「興戸下ノ川原でサルの目撃情報がありました。十分
注意してください。」
という連絡がありました。
しかし、その後は連絡がないので、まだどこかにいるの
かもしれませんね。
でも、サルって。
京田辺も徐々に開けてきたとはいえ、やはり田舎。
さて、科目や単元などによって、苦手と思うものはある
ものです。
ただ、この苦手と感じることは、本当に苦手な場合も
あるし、実はできるのに意識によって支配されてしまう
こともあります。
別に点数が悪くたって好きでもいいのに、そのせいで、
「苦手→嫌い」になるのはもったいない。
なんか、苦手科目は「嫌いなところ探し」をしている
ような人もいますね。
そうではなくて、「この部分は好き」とか、「これぐらいの
ことは十分できる」とか、プラスの面を探してみるのも
いいのではないでしょうか。
この『「好き」のハードル』というブログを見て、そんな風に
感じました。
そういえば、子供の頃、ハウス食品世界名作劇場で
『愛少女ポリアンナ』という作品がありました。
いろいろな出来事がある中、「よかった探し」（どんな
事が起きてもその中からよかったと思える事を探し出して
明るく振る舞う事）をするのです。
また、僕の机には、
『どんな事でも「よかった」と思うことにしています。
そうするとほんとうに「よかった。」という結果になるから
不思議です。』
という言葉の書かれたひろはまかずとしさんの絵葉書を
おいています。
人生においても、不幸を探し出したらキリがありません。
でも、幸せ探しをすると、幸せなことが見つかるかも
しれませんね。
気持ちが前向きかどうかだけで、随分結果が変わって
くるものなのですね。
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JOHN
