随喜功徳 (逆のものさしをもってみませんか)

黙々と穏やかにさり気なくおまかせする

20190625

2019-06-25 05:58:02 | 日記


人間の生き方、ものの考え方
著者 福田恆存

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言葉は主観的なものである

言葉を道具扱いするといっても、物質という、風に考える人と物と心が出会う場所であると、福田恆存さんはおっしゃってます。

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昨日、時々何故か私にだけどんな内容でもそうだされるお客様がおられまして、
久々にメールで連絡ございました(ccで一名だけ私の部署のマネージャーがいれられておりました。普段は無反応の方)。またまた意味不明な内容。。
困って他部署のマネージャーへ相談しますとすぐ動いてくださいました。
理解くださった。その後もさりげなく対処くださって終わりました。

その数時間後、私の部署のマネージャーが私の格闘の後に気づいて、何故が相談者の、頭がおかしいとか、意味がわからんと数分間言うて、ひとこと言おか?というのですが言うてくださった試しなし。

体調があまり良くないので余裕が無い私にはその悪口言うてる時間が勿体なく無意味な疲れが出てしまうのです。同じ内容でも、人それぞれ受け止めてその先どない行動するかまで違うものだと感じた次第です。

福田恆存さんのご本を読んでいて急に思い出した次第です。こんなこと書くと自分もそっち側へいるようであまり良い気分はしないですね。


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