かつての仲間から5年ぶりの電話滋賀あたりで旧友と呑んでるらしい毎日息が詰まるような日々を過ごしてますが、他愛もない電話が自分を取り戻させてくれたような気がします。次の大曲の花火には泊まりで遊びに来るらしい。秋田で呑んでる席から社交辞令で誘ったら、直後の便に乗って東京から駆けつける人なので、多分本当に来るんだと思う。人を好き嫌いで分類するような安っぽい環境からは信頼関係なんて築けるわけもなく立場は違えど互いに苦境を乗り越えてきたからこそ認め合える信頼関係なんだと思う。また頑張れそうな気がする。