バタバタした１日

【　さてとで始まったが　】

ここ数日　安定でもないが　強い寒気も入っていないせいか　雪降りもなく　日中も完全　防寒姿でなくても　どうにか動け　我が家は　移住した際に近くに湧き水あるから　わざわざ京極町に行かなくても　美味しい水　保健所の検査結果でも　OKのところあると教えられ　以後　利用しており　丁度　タンクも空になり　その場所に向かうが・・・

入り口から　汲み場まで　約５００ｍの登り坂　しかし入口は　かなりの凸凹で　しっかりアイスバーン　行けるか？と思ったがまず　いけるところまで行ってみるかと進んで　中間地点あたりで　更に勾配もきつくなったあたりで　もう見るからに路面はツルツル　だめだ！とターンすることになったが　滑りが始まり　車をコントロールできないとなる。ありゃ！となり　前後繰り返し　どうにか姿勢直し　下りになったが　轍に加え　アイスロードなので　滑りが始まれば　もう制御できないとなり　とりあえず　レンジはＬに入れ　路肩ギリギリのライン　狙って脱出した。いや～　久しぶりに肝冷やしになり　もし　あのまま　上まで行き　下りになったら　恐らく　間違いなく　脱輪はあっただろうし　木に衝突もあったかもしれない。あんな路面では　熊もいくら　爪で引っかきしても恐らく　滑って　パニックになるだろう　なんて　帰り道　思いながら自宅に向かったが　１台　なんでこんなところに　車突っ込んでる？というのが１台あり　帰り見たら　もしかして　あの人の車？と思うのがあり　それにしても　なんで？と思いながらも　自宅に着く。

日中　気温も上がり屋根の氷も滑り出し　もう少しで落下するな！とまで　突き出ており　行ったり来たりするので　とりあえず　雪庇にならぬよう落とす。落とした塊はそれなりに厚く　あんなの直撃したら　即　救急車呼ぶことになってしまうが　シーズン中　これで亡くなった方も　数人いる。落とし終わり　小屋の入り口付近の落雪処理なども進め　やってると　家内がどうも腰の具合がおかしいとなり　これって　もしかしてまた結石関係してるかも？となり　私が以前　紹介状貰い受けた病院　中の島にある泌尿器科に向かうとなった。海抜の差なのか　真駒内あたりには　残雪らしきものも少なく　道路は完全に乾いてる。病院に着き　受付済ませ　呼ばれを待つ。係が来て　レントゲン　エコーかけますと説明あり　その後に医師からの説明ありますとなり　指定の診察室にお入り下さいのアナウンスあり　出てきて　家内から　結石でないと診断されたけど　小さな結石らしきものは　全部で４つはあり　定期的に検査した方がいいと　言われたようだった。どうも結晶の形で　激痛になるようで　栗に似たような感じで　先が刺さることで　すごい痛みになるようで　私がエコーで診察された時は　結石です！と言われながらも　病院の往復は車を運転してきたし　その激痛はなく　紹介状貰った　この病院での検査で　ありません！と言われ　おしっこで出たのか？となり　痛みという痛みはなかった。まずは　入院しなくても済んだが　近く　この病院の近くにある病院で　今度は目の検査であり　その時には　入院に関しての説明あるはず。よかった　よかったとなり　夕飯作るのも面倒となり　帰り道に　２３０号線に出て　川沿のソシアに寄る。漁火のランチ時間に間に合い　注文。すし店の事どうこう言う分けでもないけど　回転すしのスシローも　例の事件あってからは　レーンに流れも　どこか少なく　注文ばかりとなり　その点漁火は　味噌汁付き　コーヒー付きで　私はＢ　家内はＣを注文し　最後のコーヒーは注文しなかったけど　個人的に　漁火の方がいい。その後　改装になった　ダイソーで買い物。しっかり手術もしなくて済んだ家内は　あちこち歩きまわり　どこが腰痛なんだ？と思うくらい動き回っていた。

手術というものではないが　とりあえず　先輩もいいよ！と言ってくれた　八重洲FT－６２０　クロネコにて発送した。部品代は見ていないとわからないとの返事であり　見る診察代は　北海道限定ビールの指定もあり　再生完了したとしても　更に先輩との交信など行い　様子見してもらい　ゆっくり返送でいいと思ってる。返送になっても　とりわけ　親しい局もいないし　聞くとなれば　ビーコンくらいなもので　再開に熱心なOMも　多分　６ｍに出る気配もないし　６ｍ　AM   期待も薄くなってる。まぁ　流れ見てになるが。

風呂に入り　ああ　バタバタした１日だったな！と　ビール飲みながら　焦りあり　急病あり？と　そんな日であった。