徒然爺の日記

昭和 平成 令和と生きて 今思う事を。

工事も進み

2024-06-14 07:46:34 | 日記

【 乗っ取り被害に 】

人を介して 修理依頼あり 終えた頃に 畑あればいいなとなり 知り合いが管理してる広い場所あるから 聞いてみるとなり その後 2人を会わせ この部分ならということで 話も決まったようで それ以降は私はタッチしていなかった。

それがどう転んだのか 畑全体をその本来の主と話合い 借りるとなったらしく 管理してた人が 急にそんな話され 更に追い出しかけられてる感じになり 下見した時点であったタイヤローダー それも返却しろ!となり 聞けば 賃貸の件では 無料でとなったらしく 畑には いろいろな ごみもあるみたいで その処理に200万円かかる!とかで 借りる側が そんな話を押し付け 処理するから 貸せとなったのでは?と管理してた人が言ってた。なんでも 開園でもするのか 許可取る為に 早く 私物を含め 片付けろ❕と言われたらしく かなり憤慨もしており 本来の主 借りる側に対し 相当 頭に来てるみたいだった。事前の連絡 流れ的なことも何にも伝えてこず 去れ!となれば 誰しもが 憤慨するとは思うが 私もこの地に住み始めた頃から ある意味 恐ろしい土地柄と思ったものだが 紹介したところが そんなやり方するのか!と思ってからは 今度は私が被害受けることになる恐れもあるので 縁切りした方がいいなと そう考えた。管理してる方も 無償で貸し出しなんて そのうち しっかり自分の物にされるぞ!と言い 次は 主とのトラブル 起きるぞ!と まぁ 私も 主とは良い機会なので 縁切ると 収まらない憤慨の中 そう言っていた。と 云う訳で 今年はローダーなしで除雪することになり まぁ 除雪機でするしかないし 昨年もあったが ホース関連の破れも懸念あったし 畑でローダーなど使ったら 雪とは違い 油圧系に負担もかかり 破裂もあるだろうし ま 気にすることもないので 勝手にどうぞ!と切り替える。

さて 我が家のリフォームも進み 昨日 窓の交換はほぼ終了。また昨日からは 外壁担当の方も来て 作業開始となった。久しぶりに職人さん達の技を拝見。しかし最初に来てた2人は なんだこの足場の組み方は!と こぼし 最後までブツブツ言ってた。いろんな業者が来る度に 聞かれるのは 旦那さん 何仕事してるの?って聞かれる。なんだろうね? 便利屋と呼ばれるくらいの腕ないし 手伝いなどに言って世間話しし そこから頼まれるような感じになって 今はしないけど 草刈り 解体 修理など 出来る範囲の部分やってるだけのことで 何屋さんと言われても 何と言っていいのと伝えると あれだけチェンソー持っているから やまごか?と聞かれる。更に風のある日には 小屋のとたん剥がれもあり 暴れが出てて 旦那さん! とたん酷いことになってるよ!と言ってくれて あれはね バタバタ言うとすごい音出るから スズメ蜂も嫌がると思うから なんて冗談言うと 強面の職人さんたちも 笑顔になっていた。

来週には手をかけてる重機 ユンボの整備も終わらせたい。リフォーム終えれば 次は小屋の解体となり さてどういう流れでやるか?と その辺考えてる。今年の冬はローダーなしになったので 飛ばすがメインになるが・・・なんとかなるだろう。

 

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挑戦するには・・

2024-06-04 05:49:15 | 日記

【 6月になり 】

あれこれと修理抱え 部品手配し 届くまでの間は自分のエンジン物など様子見などしており その中でどうしても 気になってる 重機の誘導輪(正式にこの名で良いのかわからんけど)ここを修正しないことには 走行も出来ないわけで はてどうするか?となり まずは経験豊富な知り合いのアドバイス 貰うか?となり 向かった。口頭でこんな具合と説明し じゃ現物見てやるとなり同行してもらい 見てもらうことになった。

現場につき 早速 状態を見て まず鉄キャタの分離からだ!と言われ どこか1か所に割りピンある場所があるから それを見つけ ピン抜き 叩けば抜ける!とあり しかし 左側キャタを見れば 上手い?具合に真下であり バケットで車体持ち上げ?で浮かせてやるのか?と聞きながら まずは 外しのやり方教えてもらう。次に誘導輪 分離すれば 前に抜けるし 両脇にある押さえのカバー それを外し 持ち上げにならぬように固定しないといけない!となり 大体の工程 進め方など 教えてもらった。ゴムキャタの外れでは 前に伐採時 それが起こり グリスで張りをやっていたので 抜く感じで その時は案外 スムーズに装着になったが なんせ 鉄キャタであり 誘導輪もおかしな状態でもあり 私に出来るのか?と そっちが不安となる。出来れば 鉄キャタ外さないで やりたいけど・・・そう簡単にはいかないかな?

