随喜功徳 (逆のものさしをもってみませんか)

黙々と穏やかにさり気なくおまかせする

20190605

2019-06-05 05:49:24 | 日記


言志四録 抄録
訳 渡邉五郎三郎
浄書 勝川華舟
編 世良田嵩

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我れ自ら感じて、而る後に人之れに感ず。

先ず自分が感動して、その後に人を感動させることが出来るのである。自分が感動しないで、他人を感動させることなど出来る筈がない。

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実践してみる事が、大事なのだと
実感しております。説得力もない。
実践した先に何かあるような気が致します。

生み出すと、出てきたものに対して批評してるだけとは、全く違う。






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