聞込み、尾行、張込み・・・・

聞込み、尾行、張込み・・・・だけじゃないんですよ!

探偵を頼んで調査してもらう際

2018年05月03日 | 日記
探偵を頼んで調査してもらう際は、前もって企業情報や利用者の評価などを調べることが大事です。


評価が低いところでは、見積り時の説明が不十分だったり、適当な調査でごまかしている場合もあるみたいです。


少なくとも標準より高評価の事業者を選べば、詐欺まがいの請求に悩まされるという不安もありませんし、不倫調査のような秘匿性の高い仕事も安心して頼めるでしょう。


興信所や探偵社で行う浮気調査では、成功報酬制を採用している事業所もあるようです。


浮気の裏付けがとれない限り、お金を払わなくていいなんて、すごくトクな感じがします。


でも、調査相手が不倫しているかどうかがハッキリしない場合や、日数の長期化があらかじめわかるケースではお断りというパターンもあるようです。


また逆に成功したときに、意外な高額請求になる場合もあるので、利用者の方で気をつけておかなければいけません。


飲食店などの領収証の記載には、ご飯を一緒に食べた人の数が書いてある事があるので、不倫と決定づける参考資料となります。


さらに、クレジットカード使用時の支出についてはしっかり月ごとに見るようにします。


仕事でありながら宿泊先がビジネスホテルでなかったり、シングルでの使用にしては高額な宿泊費だったりすると浮気相手と宿泊した想像されてしまう事があります。


いざ不倫調査を探偵に依頼したあと、調査相手に気付かれはしないかと不安になる人もいるようです。


探偵はそれを仕事にしているのですから、相手に露見するようなことは、まずないはずです。


とはいえ盲点もあって、浮気調査を依頼したあと、依頼人の「態度」に変化が表れたりすると、むこうが不審に思って用心した結果、調査がしにくくなるということならあります。


探偵の報告書を受け取るまでは、あくまでも自然に行動するように気をつけましょう。


SNSを通じて浮気の証跡を、明るみになることもあります。


SNSだと誰の投稿か一見わからないのでパートナーも注意が足りずに、私生活についてさらけ出しすぎてしまう事が散見されます。


時には、言い逃れのできない様な浮気の事実を記入している場合もあるのです。


アカウントを認識しているのなら調査してみて下さい。