九寨溝、九寨溝ツアー、九寨溝現地ツアー、四姑娘山ハイキングツアー、チベットツアー

自然満喫の九寨溝、黄龍ツアー、四姑娘山ツアー、パンダツアーhttp://www.jiuzhaigou-tour.com

中国パンダ、臥龍パンダ保護中心

2012-02-03 18:35:24 | 日記
成都から160キロの文川県に臥龍があり、パンダの古里といえば、四川省の臥龍自然保護区です。臥龍には[生きている化石]と称ばれるパンダがくらしています。

ここは地勢が高い、潤い、パンダの食べ物-箭竹と樺橘竹の生長がとても適しています。臥龍の野生パンダは世界の総量の10%も達します。天候に恵まれ、いい生態により、パンダが自由自在に生活しています。近い距離でパンダの平素の生活を観察するのは面白いですよ。間抜けな可愛いパンダと一緒に写真を撮るのは楽しからずや。核桃坪のパンダ繁殖基地は全世界たった一つしかないパンダの研究センターで、実験室が六つもあり、パンダに近いと観賞のいい所ですよ。現在、臥竜自然保護区は観光地をとして地元の植物、鳥類、獣類、昆虫類、魚類などの標本博物館があります。保護区の風景は優美で、環境が素晴らしい所です。また、中に原始林や高山の草原や滝などもあり、清清しい空気と繁華街を遠ざける感じが皆さんに忘れられません。

保護区には各種類の植物が三、四千ぐらいで、類は50ぐらい、鳥は三百ぐらいがあります。パンダのほかに、国家保護の珍しい動物は29に達します。例えば、レッサパンダ、金糸猿、牛羚、白唇鹿、尾虹雉、鳩の花-?桐、水青樹、アズキ杉などがあります。さまざまな禽獣がここで自由に生息し、繁殖しています。臥竜独特の地理と気候によってここ特有の動物が天然パラダイスとなっています。ここは自然界の宝庫といえば、とても相応しいです。

1980年、臥龍自然保護区はコネスコから[国際生物圏]に入れられて、同年、パンダの研究中心とパンダ野外生態観察所を建てました。
2006年7月12日、臥龍パンダ生息地は世界遺産のリストに入られました。


http://www.jiuzhaigou-tour.com/

チベットツアー、成都発のラサーナムツオーニンテイの6日ツアー

2012-02-03 18:31:35 | 日記
DAY 1 成都-ラサ
朝、成都双流国際空港で集合、集まって、朝の便で成都ーラサへ飛ぶ。それからホテルへ移動する。途中、ヤルツアンポ川、ラサ川など。ホテルで高原順応適応(激しく運動しないでください)。
朝食 : ○
昼食 : ○
夕食 : ○ ラサ泊
DAY 2 ラサ市内は観光
午前に世界文化遺産ーポタラ宮へ見学。午後チョカン大昭寺及びバコン街などのを見学。後チベット族の手工芸製品店をぶらぶらする。
朝食 : ○
昼食 : ○
夕食 : ○ ラサ泊
DAY 3 ラサ-ナムツオ湖へ観光。
朝食後、ラサからナムツオ湖へ観光に行く。途中チベット北部の大きい草原及びタングラ山の雪峰など。羊八井の温泉は自前。
朝食 : ●
昼食 : ●
夕食 : ● ラサ泊
DAY 4 ラサ-バソムツオ湖-八一へ。
朝食後、バソムツオ湖へ観光に行く。途中、尼洋河の風景など。バソムツオ湖の氷河、原始森林、お寺などを巡る。立派なものが多くて見きれない。
朝食 : ●
昼食 : ●
夕食 : ● 八一泊
DAY 5 ヤルツアンポ川の観光
朝食後、車でヤルツアンボ大峡谷の風景区埠頭へ移動する。途中、ベンゼン山、チベット王墓、ニヤンチュ川展望台など。後、遊覧船でヤルツアンポ江のグランドキャニオンを巡る。派鎮へ、美しい峡谷及び雄大な雪山など。
朝食 : ●
昼食 : ●
夕食 : ● 八一泊
DAY 6 ニンテイ林芝-成都。
朝食後、林芝空港に行き。飛行機でニンテイー成都へ飛ぶ。
朝食 : ●


