聞込み、尾行、張込み・・・・

聞込み、尾行、張込み・・・・だけじゃないんですよ!

不倫関係を精算したきっかけで一番多いのは

2018年04月16日 | 日記
不倫関係を精算したきっかけで一番多いのは、当然かもしれませんが、配偶者への暴露です。


だから証拠さえ見つければOKかというと、自分でやるのは簡単ではありませんから、どうしたって探偵事務所や興信所等に相談し、調査してもらうのが効果も高いうえ確実です。


そうは言っても、これは疑わしいと気付くのは、やはり自分以外にその役目を果たすものはありません。


自分でいろいろするよりは、専門家である探偵に浮気調査を依頼しましょう。


探偵に依頼する方が、浮気の証拠を確実に掴むことができます。


素人が調査をしてみても、配偶者が浮気をしているという事実はすぐに出てきます。


しかし、相手に問い詰めても浮気の事実はないと逃げられたら、有利な条件で離婚できません。


有利な条件の離婚には確実な証拠がどうしても要ります。


普段の生活にも、不倫を見分けるツボというのがあります。


いつもと同じようにサラッと訊いてみるのです。


嘘を言うときには人は必要以上に堂々とするものですし、見ればわかるというものです。


また、簡単な返事で済むところを、どんどん話を付け足していくのは怪しさ満点です。


やましいと思っているほど、偽りの真実を美しく塗り固めようとして話しつづけ、ボロが出ます。


目を合わせないのにチラ見するなどの様子を見れば嘘は分かります。


こちらが落ち着いているほど効果的です。


妻又は夫が浮気していることが明らかになっても今後も、パートナーであり続けたいのなら密会の場面に行こうとするのはやめるべきです。


浮気していることを指摘された結果、配偶者が浮気を正当化したり逆上してしまい、離婚を避けられない事態に陥ることもありえます。


その上、浮気相手との会話によって精神的に追い詰められてしまうかもしれません。


興信所が作成する調査報告書は、業者ごとにスタイルはさまざまです。


しかし、調停離婚や訴訟の場で使われるなら、どんなものでも証拠採用されるとは限りませんから、良質な情報を備えた報告書でなければ価値がないわけです。


自分が報告書をどのように使用する(予定)か考えた上、依頼する業者を選別するのをお勧めします。