聞込み、尾行、張込み・・・・

聞込み、尾行、張込み・・・・だけじゃないんですよ!

パートナーが浮気していると分か

2018年04月15日 | 日記
パートナーが浮気していると分かっても別れたくなければ浮気している現場に直接行くことはやめるべきです。


浮気していることが明らかになってしまうと、相手が逆ギレしてしまって夫婦関係が修復不可能になることがあるでしょう。


また、浮気相手と接触してしまうとひどくイライラさせられてしまいます。


探偵事務所の役割は依頼の調査のみすればそれだけでいい訳ではありません。


浮気しているかどうかを調査すると、想定の範囲外のトラブルが起きてしまうこともあります。


そんな場合には、まず依頼者の立場を優先的に思ってくれるような探偵が信用すべき探偵なのです。


探偵が信用できるか否かは、お話を進めるときの印象などで慎重に決めるとよいでしょう。


浮気の事実を調べる為に調査依頼をする場合、支払う料金が低過ぎたり もしくは高額な報酬金を請求してくる会社ではなく、細やかな料金設定がされておりそれ以上、料金がかからないような探偵会社を選択するのが良いでしょう。


他には、探偵業者としての必要届出を済ませているのかどうか前もって確認しておきましょう。


法を逸脱した調査をしている探偵社には依頼しない方が得策です。


不倫調査の依頼を受けた探偵業者は、小説やドラマなどに出てくる探偵や刑事みたいな手段で行動調査を行っていることもあります。


対象に気付かれずに尾行したり、張り込みも行いますし、相手の行きつけの場所や時間を割り出し、時にはそれらの人たちに聞き取りをすることもあります。


それに、あくまでも企業秘密で、公表されていない調査手法などもあるとも言われています。


略奪婚は、けして幸せにはなれないと言われています。


結構言い得ているのではないでしょうか。


自己中心的な考えで、他人の幸せをうばうことに呵責を感じないわけですから、たとえ結婚できたとしても、それまでの経緯がばれるの怖さに嘘をついて生きていかなければいけないでしょう。


不倫相手と結婚したって、再び不倫にならないとも限らず、内心の重圧で堪らないのではないでしょうか。