日付は翻って3/1のPhoenixの情報です。
Phoenixは朝夕は涼しいので非常に快適
Thunderbirdの先輩とは15時にホテルで待ち合わせなのでゆっくり。
時差ボケというレベルを完全に凌駕している自分は
2時に寝たのに4時台に起きる。
夜明けとともに起きてしまうおじいちゃんおばあちゃんより早起き。
店が開きはじめるころにダウンタウンへ出発
ダウンタウンの周りは美しい建物と金融街の馬鹿高いビル、
高級ホテルがものすごいスケールで乱立
それに加えて各地に緑があふれて砂漠の街とは思えないオアシス
建物も異様に美しい。
ブラブラと歩くが本当に人が少ない
爆発的に人口が増えてる街とは思えない。
街は緑にあふれるとともに"?"な銅像にあふれている。
ショッピングモールにつくが
土曜日にこれでやっていけるのが不安になるほど。
お土産屋にはインディアンやメキシコを意識したものが多い
ただどれも持って帰るには大きくて重たいものばかり(言い訳)
この粘土細工はかなりかわいくて癒された。
道中にアリゾナ州立大学のキャンパス
建物のあちこちにおかしな動物が棲息
野菜が足りないしメキシコが近いということで
メキシコ料理のお店に入ることに
何気なく入ったのは「Sam's Cafe」
噴水と緑を目の前にオープンテラスで飯が食えるという
自分にぴったりのおされ系レストラン
まず前菜としてナチョスが出されて最初の衝撃!!
ナチョスが甘い。
そして少しからいこのサルサソースと絡めると驚異的なうまさ
すいかに塩かける的な発想だろうか。
次にメインディッシュのタコス(!?)
一つのタコスにバターでソテーされたエビちゃんが4・5個入っおり
これまたかなりいける。
黒い豆は初めて食べる味
金時豆のようなほんのりとした甘さとクリームチーズが絶妙
デザートとコーヒーはいいやと思って
断ったのだがサービスで笹みたいなものに入ったチョコレートをくれる。
中身は生ホワイトチョコ、こいつらストーカーかと思うくらい
おれの好みのものばかり出してくる。
感動しているところでふと地球の歩き方「アメリカ編」
を見てみるとなんとPhoenixで唯一紹介されているレストランでした。
何も考えずにこのレストランを引き当てる強運。
その強運をTOEFLで使いたかった。
アメリカに来て初めて店員に料理でVery Good と言って
気持ちよく店を去る。
公園は緑であふれているのだがこの木は幹まで緑
そこまでいくとちょっと気持ち悪い。
やることがないのでアリゾナ科学館で
外人の子供を見て癒される。
ほんとにアメリカ人は小さい・若いときはかわいい。
フラフラと科学館で子供を見て一人でニヤニヤしてる。
はたから見るとかなり気持ちの悪いアジア人である。
帰り道に高級コンドミニアムを発見
たしかにきれいで高級感あふれるけど
よりによって茶色にしなくても。
ダウンタウンを満喫して先輩と合流
少し車を走らせると別世界。
2階建てのない広大な乾燥した世界。
川には水がなく、川だった痕跡と水溜りだけが残っている。
水のない川は火星だけだと思っていた。
ショッピングセンターに行くと驚くべき人の数
アメリカ人が飯時じゃない4時に
フードコートで長い列を作っている。
広大な駐車場も車がミッシリ。
5時台なのにレストランの駐車場は満車。
ダウンタウン以外は東京都おなじ人口密度でちょっと興ざめ。
夜はおいしいと評判の中華料理をいただきました。
Phoenixは朝夕は涼しいので非常に快適
Thunderbirdの先輩とは15時にホテルで待ち合わせなのでゆっくり。
時差ボケというレベルを完全に凌駕している自分は
2時に寝たのに4時台に起きる。
夜明けとともに起きてしまうおじいちゃんおばあちゃんより早起き。
店が開きはじめるころにダウンタウンへ出発
ダウンタウンの周りは美しい建物と金融街の馬鹿高いビル、
高級ホテルがものすごいスケールで乱立
それに加えて各地に緑があふれて砂漠の街とは思えないオアシス
建物も異様に美しい。
ブラブラと歩くが本当に人が少ない
爆発的に人口が増えてる街とは思えない。
街は緑にあふれるとともに"?"な銅像にあふれている。
ショッピングモールにつくが
土曜日にこれでやっていけるのが不安になるほど。
お土産屋にはインディアンやメキシコを意識したものが多い
ただどれも持って帰るには大きくて重たいものばかり(言い訳)
この粘土細工はかなりかわいくて癒された。
道中にアリゾナ州立大学のキャンパス
建物のあちこちにおかしな動物が棲息
野菜が足りないしメキシコが近いということで
メキシコ料理のお店に入ることに
何気なく入ったのは「Sam's Cafe」
噴水と緑を目の前にオープンテラスで飯が食えるという
自分にぴったりのおされ系レストラン
まず前菜としてナチョスが出されて最初の衝撃!!
ナチョスが甘い。
そして少しからいこのサルサソースと絡めると驚異的なうまさ
すいかに塩かける的な発想だろうか。
次にメインディッシュのタコス(!?)
一つのタコスにバターでソテーされたエビちゃんが4・5個入っおり
これまたかなりいける。
黒い豆は初めて食べる味
金時豆のようなほんのりとした甘さとクリームチーズが絶妙
デザートとコーヒーはいいやと思って
断ったのだがサービスで笹みたいなものに入ったチョコレートをくれる。
中身は生ホワイトチョコ、こいつらストーカーかと思うくらい
おれの好みのものばかり出してくる。
感動しているところでふと地球の歩き方「アメリカ編」
を見てみるとなんとPhoenixで唯一紹介されているレストランでした。
何も考えずにこのレストランを引き当てる強運。
その強運をTOEFLで使いたかった。
アメリカに来て初めて店員に料理でVery Good と言って
気持ちよく店を去る。
公園は緑であふれているのだがこの木は幹まで緑
そこまでいくとちょっと気持ち悪い。
やることがないのでアリゾナ科学館で
外人の子供を見て癒される。
ほんとにアメリカ人は小さい・若いときはかわいい。
フラフラと科学館で子供を見て一人でニヤニヤしてる。
はたから見るとかなり気持ちの悪いアジア人である。
帰り道に高級コンドミニアムを発見
たしかにきれいで高級感あふれるけど
よりによって茶色にしなくても。
ダウンタウンを満喫して先輩と合流
少し車を走らせると別世界。
2階建てのない広大な乾燥した世界。
川には水がなく、川だった痕跡と水溜りだけが残っている。
水のない川は火星だけだと思っていた。
ショッピングセンターに行くと驚くべき人の数
アメリカ人が飯時じゃない4時に
フードコートで長い列を作っている。
広大な駐車場も車がミッシリ。
5時台なのにレストランの駐車場は満車。
ダウンタウン以外は東京都おなじ人口密度でちょっと興ざめ。
夜はおいしいと評判の中華料理をいただきました。