境真良：『アイドル国富論』絶賛発売中！ @sakaimaインスパイアされる RT @rkmt: aaa! @HistoryImg: セーラー服姿のオードリー・ヘップバーン、1951年 Audrey Hepburn in sailor costume 1951 (Milton Greene) pic.twitter.com/oczwNKyqiS
サミダレ（白いにぎりめし） @kazuya_J
鶉まどか @uzuramadokaわたしが今回ブログで、岡田斗司夫問題を書いて「女を自分のお遊びとしてしか考えていないオッさんたちにも、それについていってしまう女の子たちにも、そして彼女たちを救えない若い男性たちにも」それぞれこの問題に対する責任の所在があると書いたら『若い男性たち』から大バッシングを受けました。
↓鶉まどかさん、のブログ面白かった。。たぶん体を求めない恋愛もあるし、セックスから親密になることもあるので、セックス単体で見なくてもいいんじゃないかなぁ、という感想。
飯間浩明 @IIMA_Hiroaki学会や研究会の質問でこわいのは、罵倒や嫌味の質問ではありません。ごく真面目に、「貴論ではこれこれの点が説明できませんが、いかがでしょうか」と学問的に矛盾を突く質問です。礼儀を尽くし、皮肉でなくユーモアを交えて、満場をうならせる。ネットの言論でもこれが基本になればいいと思います。
SANDA @suzu1arbre映画「ベニスに死す」の美少年タジオ役のオーディションを受けるビョルン・アンドレセンの動画。ヴィスコンティ監督の指示で上半身裸で初々しくはにかむ。カメラへの流し目に秒殺されダーク・ボガードな気分。ヴィスコンティの審美眼は凄い！日本語字幕付youtube.com/watch?v=FRn1L8…
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伊藤絵美 @emiemi14『ポジティブ病の国、アメリカ』。著者の描くアメリカのポジティブ思考文化は、「否定・悲観スキーマ」の過剰補償のように思えてきた。すべてのネガティブな現象や徴候を完全無視して、ポジティブな幻想にしがみつこうとしているような。なんだか痛々しい。→
→そんなものがあるとすればだが、「真のポジティブ」はそういうことではないだろう。清濁併せ呑んだ大人として、人生の様々な体験を様々な感情と共に受け入れ、他者と手を携えて乗り越えていくのが、「真のポジティブ」ではなかろうか。
『ポジティブ病の国、アメリカ』。なかなか面白い。著者は乳がんを患ったことで、米国の「乳がん文化」に出会う。乳がん文化は、その雰囲気は快活で、怒りが存在せず、乳がんを前向きに受け入れることを強要するような、ポジティブ思考の塊のような文化である。→
→違和感を覚えた著者は、とある乳がん関連のウェブサイトで怒りや不満をぶちまけたところ、ポジティブ思考的乳がん文化にどっぷり浸かった女性たちから、轟々たる非難を受けたとのこと。「もっと前向きになれ」「病気を受け入れよ」「一刻も早くカウンセリングを受けろ」と。→
浅野真澄＠祝TVアニメ化 @masumi_asano【拡散希望】18日午前3時からNHK総合にて『知られざるコミケの世界』が再放送されます。面白いドキュメンタリーなのでぜひ♪うちのサークルから畑健二郎先生も出てます。『それが声優！』テレビアニメ化ポスターばっちり映ってる笑 www4.nhk.or.jp/P3397/x/2015-0…
NHK大河ドラマ「花燃ゆ」は楽しみにしていますが、幕末の書物の表紙にパソコンの明朝体フォントが使われていたのには当惑しました。美術スタッフに筆文字の書ける人が少なくなっているのではないかと心配します。 pic.twitter.com/yBtkF6B59D
4.5P @yontengoPというわけで
話題の「花燃ゆ」の本、
手元にあるフォントで作ってみたけど
こんな感じならいいのかな？ pic.twitter.com/MuCUejpF93
クラフト墨なんかも
「海防憶測」
というモノモノしいタイトルに反して
親しみやすげな印象を与える。
到底、禁書扱いにされそうにない。 pic.twitter.com/BpBgEkSFsg
はぁとふる売国奴 @keiichisennseiそうでもないよ… RT @doatease2313 フランスでのテロを受けて、フランスの有力紙「ゼコー」は、「日本の世論は、表現の自由を含んで事件の本質を理解していないようだ」と報じる。「コンセンサス重視の日本は、表現の自由の限界が異なり風刺文化は理解されにくい。」などと。
けいの @clock_9今日の夕飯の席で祖母が「初めてのデートの時に横浜で観た映画を覚えていますか？」と祖父に問い掛け、祖父がタイトルを答えるもどうやら外したらしく、記憶力の話でもするのかと思って聞いてたら「覚えているわけないのよ、貴方あの日私の顔ばかり見ていたんだもの」って続いて 斬新な惚気話だった