草刈機のエンジンをかけようと、スターターリコイルを勢いよく引っ張ったところ、手から滑り戻った反動で、チョークレバーが破損してしまいました。






外カバーを取り付けて完成!


こんなことってあるのね•••。
すぐさまホームセンターの修理カウンターで、部品(アセンブリ)の注文しました。


入荷後、自分で交換してみることにしました。
古いアセンブリをはずし、

新しい物と取り替えました。


外カバーを取り付けて完成!
ドライバー1本で、あっという間の交換でした。
農機具の不調での部品交換や、メンテナンスって必ず必要になりますから、自分でできた時は喜びもひとしおです。