自宅を早朝出発し、電車で松山観光港へ。石崎汽船・瀬戸内海汽船が運航するフェリーで呉市へ行きました。
呉市では最初に「呉観光情報プラザ」で観光情報を入手。呉港へ上陸して屋根のある通路で観光情報プラザまで行けます。
ＪＲ呉駅から市営バスで、「アレイからすこじま」まで行きました。最寄のバス停は「潜水隊前」です。バスの運転手さんはとても親切で気持ちの良い旅になりました。時間も１５分程です。ここで潜水艦を間近に見ることができます。
帰りは「歴史の見える丘」まで歩きました。時間は２０分位でした。大和が造船されたドックなどを見学しバスに乗って「入船山公園」まで帰り、公園や美術館を見学。
その後、徒歩で呉港まで帰り昼食をとりました。ここまでで時間は午後１時３０分。
昼食後、てつのくじら館を見学。その後大和ミュージアムを見学しました。
松山へ帰りの船は午後３時３０分。
この行程で、初めての呉観光は気持ち急ぎ旅でした。
呉観光を考えている方は、ネットや電話で事前に下調べをして訪問される事をお勧めします。
石崎汽船では、お得なパックを販売しています。
「大和ミュージアム」ホームページ
「てつのくじら館」ホームページ
呉観光協会
「石崎汽船」ホームページ
石崎汽船の電話は、089-951-0128です。
約１時間、松山観光港に着きました。乗船手続きを済ませいざ出発。この写真のフェリーで呉市に向かいます。この日は「道後小学校」の６年生が修学旅行だということで船が込み合っていました。
この松山－広島航路のフェリーは、松山市の「石崎汽船」と広島市の「瀬戸内海汽船」がフェリーを運航している航路です。
さあ出発で～す。フェリーが出港しました。松山観光港ターミナルビルが見えます。
車両デッキの様子です。道後小学校の修学旅行バスが乗船して結構一杯でした。
船内の様子です。売店や軽食が用意されていて、女性の販売員さんが応対してくれます。今日は初めての呉市の事情が判らないのでカレーうどんを食べました。味はまあおいしかったです。
フェリー船内の様子です。ほとんど椅子席です。喫煙室は別に設けられていました。
「音戸の瀬戸」に入る前にスーパージェットに追い越しされました。
「音戸の瀬戸」が見えてきました。
音戸の瀬戸に入りました。渡し舟の桟橋が見えます。
入港直前です。「てつのくじら館」が見えてきました。この右に「大和ミュージアム」があります。
呉港です。「てつのくじら館」の右に「大和ミュージアム」が見えます。その奥に駅前デパートやＪＲ呉駅があります。
フェリーを下船しました。道後小学校の修学旅行のバスが下船しています。
呉駅へ通じる通路から、てつのくじら館をパチリ。
大和ミュージアムの玄関です。
屋根のある通路が呉駅まで通っています。雨でも濡れなくてすみますね。途中デパートを通るので道を間違えたのかなと思いますが大丈夫です。
呉駅前の様子です。緑が多いのでビックリ。丸くロータリーになっていて、その周りにバス停留所があります。
バス３番乗り場です。ここからバスに乗って潜水艦を見に行きます。
呉駅からバスで１０分程。「潜水隊前」バス停に到着しました。日本で一番近く潜水艦が見えるところだそうです。ほんとうに目の前に見えました。
潜水艦と同じ埠頭に護衛艦が停泊しています。
戦前からある古い倉庫だそうです。
「アレイからすこじま」から帰りは歩きです。その途中で護衛艦整備の埠頭をのぞいてパチリ。
「アレイからすこじま」から歩きで約１５分。「歴史の見える丘」に着きました。
ここで「大和」が建造されたそうです。
現在は同じ敷地内で大型船舶が建造されています。
呉港フェリーターミナルをパチリ。
再びバスで美術館通り前で下車。歩道はレンガ造り。並木もあり通りにはモニュメントが置かれていてとても歩きやすい通りになっていました。
「呉美術館」の入り口です。次回はゆっくり見学したいですね。
港まで歩いて１０分少々。お昼ゴハンは港のビルで「鯛かまめし」。「水兵さんのビール」というものを頂きました。ウマかった。
食事も終えてさて、これから「てつのくじら館」を見学します。本物の潜水艦はヤッパ大きいなぁ。
「大和ミュージアム」に展示している「大和」の１／１０模型です。大きすぎて１枚の写真に入りきりません。
零式艦上戦闘機６２型です。意外と実物は小さいのでビックリ。
人間魚雷「回天」です。横になって出撃したのでしょうね。多分、中はさぞかし窮屈だったでしょう。
今回予定の観光ポイントを巡り終わって３時半のフェリーで松山へ帰ります。映っている車は乗船待ちの車です。
松山観光港に着きました。帰りのフェリーは「石崎汽船」さんの船でした。お天気も、季節も、フェリーも快適な船旅でした。
http://www.support-of.com/
http://iyocom.jp/yayoi/
