殺処分され掛けてた犬を貰い受け、一緒に全国を旅して回っているという横須賀の親父さんと話したり
地元の豆腐で湯豆腐でもやろうかと思ったら売り切れで、しょうがなく湯葉とこんにゃくを買ったらおばちゃんががんもをおまけしてくれたり
営業が終わった道の駅内で社歌が書かれたデカい掲示物を補修してたので手伝ったら、社長さんが店員さんを集めて社歌を歌ってくれたり
ちなみに、数ある県内の道の駅で十文字と秋田港の2箇所は民間経営の道の駅らしいけど、他と比べて店員さんの応対が気持ち良いし、いつ立ち寄っても活気に溢れてるのは、全てに心がこもっているからなのかもしれない。
建屋に向かって右側の駐車場は比較的雨勾配が緩やかなので場所選びに妥協しなくて良い点も高評価♪
