シルバー画日記

人生「第3期 喪失の時代」をFBに過ごそうと思っています。

ボケ防止

2006-07-31 20:40:07 | ライフスタイル
ムットするような熱気の毎日が続いていますが、何とか頑張って居ます。

数年前からボケ防止にアマチュア無線のCW(トンとツーで通信内容を相手側に伝えるもので、現在ではアマ無線の世界にしかありませんが)をやりたいと思っていました。

毎日やり始めて数ヶ月になりますが未だ全然ダメです。若ければ1ヶ月ほどでマスター出来るようですが、年齢を感じます。

でも、マスターすると、いろんな意味で面白いようですし、マスターされた方の経験談では、毎日少しずつ継続していると「ある日突然分かる」ようになるそうです。
これを楽しみに毎日5~10分練習しています。

ボケ防止は、要約筆記が最も適していると思っていますが
最近、あまり書かなくなったので、こんな事やり始めています。

梅雨明け

2006-07-26 18:13:41 | ライフスタイル
今日は四国地方の梅雨明けだそうで暑い日でした。
熱中症に注意しながら仕事していました。

昼休みは、藤のパーゴラ(日陰棚)の石畳の上で昼寝をして
午後に備えました。
なるべく木陰の近くで仕事をして、クラクラしだしたら
時々木陰に逃げ込んでいます。

今年の梅雨は、九州や長野に甚大な被害をもたらしましたが
日本にとっては、台風を含めて恵みの雨をもたらす
無くてはならないもので複雑な気持ちになりますが、
お手柔らかに願いたいものです。

梅雨は、東アジアに特異な雨期でジェット気流がチベット高原で
南北に2分されてオホーツク海で合流する頃に発生するとの説が
有力なようです。

日本の気候を左右する5つの気団があるようですが、私達の作り出す
エネルギーが自然の地熱レベルを越えてるようで、
異常気象が発生しているように思えます。

梅雨明け

2006-07-24 16:24:06 | ライフスタイル

例年ですと7月10日前後が梅雨明けになるのでしょうが、今年は、今週一杯は掛かりそうですね。

今朝、車庫のブロックの端っこに、クマゼミの抜け殻を発見しました。どこから、ここまできたのか分かりませんが、ここで脱皮して短い一生に旅だったのかな?

昔は、ニイニイゼミがポピュラーでクマゼミや声の大きいアブラゼミは貴重なものでしたが、最近はほとんどが、クマゼミになってしまいました。

どんどん、人間が生態系を壊しているからかなと思います。
生態系と言えば、自分たち(人間の)の生態系も壊している気がして怖いことですね。

読話講座

2006-07-23 19:17:30 | ライフスタイル

言語療法士の先生指導の元、読話講座が開催されました。
手書きも大変で、情報保障は、穴吹さんお一人でした。

膠着語で主語や述語が省略され、結論は最後で、曖昧表現が多い
日本語を口の形だけで、何を話しているかを読み取るのは至難の技ですが
長い間の訓練で完全では無くても読み取れているようで感心します。

(ダラダラ日本語のサンプル文です。短文に換えて短く表現しましょう。)

日本語の特徴

2006-07-22 18:24:03 | ライフスタイル

今日の養成講座は、「日本語の特徴」でした。
私はセンター派遣で要約筆記をしましたが
国語の苦手な私はビビッテいました。

先生は昨年も、お世話になった西川先生でした。
昨年の経験を生かしてパワーポイントに要領よく纏めていました。
苦手の私にも日本語の特徴が少し分かったような気がします。

本当かな??


病気??

2006-07-22 08:06:55 | ライフスタイル
今朝、ネット見ていたら下記のような記事が掲載されていました。
自分に当てはまるような気がします。病気かな??
シルバーは、何事も「ボチボチ」なので当分気が向いたらにしよう。

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「日記を書いてから5分以上レスが付かないとそわそわします。病気かもしれません」――mixiユーザーの中村初生さんは自らを「mixi依存症」と認め、2004年のある日記にこう書いた。当時の中村さんは、ほぼ毎日日記を書き、友人からのコメントにも欠かさず返事していた。

 mixi日記は、ユーザーによっては、一度書き始めると止められなくなってしまう。日記へのコメント機能やアクセス履歴を表示する「あしあと」機能が、ユーザーに「快感」を引き起こさせるためと、山崎さんは説明する。

 自分の日記にあしあとやコメントが付くと、周囲から認められたという「認知欲求」、自分を受け入れて欲しいという「親和欲求」が満たされ、それが快感になるという。好意を持っていたり、尊敬している相手からあしあとやコメントが付くと、さらに高い快感が得られるため、快感を求めて日記を更新し続けるという“中毒”症状につながる。

 加えて「好意の返報性」も働く。人から受けた好意に対して同じだけの好意を“お返し”し、心のバランスを保とうとする作用で、mixi上では、自分のページにあしあとをつけたり、日記にコメントをつけてくれた人に対して、あしあとやコメントを返そうとする行為として現れる。これによって相手にも好意の返報性が働き、自分の日記にコメントやあしあとが付きやすくなるため、応酬がエスカレートしていく。

 つまり「コメント欲しさに日記を書く」→「コメントが付いて嬉しくなる」→「コメントをくれた人の日記にもコメントを返す」→「自分の日記へのコメントが途絶えると、コメント欲しさに新たに日記を書く」──というサイクルが際限なく続くのが“mixi日記中毒”の正体と言える。