したW51Hもありますね。
auはどんな端末、サービス発表するんだろか?
先日、ドコモが904iシリーズを発表し、
ソフトバンクも22日に新プラットフォームを発表するとアナウンスし、
auも今月、新機種を発表するらしいデス。
ということで(?)、自分が機種変済ませて、
満足してしまってすっかりご無沙汰してた
ケータイネタです。
あくまで個人の、独断と偏見による感想です。
( ̄  ̄;)
W51CAは自分も愛用している
W41CAの後継機の位置付けッスね。
やっと、サブ液晶が付きました。
\(`▽´ )/
けれど、液晶の種類が有機ELなので
自分でサブ待受画像作れないなぁ。
(前ケータイより、ジオングVer.)
こういう風にね。
他に気になったのは、
外部メモリスロットがバッテリーの内側にあるって所か。
普通なら入れっぱなしだろうから問題ないかな?
あと本体データフォルダ容量がW41CAから
新機種が出る度にどんどん減っているのは何故?
(W41CA:70MB>W51CA:30MB)
けれど、本体サイズがほとんど変えずに
ワンセグ対応なったり、サブ液晶付いたり、
そして、W41CAで人気だったアデリーペンギンも
復活&バリエーション追加されたようで。
W51SHはau待望のAQUOSケータイ、
遂にauにもサイクロイドケータイが登場w
なんか、デザインがドコモやソフトバンクより
インパクトというか、クールな感じがしないなぁ。
遂にケータイの液晶が3インチになったか、デケェ…。
もちろん、ワンセグ対応。
W51Pはauでは5年振りとなるパナソニックケータイ。
C409Pを使ってた自分としても感慨深…くはないかな、別に。
( ̄▽ ̄;)
パナソニック端末の代名詞であるワンプッシュオープンは
もちろん搭載されていますが、中身はカシオ日立らしいデス。
確かに画面の構成、デザインが見覚えあるモノでした。
取りあえず、出しましたって感じか。
背面に間接照明による演出が売り?
W51Sはソニーお得意のコンパクトケータイか。
人気があるみたいですね。
これといった特徴はないかな?
シンプルなデザイン、背面のイルミネーションが綺麗?
コンパクトでも2.7インチのワイド液晶。
さり気なくデータフォルダも120MB内蔵。
(W41CAよりデカい…。)
個人的にこの前に出たW44Sの方が魅力的ダ、ソニーらしくて。
あれで外部メモリがminiSDかmicroSDだったら変えてたかも…?
デュアルオープンスタイルは取っ付き難そうだけど。
( ̄▽ ̄;)
W52Tは今回の春端末の中でハイスペック端末です。
ようやく、東芝端末のカメラにオートフォーカス(AF)が付きました。
そして、東芝端末初のスライドタイプ。
ちょっと心揺れたけれど、スライドだしな…
その機構は惹かれるけれど、実際触ってみると
やはり、段差がジャマだ。そしてデカい。
バックライトが青かったりカッコイイんだけど…。、
ソフトキーがデザインの為だろうけど、自分には小さすぎるッス。
けれど、液晶がWVGA(ワイドVGA)。
VGA液晶とは簡単にいうと今の液晶(QVGA)の4倍綺麗な液晶です。
より細かく、繊細に小さい文字(またはデカい画像)を
表示出来るようになったけれど、
逆に小さすぎて読み難い状況もあり得るので気を付けて…?
(親が正にその状況でした…)
内蔵データフォルダ容量1GB。Σ( ̄□ ̄;)
こちらもワンセグ対応。
MEDIA SKIN 今年初のau design project端末。
以前、NY美術館に選ばれた時はまだ発売されてなかったけれど、
無事(?)発売されました。
なんといっても、その触感が面白い。
名前に恥じないモノになってますね。
そして、久し振りのフリップタイプ。
やはり、世界初のQVGAサイズ有機EL液晶に目が行く。
今までサブ液晶で使われていた有機EL(しかも単色)が
遂にメインに使われました。
十分綺麗だと思ってたQVGA液晶より
ハッキリクッキリしてるもんなぁ。
今までの液晶より消費電力も少なくて済むんでしたっけ?
あと構造上、有機ELにすると液晶部分が薄くなるんで
ケータイのサイズそのものにも一躍買っているんスよね、確か。
だから、こんなにコンパクトなのに、
ワンセグ対応なのか、このサイズにやるな…。
ただ、コンパクト故のマイナス点もありまして、
ボタンが小さくて押し難い。
自分のように指がデカいとホントに厳しいな…。
自分が特に気になった端末は以上です。
他にもワンセグ対応で薄型のW51Kや、
ドコモのF端末の代名詞である指紋認証と
2.9インチWVGA液晶を搭載したW51Hもありますね。
auはどんな端末、サービス発表するんだろか?