AKEの徒然なる毎日

こころの想いのままに・・・私の足跡を記す

「目」にこだわるのは その1

2005年04月12日 | 徒然なる日々
「目」にこだわっているのには訳があります。
いまからずーっと昔、中学生のころ片目の視力が落ちてきました。
片方だけなので気にもしていなかったのですが
高校を終わるころ眼鏡屋さんに行ったら病院へ行くように言われました。
メガネでは直らないからと。

眼科で調べてもらったら眼底出血していました。
でも、ずいぶん時間が経っているので出血が固まっていて
その出血して固まったところにはものが映らないのです。
どうして眼底出血したのか、数件病院を廻ったのですが
はっきりした結論は出ませんでした。
目の神経の出方が鋭角なので切れたのではとか・・

そのようなわけで、もう片方の目がいつ見えなくなるのかと当時は心配でした。
一度、良いほうの目に脂肪がたまり切開した時は何も見えませんでしたから
0.1が見えるかどうかですから、恐かったです。

それから、もうずいぶんと年月が過ぎましたがまだ片方めは大丈夫です。
ただし、ずいぶんと年老いた目になりましたが。

もっと、目をいたわらなきゃいけないのに酷使して・・・睡眠不足と。

車の運転は両方の目で0.7以上見えるから大丈夫です。
ただ、昔免許の更新時に視野の検査もされました。

また、今日も夜更かしになりそうです。