単身生活 out 函館 To 札幌

関ケ原前夜 西軍大名たちの戦い

秀吉が死んだあと後、関ケ原に至るまで、豊臣政権内部で何が起こっていたのか。毛利輝元ら西軍の外様大名に光をあて、ドラマでは描けない関ケ原前夜の政治情勢・権力闘争の実態に迫る。

歴史ものは結構面白い。
そして20代に読む歴史観と30代、40代で感じる歴史観は微妙に違う。
自分の周りの環境や考え方が変わってくるからか・・・


関ヶ原前夜―西軍大名たちの戦い (NHKブックス)
光成 準治
日本放送出版協会

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つれづれの記録です。

コメント一覧

遅くなりました
田舎おじさん
コメントありがとうございます。

歴史ものは面白いですよね。
ついつい はまってしまいます。

田舎おじさん
なんとなく
http://blog.goo.ne.jp/maruo5278
 あっ、追伸です。
 コメントを入れた後、ほかのページも読ませていただいたところ、なんとなく私の興味とダブルところもありそうに思い、私のブログのアドレスもお知らせしますので、時間がありましたら覗いてみてください。
 もっとも私よりはかなり若い方のようですが…。
田舎おじさん
思わず…
 ブログのタイトル名を見て、思わずコメントを入れています。
 というのも、今私が呼んでいる「徳川家康」がまさに関が原前夜なのです。(講談社文庫第18巻)
 私はもうかなりの年嵩なのですが、これまでまったく歴史物に興味がなかったのですが、このところ急速に歴史物に興味をもちだしました。するとおっしゃるように面白いですねぇ~。すっかりはまっています。
 そういうことで年代による違いは残念ながら感得することはできませんが、これからも歴史物を追っかけたいと思っています。
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