http://ofblog.i-yoblog.com/
呉市では最初に「呉観光情報プラザ」で観光情報を入手。呉港へ上陸して屋根のある通路で観光情報プラザまで行けます。
ＪＲ呉駅から市営バスで、「アレイからすこじま」まで行きました。最寄のバス停は「潜水隊前」です。バスの運転手さんはとても親切で気持ちの良い旅になりました。時間も１５分程です。ここで潜水艦を間近に見ることができます。
帰りは「歴史の見える丘」まで歩きました。時間は２０分位でした。大和が造船されたドックなどを見学しバスに乗って「入船山公園」まで帰り、公園や美術館を見学。
その後、徒歩で呉港まで帰り昼食をとりました。ここまでで時間は午後１時３０分。
昼食後、てつのくじら館を見学。その後大和ミュージアムを見学しました。
松山へ帰りの船は午後３時３０分。
この行程で、初めての呉観光は気持ち急ぎ旅でした。
呉観光を考えている方は、ネットや電話で事前に下調べをして訪問される事をお勧めします。
石崎汽船では、お得なパックを販売しています。
「大和ミュージアム」ホームページ
「てつのくじら館」ホームページ
呉観光協会
「石崎汽船」ホームページ
石崎汽船の電話は、089-951-0128です。
約１時間、松山観光港に着きました。乗船手続きを済ませいざ出発。この写真のフェリーで呉市に向かいます。この日は「道後小学校」の６年生が修学旅行だということで船が込み合っていました。
この松山－広島航路のフェリーは、松山市の「石崎汽船」と広島市の「瀬戸内海汽船」がフェリーを運航している航路です。
さあ出発で～す。フェリーが出港しました。松山観光港ターミナルビルが見えます。
車両デッキの様子です。道後小学校の修学旅行バスが乗船して結構一杯でした。
船内の様子です。売店や軽食が用意されていて、女性の販売員さんが応対してくれます。今日は初めての呉市の事情が判らないのでカレーうどんを食べました。味はまあおいしかったです。
フェリー船内の様子です。ほとんど椅子席です。喫煙室は別に設けられていました。
「音戸の瀬戸」に入る前にスーパージェットに追い越しされました。
「音戸の瀬戸」が見えてきました。
音戸の瀬戸に入りました。渡し舟の桟橋が見えます。
入港直前です。「てつのくじら館」が見えてきました。この右に「大和ミュージアム」があります。
呉港です。「てつのくじら館」の右に「大和ミュージアム」が見えます。その奥に駅前デパートやＪＲ呉駅があります。
フェリーを下船しました。道後小学校の修学旅行のバスが下船しています。
呉駅へ通じる通路から、てつのくじら館をパチリ。
大和ミュージアムの玄関です。
屋根のある通路が呉駅まで通っています。雨でも濡れなくてすみますね。途中デパートを通るので道を間違えたのかなと思いますが大丈夫です。
呉駅前の様子です。緑が多いのでビックリ。丸くロータリーになっていて、その周りにバス停留所があります。
バス３番乗り場です。ここからバスに乗って潜水艦を見に行きます。
呉駅からバスで１０分程。「潜水隊前」バス停に到着しました。日本で一番近く潜水艦が見えるところだそうです。ほんとうに目の前に見えました。
潜水艦と同じ埠頭に護衛艦が停泊しています。
戦前からある古い倉庫だそうです。
「アレイからすこじま」から帰りは歩きです。その途中で護衛艦整備の埠頭をのぞいてパチリ。
「アレイからすこじま」から歩きで約１５分。「歴史の見える丘」に着きました。
ここで「大和」が建造されたそうです。
現在は同じ敷地内で大型船舶が建造されています。
呉港フェリーターミナルをパチリ。
再びバスで美術館通り前で下車。歩道はレンガ造り。並木もあり通りにはモニュメントが置かれていてとても歩きやすい通りになっていました。
「呉美術館」の入り口です。次回はゆっくり見学したいですね。
港まで歩いて１０分少々。お昼ゴハンは港のビルで「鯛かまめし」。「水兵さんのビール」というものを頂きました。ウマかった。
食事も終えてさて、これから「てつのくじら館」を見学します。本物の潜水艦はヤッパ大きいなぁ。
「大和ミュージアム」に展示している「大和」の１／１０模型です。大きすぎて１枚の写真に入りきりません。
零式艦上戦闘機６２型です。意外と実物は小さいのでビックリ。
人間魚雷「回天」です。横になって出撃したのでしょうね。多分、中はさぞかし窮屈だったでしょう。
今回予定の観光ポイントを巡り終わって３時半のフェリーで松山へ帰ります。映っている車は乗船待ちの車です。
松山観光港に着きました。帰りのフェリーは「石崎汽船」さんの船でした。お天気も、季節も、フェリーも快適な船旅でした。
http://www.support-of.com/
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