![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/1c/53946225ad232fc7223bb0a77f516da8.jpg)
アディクションのグロウパウダーファンデーションとプライマーです。
セットで購入し、年明けから使用しています。
まずファンデーション。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/8a/9bb387d7864c82c0996f1c0bc2ec5306.jpg)
パフではなくてブラシでつけるというのが興味を持った一番のポイントでした。
以前にジジが「パウダーファンデは付属がパフでも絶対ブラシで付ける!」と明言していたので、
私の中で、ファンデブラシ付け→ハイレベル→憧れ
となっていました。
カウンターで試す前には、ブラシ付けで本当にちゃんと付くの?
という不安も少々。
ですが、さすがはブラシ付けを前提に作られたファンデだけあって、粉が柔らかくしっとり![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
付属のブラシでとるとしっかり粉が付き、肌にも均一に乗ります。
ブラシの毛もとても柔らかく、平面ながら斜めカットの形が絶妙に塗りやすいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/0f/aea01634ee9e9b6ff9899a53e25bb7ce.jpg)
スイーツをイメージしたネーミングを持つ5種のカラーの中で、
私は2番めに明るい黄み寄りアイボリーのClepe(クレープ)が肌の色に合いました。
カバー力が物足りないと感じる方もいるのかもしれませんが、
薄いベールをかけて毛穴をぼかしたようなナチュラルマットな仕上がりで厚塗り感が全くなく、まさにクレープの薄皮のようです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
厚塗りすぎるとかえって老けて見えるのもあるので、
この塗りの軽さと透明感は、若くないからこそ欲しかった丁度良さ!
べったりとよれたりせず、微細なパウダーが個々に落ちていくようなくずれ方もきれいで、化粧直しもしやすいです。
これは名品![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
そして、プライマー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/59/0bd8c15459ac06b9d2a413439423d654.jpg)
濃密な乳液といった感触で、ほんの少しでよくのびます。
SPF20++と、日常使いではじゅうぶんなほど高く、それでいて「美容液発想」と謳うほど保湿力も高いので、肌をなめらかにして、適度な水分量を持った肌を一日中持続できます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cherry_blue.gif)
しかし、カバー力も低く、色補正効果も全くないので、
このプライマーからスタートだとベースメイクに時間がかかってしまうというのは個人的には難点。
私の今のベースメイク順序は、
プライマー → YSLラディアントタッチで目元を明るく → RMKコントロールカラーで頬を明るく → 毛穴下地を鼻に → その他ニキビあとなどコンシーラーで調整 → ようやくファンデ
と、フルだとかなり手間がかかります。
なので、朝のバタバタ度に応じて適当に手順を省略したりしています。
もちろん、単一の下地でのっぺりと肌を作るよりは、様々なアイテムを使い分けて肌を作りこんだほうが上質な肌になるのは間違いないことなので、
時間があるときはそれぐらい手間をかけたいところではあるのですが。
ベースメイクに時間をかけられる時、かけられる方には、自信をもっておすすめできます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
ブーティ
セットで購入し、年明けから使用しています。
まずファンデーション。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/8a/9bb387d7864c82c0996f1c0bc2ec5306.jpg)
パフではなくてブラシでつけるというのが興味を持った一番のポイントでした。
以前にジジが「パウダーファンデは付属がパフでも絶対ブラシで付ける!」と明言していたので、
私の中で、ファンデブラシ付け→ハイレベル→憧れ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
カウンターで試す前には、ブラシ付けで本当にちゃんと付くの?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_3.gif)
ですが、さすがはブラシ付けを前提に作られたファンデだけあって、粉が柔らかくしっとり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
付属のブラシでとるとしっかり粉が付き、肌にも均一に乗ります。
ブラシの毛もとても柔らかく、平面ながら斜めカットの形が絶妙に塗りやすいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/0f/aea01634ee9e9b6ff9899a53e25bb7ce.jpg)
スイーツをイメージしたネーミングを持つ5種のカラーの中で、
私は2番めに明るい黄み寄りアイボリーのClepe(クレープ)が肌の色に合いました。
カバー力が物足りないと感じる方もいるのかもしれませんが、
薄いベールをかけて毛穴をぼかしたようなナチュラルマットな仕上がりで厚塗り感が全くなく、まさにクレープの薄皮のようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
厚塗りすぎるとかえって老けて見えるのもあるので、
この塗りの軽さと透明感は、若くないからこそ欲しかった丁度良さ!
べったりとよれたりせず、微細なパウダーが個々に落ちていくようなくずれ方もきれいで、化粧直しもしやすいです。
これは名品
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
そして、プライマー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/59/0bd8c15459ac06b9d2a413439423d654.jpg)
濃密な乳液といった感触で、ほんの少しでよくのびます。
SPF20++と、日常使いではじゅうぶんなほど高く、それでいて「美容液発想」と謳うほど保湿力も高いので、肌をなめらかにして、適度な水分量を持った肌を一日中持続できます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cherry_blue.gif)
しかし、カバー力も低く、色補正効果も全くないので、
このプライマーからスタートだとベースメイクに時間がかかってしまうというのは個人的には難点。
私の今のベースメイク順序は、
プライマー → YSLラディアントタッチで目元を明るく → RMKコントロールカラーで頬を明るく → 毛穴下地を鼻に → その他ニキビあとなどコンシーラーで調整 → ようやくファンデ
と、フルだとかなり手間がかかります。
なので、朝のバタバタ度に応じて適当に手順を省略したりしています。
もちろん、単一の下地でのっぺりと肌を作るよりは、様々なアイテムを使い分けて肌を作りこんだほうが上質な肌になるのは間違いないことなので、
時間があるときはそれぐらい手間をかけたいところではあるのですが。
ベースメイクに時間をかけられる時、かけられる方には、自信をもっておすすめできます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/mirror.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/mirror.gif)