Jill's Room Blog
元TerraRosa、現Jill's ProjectのKey/オルガン奏者・岡垣"JILL"正志の公式ブログです。
 



さて10/2(日)は目黒鹿鳴館
「アフロディーテ」と
正統派ハードロックの雄
「ブラインドマン」とのツーマンライブです(^_−)−☆
美旋律に満ちた夜に 皆さん揃ってお越し下さいませっ(^_−)−☆
(*前売りチケットご希望の方はダイレクトメッセージいただければ お取り置きいたします🙇よろしくお願い致します)
10月2日(日)
【Marverics & Mystics】
@目黒鹿鳴館
出演:
APHRODITE
BLINDMAN
開場17:30
開演18:00
前売¥3500 当日¥4000
共にドリンク代別


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テラローザの めっちゃ初期まではギターも弾いてたのですが、良く言えばポールレイモンド的なアプローチでしょうか…。
(ならば左利きファイヤーバード弾かなあかんけど💦)
 
自分がやるには 中途半端すぎるので このスタイルは捨てたけど、キーボードのサウンドメイクにも役立つ事が多々ありました♪
今時のシンセはオールインワンで ワンタッチで良い音が出て とても便利だけど 異なる音源をいくつも持ち、デジタルマルチエフェクターも最初からインサート、もしくはセンドリターンしてデジタルミキサーでまとめられていてオシレーターからのルーティングが初心者にはとても解りずらい。
ギターでいう「クリーントーン」が最初から出ないし、そういう概念もシンセには ほぼ無いし、信号の流れを追って音の変化を感じたくても把握しずらく 面倒なんです💦
初心者ギタリストのように、ギターを買って、次にお金が貯まったからファズを買って、次に貯まったらワウを買って… という風に
ひとつずつエフェクトを攻略していくと パラメータの意味も理解しやすいのですが💦
なので最近はプリセットを そのままライブで使っている人の方が多くて、(勿論よく出来たプリセット音なんだけど)シンセサイザーと言うより「プリセット・プレイバックサンプラー」に成り下がってるのが残念でならない今日この頃でありました

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テラローザ2016 ぷちミーティング♪


赤尾さんとフライヤーの受け渡し☆


その後、心斎橋ミューズへCANTAを観に来ました!


MASAKIと打ち上げナウ😁


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先々週に修理に出した愛用のLeslie147、メンテナンス完了ということで取りに行ってきました。

ノイズの原因はコンデンサー不良だったらしく、新しいのと交換されてスッキリよどみの無いサウンドが戻ってました。
念のため、真空管のチェックや接点の洗浄も行い、これでもう安心ですな♪


そしていつものようにHammond-C3やL型に囲まれて一服。至福のひと時♪


YSコーポレーションの山本社長、本当にいつもありがとうございます!


そして無事に自宅に到着。

この147を所有してから40年近くなりますが、サウンドは最高です。
まだまだ頑張っていただきますよん!



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ディスクユニオンハードロックヘヴィメタル ‏@diskunionMETAL
の【週間チャート】(9/1付オンライン・ショップHM/HR国内盤)
http://diskunion.net/metal/ct/chart/にて

3位にジルズプロジェクト、

ボーナスディスク付2枚組(17曲入)
Jill's Project『Jupiter-the absolute- Limited Edition』
( KPCR-104N2・価格:¥2,000+税)


4位に岡垣正志&フレンズの新作がランクイン(^_-)-☆

『NAUSEOUS -SCARLET FANTASIA XVII-』
(KPCR-161/4曲入CDR/店頭価格¥1,200+税)


なかなか健闘してるほうじゃないかな♪

次回は1位目指してがんばりましょ!



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