第十四句 「小教訓」(こけうくん)
第十三句 「多田の蔵人返り忠」(ただのくらんどかえりちゅう)
第十二句 「明雲帰山」(めいうんきざん)
第十一句 「明雲座主流罪」(めいうんざするざい)
第十句 「神輿振り」
第九句 「北の政所誓願」きたのまんどころせいがん
第八句 「成親大将(なりちかだいしょう)謀叛」
第七句 「殿下乗合(てんがのりあひ)」
第六句 「義王出家」
第五句「義王(ぎおう)」
第四句「額打論」
第三句「二代后(にだいきさき)」
第二句「三台上禄(さんだいじょうろく)」
第一句「殿上(てんじょう)の闇討」
古事記や方丈記など、日本の古典の"原文音読"を始めてからちょうど十年になり、自分の生まれ育った「国の歴史」や「日本語の美しさ」を知っていただければと思い・・・(06.2.28外山)
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