我が家の猫sをご紹介します
黒白のパンダ猫がtoi♂、後ろのお澄まし猫さんがcoco♀です
夕暮れの上海を眺めて空気汚染問題を考える……
本物はもちょっとかわいいです。
写真のウデを磨いてまた再度チャレンジします
我が家の猫sをご紹介します
黒白のパンダ猫がtoi♂、後ろのお澄まし猫さんがcoco♀です
夕暮れの上海を眺めて空気汚染問題を考える……
本物はもちょっとかわいいです。
写真のウデを磨いてまた再度チャレンジします
旧正月を迎えて、
本格的な2013年の幕開けを迎えた上海です。
でもまだまだ外は寒いですねー・・・。
我が家の姫たち、風ちゃん花ちゃんも、
こんなヒーターの周りをうろうろしたり。
こんなところでぬくぬくしたり。
お外の空気も汚いので、
ママンも散歩したくないって言ってくれて、ほっとしてるワン~♪
我が家の愛娘、風ちゃんと花ちゃん。
上海に来てから何故か急激に太りました。
風ちゃん2キロから2,2キロへ。
花ちゃん2,4キロから2,7キロに。
フードも変えてないのに、どうしたことでしょう???
体を触ってみると、ゲキ太りで肥満。。。というわけではなさそうなので、
まあ、元気な証拠なのかもしれません。
風ちゃんの性格は良くも悪くも女の子女の子した性格ですが、
花ちゃんの方は好奇心旺盛で、いたずら盛りということもあり、
見た目もボーイッシュにしていますが~。
・・・そんな花ちゃんに、お誕生日を1か月前にして、
初ヒートがやってきました。
私の願いは、
風ちゃんにも花ちゃんにも一度だけは出産をさせたいということ。
もともと動物たちは人間も含めて種の保存という本能があります。
それに、愛する風ちゃん花ちゃんの子どもたちも育ててみたい・・・。
血をつないでいきたい、という気持ちに諦めがつかないのです。
家庭での出産には賛否両論あると思いますが、
私自身は良いご縁、納得できるご縁がなければ、
すべて生まれた子たちは最後まで育てるという覚悟を持ったうえでのことです。
もちろん1度の出産の後は、
風ちゃん花ちゃんにも出来るだけ健康で一日でも長く過ごしてもらいたいので手術を考えていますが。
でも本当に一度も出産することなく手術をしてしまっていいのか、
心の中での迷いが多いのです・・・。
とはいえ、最近思うことはやはりお婿さん候補。
上海では、全然お婿さん候補に出会えませんね・・・
この子たちの健康を考えて3歳までと、
自分自身の中にリミットラインを引いているので・・・。
ここにいる限りは無理なのかなあ、
・・・と最近ややあきらめ気味の私です。
我が家のキャットルームの風景です。
今や、キャットタワーは、イチニャンコに一台の時代のようです。
タワー1号のアルビー(の足)
顔出しは後日あらためて・・・
タワー2号はララ 14歳 美魔女を誇ります
最新のタワー3号でお昼寝中のハナ。
以上、香港生まれの猫、3匹でした。
「よろちくね ♪ 」
最後に、末っ子の海(カイ)。
猫のくせに高所恐怖症。
自分のタワーは不要なのです。