人権擁護法案アピールの会

真に必要な人権救済機関を設立するために…

加筆

2005-04-11 00:48:15 | アピール文
自民党の有志議員らによる「真の人権擁護を考える懇談会」の設立(4月5日)を受けて、緊急アピールに一部加筆しました。

訂正

2005-04-06 00:41:16 | アピール文
誤記を訂正します。

1 私たちの基本的立場
  私たちは、人権救済のために政府から独立した人権救済機関(国内人権機関)が速やかに設立されるべきであるという立場に立って、政府の提案する人権擁護法案について、少なくとも
 1)人権救済機関を内閣府の外局とするなどして、政府からの独立性を担保すること、
 2)表現の自由に対する重大な制約をもたらすメディア規制(取材・報道を特別調査の対象とすること)に関わる条項を削除すべきであること
を求めてきた。

のうち、
1の2)の「メディア規制(取材・報道を特別調査の対象とすること)」を「メディア規制(取材・報道を特別救済の対象とすること)」に訂正します。


そのほか、誤記などあればご指摘下さい。

賛同者として掲載されていない場合

2005-04-03 19:59:05 | 賛同者リスト
当方の手違いで、公開賛同されたにもかかわらず、リストに掲載されていない場合には、タイトルを「公開賛同」として再送してみてください。
それにもかかわらず、掲載されない場合、このお知らせのコメント欄に、その旨及びご氏名(もしくはメールアドレスの最初の3文字)を書き込んで下さい。調査のうえ、メールもしくはコメント欄に記載する方法でご案内致します。

公開承諾賛同者リスト

2005-04-01 18:12:00 | 賛同者リスト
「人権擁護委員の国籍条項の導入などに反対する緊急アピール」への賛同者(ブログ上での掲載に同意した方のみ掲載。2005年5月6日現在)

【団体・50音順】
アジア女性資料センター
監獄人権センター
入管問題調査会
反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)

【個人・50音順・敬称略】
青柳行信
西南学院大学教授吾郷健二
浅田明
ジャーナリスト浅野健一
弁護士梓澤和幸
弁護士飯田正剛
中京大学文学部飯室勝彦
弁護士五十嵐潤
高校教員泉貴久
弁護士井堀哲
入江輝之
岩佐英夫
チェチェンの子どもを支援する会員植田那美
入管問題調査会弁護士鬼束忠則
弁護士海渡雄一
弁護士神原元
神奈川人権センター事務局長工藤定次
僧侶坂田光永
弁護士猿田佐世
亀岡市議会議員篠原咲子
青山学院大学助教授申惠手(しんへぼん)
弁護士秦雅子
弁護士杉浦ひとみ
杉浦医院院長杉浦祐
弁護士鈴木敦士
「対抗言論のページ」主宰高橋亨
弁護士只野靖
派遣社員田中泉
主婦田中よし子
田沼正平
弁護士佃克彦
津田秀一
弁護士土井香苗
弁護士戸田綾美
1435虹の架け橋キャンペーン事務局・富永さとる
弁護士中川重徳
中西綾子
弁護士萩尾健太
林英樹
弁護士原啓一郎
反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)事務局長原由利子
弁護士日隅一雄
弁護士古田典子
IRRC投資情報調査センター調査研究員古谷晋
自由業南伊紀子
司法修習生村上一也
弁護士森川文人
弁護士山口広
新潟大学法科大学院教授山崎公士
山本真理
原水爆禁止広島協議会常任理事横原由紀夫