http://www.jiuzhaigou-tour.com/

チベットへ旅行、ラサとニンテイ(林芝)6日ツアー

2012-02-03 18:25:16 | 日記
DAY 1 朝6時飛行機でラサへ,ヤルジャンブ江の大峡谷沿道の景色の観光,午後ラサのホテルに休む
(高山病をご注意,天候の適応)
(昼食と夕食が含まれない)
朝食 : ○
昼食 : ○
夕食 : ○ ラサ泊
DAY 2 ラサの市内観光(ポタラ宮100元、大昭寺70元、八角街など)
(昼食と夕食が含まれない)
朝食 : ●
昼食 : ○
夕食 : ○ ラサ泊
DAY 3 朝羊八井温泉(自前)へ,雪山の写真など,晩ラサへ帰る
朝食 : ●
昼食 : ●
夕食 : ● ラサ泊
DAY 4 ラサ--林芝
朝食後、バスで、林芝へ。途中のポイントは尼洋河、巴松措湖などがあり、午後、八一鎮に着く。園林へ見学。
朝食 : ●
昼食 : ●
夕食 : ● 八一泊
DAY 5 八一--ラサ
朝食後、バスで、ラサへ。沿道の邦節唐草原、阿布晋美山荘などへ経る。午後4時頃、ラサのホテルに着く。
朝食 : ●
昼食 : ●
夕食 : ● ラサ泊
DAY 6 朝食後、飛行機で成都へ。
朝食 : ●
昼食 : ○
夕食 : ○



http://www.jiuzhaigou-tour.com/



チベット観光、セラ寺

2012-02-03 13:19:51 | 日記
セラ寺(色拉寺)

 ラサの北五キロの山麓にある。このセラ寺、デプン寺、ガンデン寺をゲルク派三大寺院と呼ぶ。その中で、最もラサ市内に近いのがセラ寺である。
  創建は1419年。ツォンカパの高弟であるシャキャイェーシェー(1352~1435)による。ツォンカパからの信任が厚く、ツォンカパが明の永楽帝に招かれたとき、名代に派遣されたのがシャキャイェーシェーであった。その後、1434年にシャキャイェーシェーは明朝から大慈法王に封ぜられている。
  デブン寺とならぶゲルク派の学問寺であり、多くの高僧を輩出してきた。四つあった学堂のうちガクパ堂、チェーパ学堂、メーパ学堂の三つが残っている。チェーパ学堂、メーパ学堂では仏教基礎、顕教が講じられガクパ学堂ではその上のコースとしての密教が講じられている。
  シャキャイェーシェーが北京から持ち帰った朱砂で書いたチベット語のカンギュル経、紫檀で彫った十六羅漢像、ツォンカパの施主であったミワン一族によって寄進された釈迦牟尼仏などを蔵す。
  日本人であることを隠し鎖国時代のチベットに仏法を求めて潜入した河口慧海や多田等観もこの寺に滞在をしてチベット仏教を学んだ。その意味では日本にも縁の深い寺である。

http://www.jiuzhaigou-tour.com/

チベット観光、ヤムドク湖

2012-02-03 10:40:26 | 日記
ヤムドク湖

 ともに、ラサからギャンツェに向かう道の途中にある。 ヤムドク湖は「トルコ石の湖」の名を持つ湖。名のとおり輝くような青色をしている。
 カロラ峠は標高5045メートル。ノジンカンツァン(7191メートル)の氷河がすぐそこに見える。

ヤムドウク湖とは白鳥湖の意味で、チベット三大聖湖の一つです。海抜 4441m 、東西 130 キロ、南北 70 キロ、総面積 638 平方キロ、水深は 20m ~ 40m です。湖は珊瑚の枝の形してるから珊瑚湖とも呼ばれている。低塩分の塩湖なので、現在は魚の養殖業も観光業と同時に発展され、もうラサの最大な魚倉庫になってるそうです。

 ヤムドウク湖行く途中、ガンバラ峠( 5030m )を通ります、またヤムドウク湖からギャンツエ移動する途中、巨大なカローラ氷河と沢山の海抜 6000m を超えた高い山も見えます。

http://www.jiuzhaigou-tour.com/