修理で縁で どこか畑でも貸してくれるところないか?と聞かれ 世話することになり 2人会わせて話もまとまったが 電話あり 一部を借りるのではなく 全体を借りたいとかなったみたいで 更に畑にあるトラクターなども ほしいと言ってきたと連絡してきて まぁ その辺は 2人で話合いで進めるしかないけど その畑の本当の主は 貸すのではなく 売りたいとかの話のようで なんか 話の行き違いになってきた感じもあり 実際 借り側の人からも電話あったけど 私はあくまで紹介側なので そこまで 契約の話には タッチできないと伝えておいた。ただ そこで使っていたローダー 私が冬場に除雪に使うので その話もされ もう畑で使うこともないし 再び 私のところに置いたら?とそんな話もされる。こちとら 重機修理で 頭がいっぱい状態でもあり そんな借りる貸したいの土地に関しては タッチする余裕もないし 下手に首突っ込まない方が得策なので ローダー 貸してもらえるなら借りるで それ以外のことは 関わらないことにした。

さてとと 再び ドルマーのキャブいじり始める。どうやら チョークレバー そのジョイント位置のズレ?だったようで よく構造みれば レバーの上げ下げでキャブについてる 多分 ピストンの役目だと思うが 前後し キャブ自体には チョークバルブもないから これは 燃料の押しポンプ?か?と 自分なりに判断した。なので チョークバルブ付きのように 空気遮断でのやり方ではなく 恐らく 2回くらい上げ下げし 燃料多めにしての 始動方法じゃないかな?と そう思った。過去にマッカラーの古いタイプ 300シリーズにも 似たような感じもあったので そうじゃないか?と考えた。生憎 レギュラーガソリンもきれ 混合もなくなっていたので 次回 初爆のテストで試すことにした。

夕方 その畑を使いたいと言ってた人が 管理してる方が持ってる軽トラもほしいとなったみたいで 午前中に来て その話をされたけど 売買のことで おかしな事を先方で言ってきたので 考えるとは言ってたが 夕方になり 話も決まったのか 軽トラ 売ることにしたと。どこか午前の言い方と 夕方の言い方に違いもあり  えっ?と思ったけど まぁ 他人事であり 聞き流すことにした。

5日から 我が家も 工事始まるようで 10日からは 窓などの工事も開始すると連絡入った。とりあえず 後10日前後で ユンボの目途つけたいが。

 

 

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いろいろなキャブレター

2024-06-02 06:12:48 | 日記

【 兎角 厄介 】

調子悪い! なんて電話来たり 自宅に来ては おかしい!と訊ねて来たりで まずは 見るだけ見るか!と 一応預かり 見ているが。今の時代の主流はダイヤフラム式キャブレターであり あの薄いペラペラなシートがコントロールしてるキャブレターであり 小型 どんな姿勢でも安定しガスを供給と言うメリットはあるけど 故障しました! 交換となれば 私のような趣味的にやってる者にとっては 手配しないといけないわけで 発注 届くまで 3~4日かかり かと言って在庫にしておくというわけでもないから その来るまでが ロスと言えばロス。その点 フロート式は 調子悪いとなれば 外し清掃かけるくらいで すぐに戻り 作業に入れるものなのだが ダイヤフラムもメーカーで いろいろであり ワルボロならなんとかなるが 時に中華のキャブついていたり TK製も 型式何?って思うこともあり 預かった以上は どうにかしたいと思って手掛けてはいるが。

最初に預かった2台は 共にワルボロのWAかWT当たりの物で排気量の多さのこともあり このタイプとは思うが 片方のワルボロは もう無いのでは?と思うタイプで エンジンはロビン これにチェンソーの物流用するかと思っているが少し 取り付け穴のスパンに違いあるような。

後から2台の追加は 共に キャブレター分解し ポンプ側 メタリング側 どちらもメタメタで 手配となったが TK製は どこか作りも厄介とまではいかないけど 普段 TKと聞けば フロート式の方がいいと思う私は どうしても ダイヤフラム式か?となれば 少しため息となる。

部品発注し 届くまで 自分のチェンソーの不具合見ていくことにした。メーカーは ドルマー 121という機種で 初爆は確認出来ておったので L Hの調整でもするか?と 久し振りに出し見たが どうも初爆も起きず やたら燃料が行き過ぎの感じもあり キャブレター分解してみたけど ダイヤフラムは劣化の域でないし はて?となる。火花はあるが・・・気になっているのは 吹き返しの量が多い?っていう感じで このドルマーに装着になっているキャブレターはティロットソンのHSではあるが チョーク構造が 他の物はバタフライに対し これにはなく レバーを回転させるようタイプで 空気遮断ではなく 燃料送り濃いガスにするキャブレターか?と 意味不明で これが原因してるのか?と思い キャブレター外し 無い状態で リコイルしたら エンジン始動となる。ピストンには問題ないとわかり やはり このキャブレターか?となる。空気遮断タイプでは かかり 具合見て 戻しをするが このドルマーについてるレバー式は 入れの状態ではなく 1回くらい作動させ 元に戻すタイプなのか? 要するに このレバーはポンプ式か?となり 常時オンのタイプじゃない気がしてた。単体の回転みて 前後に動くのは確認しており 本体とレバーのジョイント位置が違っているのか?と思ったりで この手のチョーク機構は初めてなので なんで?ばかりになってしまった。

さて 依頼されてるヤンマーのユンボも エンジン関連は目途的につき 後は 誘導輪の変形をどうするかで 取り付け軸が浮いてる感じであり そのままでは 鉄キャタの外れ起こしはあるだろうし さて どうやって直す?と思案中。幸い 主は 決めた日だけ滞在するようなので 火曜日まで 一応 私は 自分の物に手をかけるようにはしてるが それにしても 浮いてる感じの物を修正するのは 簡単でないというのはわかっており あれこれと策 考えてはいる。なんせ どんな使い方をすれば こんなに変形するのか?と思うわけで 調整できるよう ストロークするはずのレール的な役目の物が変形起こしており これ以上 持ち上がらないようにと くさび的に打ち込み それを溶接までしてるので 修正するにも 1t2tクラスのジャッキでやっても 恐らくうんともすんともならないとは思ってる。まだ 実際に稼働させる段階ではないので 他にも問題点はあると思ってる。

やたら面倒な修理ばかりで 頭痛いけど まずは やるだけのことはやってと思ってる。

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