JILL STUART(ジル・スチュアート)のサングラスです。
夏の間だけ徒歩通勤中なのですが、毎朝真東に向かって歩くので、
照りつける日差しがハンパじゃない!
しかもブーティの記事によると、目に入った紫外線からメラニンが作られる大変
というわけで、きゅうきょわたしもサングラスを購入することに。
久しぶりのサングラス、しかも初めての高級サングラス(いろは堂とかじゃない)
購入なので、かなり時間をかけて探し回りました。
結局新宿伊勢丹一階のサングラス売場が充実してたので、そこで腰を据えて吟味。
顔が白いので、真っ黒や濃い茶はサングラスが悪目立ちして似合わないことが判明、
このピンクパープルの色が一番しっくりきました。
顔が丸いので、角張ったサングラスは全く似合わないことが判明、
ラウンドシェイプが一番フェイスラインにしっくりきました。
サングラス選びは、否が応でも自分の顔と向き合うことになる貴重な機会です・・・
サイドにはロゴと星マークが
片方のレンズにもさりげなく二連星
サングラスのおかげでかなり通勤が楽になりました。
ショッピングの際装着しているとあまり店員さんに構われないという利点も発見。
すれ違う人も遠慮なく凝視できます。
それにしても、ブーティはアニエス、わたしはジルと、
普段お洋服は買わないようなブランドのサングラスを選んでいるのは面白いところです。
こういうアイテムは、一般受けのいいブランドのものを選んだ方が無難なようです。
ジジ
夏の間だけ徒歩通勤中なのですが、毎朝真東に向かって歩くので、
照りつける日差しがハンパじゃない!
しかもブーティの記事によると、目に入った紫外線からメラニンが作られる大変
というわけで、きゅうきょわたしもサングラスを購入することに。
久しぶりのサングラス、しかも初めての高級サングラス(いろは堂とかじゃない)
購入なので、かなり時間をかけて探し回りました。
結局新宿伊勢丹一階のサングラス売場が充実してたので、そこで腰を据えて吟味。
顔が白いので、真っ黒や濃い茶はサングラスが悪目立ちして似合わないことが判明、
このピンクパープルの色が一番しっくりきました。
顔が丸いので、角張ったサングラスは全く似合わないことが判明、
ラウンドシェイプが一番フェイスラインにしっくりきました。
サングラス選びは、否が応でも自分の顔と向き合うことになる貴重な機会です・・・
サイドにはロゴと星マークが
片方のレンズにもさりげなく二連星
サングラスのおかげでかなり通勤が楽になりました。
ショッピングの際装着しているとあまり店員さんに構われないという利点も発見。
すれ違う人も遠慮なく凝視できます。
それにしても、ブーティはアニエス、わたしはジルと、
普段お洋服は買わないようなブランドのサングラスを選んでいるのは面白いところです。
こういうアイテムは、一般受けのいいブランドのものを選んだ方が無難なようです。
ジジ
ほんとだねー。
ちなみにうちの旦那さんのはグッチのサングラスです。
というか、普段私達が買うようなブランドでサングラスが出ていたとしても、きっと個性的で毎日できるような代物ではないかもね・・・